直訳できないネイティブ英語シリーズ🐨
直訳するとヤバい英語フレーズ
「髪を切る」は要注意!
勘違いされかねない日本人英語
あれから11年。生きてると辛いこともたくさんあるけど、みんなで助け合って生きていきたいよね。いざというときのためにまとめておきました。保存推奨です。
「サンドイッチは、トランプが大好きで食事中にパンに肉を挟んで食べていたイギリスの政治家"サンドイッチ伯爵"の名にちなんで名づけられた」っていう話は有名だけど、他にも人名由来の英単語はたくさんあるからまとめてみたよ!
直訳できないネイティブ英語シリーズ🐨
直訳すると危険な英語フレーズ
日本語は「がぶがぶ飲む」とか「ちびちび飲む」とか、「飲む」という動詞を修飾してどうやって飲むかを表現するけど、英語は動詞そのものが変わる。これは「飲む」に限った話ではなく、他の動詞でも同じこと。こういう違いが分かるのも外国語を学ぶ面白さだよね。
強調の意味で使われるright
こういうのもあるよね…🐨
日本はめちゃくちゃハイコンテクストだから、こういうことが起きるんだよね🐨
これマジで気をつけて。日本語の「ちょっと難しいです」は「できません」を遠回しに伝える表現だけど、これをそのまま英訳して”It’s a little difficult.”って言っちゃうと「難しいけどできるんだな」と捉えられる可能性があるんだよね。出来ないなら出来ないとハッキリ言わないと伝わらないから注意!
こちらもどうぞ🐨
これ意外と知らない人が多いんだけど、実は”very”が使えない形容詞も結構あるから気をつけて!もともとその単語にveryの意味が含まれている場合は使えないんだよね。例えばhugeは「巨大な(≒very big)」だから、very hugeだとvery very bigになっちゃうからダメ。日本語の「頭痛が痛い」みたいな感じ。
日本人の「たぶん」に近いのはprobablyですかね🐨
日本人は「maybe=たぶん」って覚えるから、そこそこ確率が高いときにもmaybeを使っちゃう人が多いんだけど、maybeは本来50:50のときに使う言葉なんだよね。これまでたくさんの日本人と仕事をしてるイギリス人の上司はこちらがmaybeと言うと「Japanese maybe? or English maybe?」っていじってきます。
これも覚えてね🐨
これマジで重要だから絶対に覚えてほしいんだけど、英語って単語の順番を一つ入れ替えるだけで全然違う意味になるんだよね。日本語は「に」「を」「は」みたいな助詞があるから語順は多少入れ替えても大丈夫なんだけど、助詞がない英語は語順が全て!一度覚えちゃえば一生使えるから頑張って覚えよう!
“It’s ... to do” と “It‘s ... doing”の違い
「たたく」を表す英単語
みなさん全部訳せますか?
これ意外と知らない人が多いんだけど、副詞の位置ってめちゃくちゃ重要!これが分かってないと思った通りの意味で伝わらないことがあるから気を付けて!
批判度で使い分ける「無関心な」を表す形容詞
きょうだい構成を表す英語表現