英語の数字を読むときにマジで役立つやつ
「なんで"Can you~?"よりも"Could you~?"の方が丁寧になるの?」「仮定法で過去形を使うのはなんで?」誰でも一度は疑問に思うよね。「過去形」っていう名前だからややこしいんだけど、実は過去形って、過去の内容を表すわけではないんだよね。その本質が分かると全ての疑問がスッキリ解決するよ!
マリトッツォで学ぶ!確信度で使い分ける「思う」の表現
言えそうで言えない感情
海外で体調を崩したときに覚えておきたい6コマ漫画ができました。ご活用ください。
オーストラリア人の上司と仕事をしていて気づいたんだけど、彼らは部下と話すときに「You」を主語にすることは本当に少なくて、代わりに「We」をよく使う。「Don't」から始まることもほぼなくて、代わりに「Let's」を使う。同じ方向を向いて一緒に頑張ってる感があってすごくいい。見習っていきたい。
帰国子女のおばあちゃん
ユニクロって何の略か知ってる?
「練習」「訓練」を表す英単語
意外とちゃんと分かってない人が多いあの違いが一撃で理解できる6コマ漫画ができました。お納めください。
みどりの日に学ぶ前置詞のイメージ
英語で時刻を伝えるときに便利なやつ
衝撃の事実。イギリス人の同僚が「have a shower」って言ってて「take a showerじゃないの…?」と思って調べてみたら、アメリカ英語では「take」が、イギリス英語では「have」がよく使われる表現がいくつもあるんだって!傾向の話だからもちろん例外はあるけど、こういう違いが分かると面白いよね!
直訳すると正しく伝わらない日本語
マリトッツォで学ぶ!確信度を表す副詞
Dogeと学ぶ!前置詞のイメージ
もしもひろゆきが英会話を学んだら…
ウィル・スミスで学ぶ!will と be going to の違い
覚えておきたい英語のパラフレーズ4選がこちら。英語って同じ単語の繰り返しを嫌うから、似たような意味の単語やフレーズはまとめて覚えておくとスピーキングでもライティングでも使えて便利だよ!なかなか全部覚えられないという人も多いと思うけど、2-3個ずつでも大丈夫だから少しずつ覚えてみてね!
be / get / be getting の違い
留学中、ホストマザーに「Do you want to help me?」って言われて「いや別に手伝いたくないわ」ってちょっとイラッとしたんだけど、これ実は「手伝いたい?」じゃなくて「手伝ってくれない?」っていう意味なんだよね。全く同じフレーズでも言い方や状況によって意味が違うからほんとにややこしい…!
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覚えても一生役に立たない英単語をまとめました。もし機会があればご活用ください。
日本国民の9割が持つ悩みを解決する6コマ漫画ができました。よろしくご査収ください。
これ意外と知らない人が多いんだけど「同格のthat」って実はどんな名詞にも使えるわけじゃなくて、使える名詞が限られてるんだよね。その見分け方は「事実・認識・可能性」に関連する名詞ってこと!まだまだたくさんあるし全部暗記する必要はないけど、使える名詞の例を眺めてイメージを掴んでみてね!