麻布競馬場(@63cities)さんの人気ツイート(いいね順)

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「ねぇ、彼女にクリスマスプレゼントをあげたいんだけど何がいいと思う?ずっと持っててくれるものがいいから、そうだな、お財布とかにしようと思うんだけど」
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ギャラ飲みの女の子が「最近の麻布十番は実質巣鴨」と言ってたけどその通りで「すごくおいしいわけでもすごく安いわけでもなく立地のお陰で何となくお客さんが来る中くらいのお店」がコロナでごっそり消えたあとには「会員制のめちゃ高いお店」ばかりが残って若者がぜ〜んぜん新規参入しなくなってる
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マツキヨずいぶん思想が強くなったな
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NewsPicks何がすごいって「すごい人と同じ土俵で分かったようなコメントできちゃう上にいい反応だけが来る」という何者にもなれなかった自称本質が分かってるインターネット論客たちに麻薬的な気持ちよさを提供するのを狙ってやった点
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昔々、今で言うところの西麻布におじいさんとおばあさんが住んでおりました。おじいさんは山へ「SDGsの追い風を受けて絶対に稼げる新エネルギー・太陽光発電パネル」の営業へ、おばあさんは川へ怪しい経営者インタビューでよく見る「尊敬する人は坂本龍馬」のノリで日本を今一度洗濯しに行きました。
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「早いね!僕が一年目のときなんか一晩かかったよ(笑)あれ、ここなんでこの数字なんだっけ?どの資料から引っ張ってきた?それだとおかしいの分かる?ちょっと考えてみよっか。大丈夫だよ、まだ時間あるから明日にでも教えて。入社したばっかりなんだし早く帰って同期と合コンでも行きなよ(笑)」
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「置かれた場所で咲きなさい」は権力側からのプロパガンダ
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と言いつつ「うちのランチは昨日の夜の残りのネタを使ってるから安い」と明言してる渋谷方面の某お寿司屋さんもあったな
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おかしいと思います。僕は三菱商事にも内定を貰って、でも希望の経営企画に行けるからと言われてこの会社に入ったんです。なのに経理部配属?おかしいじゃないですか。僕は学生時代に経営学を修めてオープンキャンパスでも発表したくらいなんですよ。この会社の人事部の目はおかしいと思います。
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夏休みの自由研究 「港区にいる人たちのしゅるいと特ちょう」 3年4組 麻布競馬場
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入社3ヶ月くらいで新人が「自分がもっとバリューを出し評価される環境があるはずだ」「こんなクソな職場で20代の貴重な時間をムダにしたくない」とか会社をディスりまくる現象「ユートピア症候群」に関するおぞましい詳細分析だ
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自分が20代くらいの頃は「なんで同世帯の女の子は30代の男と付き合うとき独身ではなくわざわざ既婚者を選んで不倫しがちなんだろう」と思ってたけどいざ自分が30代になって周りの「30代独身」が一体どんな存在なのか見えてくるとその理由を完全理解した
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コロナになってから「無料で就活相談乗ります!」みたいなイキり若手社会人が激減したのは女子大生を就活相談を理由に飲みに誘ったりするのができなくなったせいという話を思い出して朝から憂鬱になった
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豊洲のタワマンを買った愚かな田舎者が迎える「ヤバすぎる末路」①
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ギャラ飲みの女の子が「ちいかわは論外としてもハチワレはハチワレで自分のこと稼いでるエリートだと思って定期的にスタバカード送ってくる商社マンみたいでダルい」と言ってて良かった
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田舎出身のダサい慶應生が東京出身の好きな女の子とレトロ喫茶店に行って恥をかいた話①
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・人生のどこかで何かを深く勉強した人ほど自分の専門分野外について軽率に語ることを避けてしまう ・そうでない人は「本当に頭のいい人はあらゆることを専門用語を交えず簡単な言葉で説明できる」と思ってしまう この2つの命題が生み出すのが「たかが私文卒なのに何でも語れちゃう系おじさん」です
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結婚以前のあらゆる恋愛が「実らなかった」ことにされるの怖すぎる
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「台風の日ってつまんないよね」と、妻は言った。そうだね、と僕は言った。でも台風の日は楽しかった。学校に行かなくてよかった。誰とも会わなくてよかった。早く暴風警報が出ないかとNHKにかじりついた。休みになったら「ざわざわ森のがんこちゃん」を見ながらペプシを飲んだ。妻には言えなかった。
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お前の応援うちわ作っといたよwww
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好きなお店にランチばっかり行くのは一種のフリーライドだと思ってるので必ず夜も行ってたくさんお酒を飲んで「補填」するようにしています
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昔はさ 女の子から「男から来たダルいライン」を見せてもらうことで「そっち側の男」を気取ってたけどいま振り返ると当時のおれ普通にダサいな 人の頑張りを笑ってたんだもんな
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みんかぶがすごい記事出してる なぜ貧乏家族は子どもをたくさん産むのか…限界中産階級は知らない”貧乏多産”の超経済的メリット mag.minkabu.jp/mag-sogo/25178…
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昔はブレない人に憧れてたけどアレの大半が実のところ「変わる努力を放棄した人」だと気付いて憧れるのをやめた
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久々に帰った地元には大型ショッピングセンターしかなくて、東京で勝ち続けてきたはずの、そしてまもなく転落するはずの僕の人生の空虚を埋めてくれるものは何もなかった。社会人一年目の夏。「なんで仕事任せられないか一度考えてみよっか」チューターのそんな言葉の残響を、蝉の鳴き声が塗り潰した。