弁護士 小魚さかなこ(@KSakanako)さんの人気ツイート(新しい順)

父のDV、逃げ場なかった 「お母さんを守るのは僕しかいない」福山哲郎参院議員 | 毎日新聞 >福山さんは改正案を「一歩前進」と評価する。精神的DVの被害者について、自らの経験と重ねてみる。 mainichi.jp/articles/20230…
私は、今の日本で、離婚後共同親権を導入したら、DV被害者にとってかなり過酷なことになるだろうと指摘しているだけです。そうしたところ、こういう嫌がらせを受ける。誰が切望している制度であるのかを真剣に考えてほしいです。 twitter.com/ksakanako/stat…
まだ17年目の弁護士なのに、23年前に連れ去り教唆した弁護士にさせられてて、今後もこういう嘘がばら撒かれ続けるんだろうなと覚悟しました。皆さん、連れ去り教唆呼ばわりされてる弁護士をみたら、それは、本物のヤバいやつを相手にしている弁護士と読み替えてください。よろしくお願いします。
秋田の弁護士殺害事件の加害者の認識です。ご参考に >自分を裏切って元妻の依頼を受け、裁判所とグルになって自分をだまして身ぐるみはがし、元妻から多額の弁護士報酬を受け取ったのだと考えて、結局、弁護士が自分の財産を奪っていったのだと思い込むようになりました。 niben.jp/niben/item/201…
自民・大岡敏孝氏 「離婚後も父母がともに子の親権を持つ「共同親権」の導入が議論されているが、私は反対だ。一見、改革的で良さそうに思えるが、メリットがあるのは父母の関係が良好な場合に限られる。 tokyo-np.co.jp/article/235232
DV被害対策の先進国スペイン、現状と課題  DVの兆候を感じた時点で逃げないと、逃げ遅れてエスカレートすることになると、いつも申し上げておりますが、DV被害対策の先進国の認識なんです。多くの方に読んでほしい記事です。柴山さんにも。梅村さんにも。 afpbb.com/articles/-/345…
クソババアと言われ、少子化の原因と言われ、罪が重いらしい。皆さん、これが、共同親権を推進する人たちなんですよ。法務省の方、家族法学者の方、政治家の方、気づいて下さい。誰の背中を押しているのか。 twitter.com/sinuousmind/st…
とはいえ、離婚事件の現場で思うことは、男女役割分業の問題よりも深刻なのは、家事や育児をなめていて、配偶者に任せている割に配偶者の人格を軽んじてる人があまりにも多いということ。バカにしながら甘える構図。(一般の家庭の話でなく、離婚家庭の話です。)
単なる不愉快をDVだパワハラだと言っているのではなく、単なる不愉快と片付けてきたことも、家庭や職場のような閉鎖的空間で繰り返し行われると、人格が貶められることになり、そうした繰り返しの暴力に人の心は脆弱で、恐怖感が生まれるものだということです。学校のいじめと同じです。逃げていい。
NHKのVTRから学ぶことは、オーストラリアでは、多額の予算をかけて、人員、施設を配置して支援策を充実させても、父母の共同を掲げることでDVや虐待が軽視され、子どもや同居親を危険にさらし、今、子どもの安全を最優先する観点から見直しの議論がされているということです。世界は共同親権というけど
共同親権、今国会は見送り 賛否まとまらず、民法改正案「時期尚早」:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/233588
別居の4歳娘を一時アパートの一室に閉じ込めたか 父親逮捕|NHK 栃木県のニュース >警察によりますと、夫婦はすでに離婚していて、父親は2人が住むアパートに部屋を借りて住んでいたとみられるということですが、母親は気づいていなかったということです。 www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomi…
報道されてますよ。あなたの「耐えられるDV」という言葉と、自販機に無断で貼られたQRコード。めっちゃ注目浴びてます。 twitter.com/shiba_masa/sta…
「共同親権」って、離婚後も元配偶者の許可が必要になる制度なんですけど、許可なく自販機にシール貼る人が、元配偶者には「俺の許可なく子どものことを決定するな」って求めるんですね。 news.yahoo.co.jp/articles/b2b13…
実態としては、「子の連れ去り」ではなく、「夫の置き去り」と評価すべき事案が多いように思います。 twitter.com/hotmottojp/sta…
精神的DVも保護命令の対象に 改正法案を自民部会が了承 | 毎日新聞 ようやくですね。  この改正を機に、DVについて、正しい理解が広がることに期待します。小西聖子先生も、「精神的暴力こそDVの本質」とおっしゃっていました。 なぜ怖いのか 損なわれる安全とは何か mainichi.jp/articles/20230…
離婚後エンドレスに続く係争に、弁護士をつけることができないとしたら、接触を避けるために従うしかないし、離婚しなければ良かったとなるので、DVがひどいほど戻ってしまいます。英国司法省のレポートにもそう書いてありました。離婚後の窓口業務はお金なんてどこからも出ないから、
「共同親権」に関しては不正確な情報で語られています。どうか、正しく知って、正しく伝えてください。
共同が義務付けられると別居親の許可がないと養子縁組ができなくなります。
共同決定が義務づけられると、引越するにも元配偶者の許可がいります。
「話が通じない」は、経験したことがない人には分からないかもしれない。
相談者さんに、「話通じないから調停になってるのに、裁判所が共同親権を命令するんですか??」って聞かれたのですが、本当それ。
柴山さんがDVを軽視していることについては批判されて当然ですが、出発点は、共同親権というテーマでのインタビューだというのに真っ先に「連れ去り」について語り、子連れ別居が許されるかどうかという基準としてDVの話をはじめたところから間違っているということです。
「耐えられるDV」があったとして、子どもをおいておけないでしょ。そんなとこに。
共同親権を求める人たちが、「耐えられる」DVはありますとか言っちゃってるから、そりゃみんな反対するよ。共同親権なんかどうでもよくて、子どものこともどうでもよくて、DV被害者の口を封じたいっていうのがメインの活動なんだもん。