26
「二桁勝利・二桁本塁打」達成や、ベーブ・ルースの「13勝・11本塁打」に並べるかが話題になるけど、メジャーリーグ146年の歴史で、「10勝・30本塁打」は大谷翔平ただ一人。
「10勝・20本塁打」ですら大谷だけ。
28
大谷翔平の恩師で日本代表監督を務める栗山英樹さんに著書をお渡ししました。
「大谷選手をアメリカに送り出してくれてありがとうございます」と伝えたら、「彼に良くしてくれてありがとうございます」と言われました。
amazon.co.jp/dp/4198654972/
29
エンゼルスの開幕戦のスタッフ紹介で、選手を除けば1番大きな歓声を浴びていた水原一平通訳。
30
大谷翔平の全11奪三振
31
大谷翔平のように、自らのミスを帳消しにできる投手は他にいない。
ツーランを許した後に、自らの第17号で同点に追いついた。
飛距離440フィート(134メートル)
32
レイズの敗戦処理を任されたブレット・フィリップス外野手の投球。球速46マイル(74キロ)を記録。
普通の「二刀流」はこんな感じです。(志村)
33
米野球専門チャンネルで、大谷翔平がどんな人なのか聞かれるヌートバー。
「これまであった中で最も謙虚な人。スーパースターなのに、それを感じさせない」「唯一の弱点は、(水原通訳いわく)嗅覚があまり良くないこと」
#WBC2023 #侍ジャパン twitter.com/shoheisaveus/s…
34
大谷翔平の圧巻の投球で、エンゼルスが2-0で勝利。
投球回7.0
球数102
被安打2
与四球2
奪三振11
最速100.2マイル(161.3キロ)
防御率0.64(メジャー1位)
WHIP0.82(7位)
35
大谷翔平の第27号。
今日は5打数4安打、4打点。これでOPS.875。
シーズン5本目の三塁打も記録し、ア・リーグ2位タイ。2試合連続での三塁打は日米通算初めて。
4本安打以上を記録したのは、通算4度目。前回は2019年6月13日。
しかし、エンゼルスは7-11で敗北。
36
ワールドシリーズ初戦前に大谷翔平がコミッショナー特別表彰に輝いたと発表された。
1998年に始まったこの賞は、定期的にではなくコミッショナーの自己判断で、歴史的偉業を達成した選手に贈られる。2005年には年間記録安打を更新したイチローが受賞。トロフィーはティファニー製。 twitter.com/MLB/status/145…
37
エンゼルスの連勝はストップしたが、大谷翔平はここ6試合で5本目となる第21号ツーランを放った。飛距離138メートル。
4打数2安打、四球1
OPS.987(ア・リーグ1位、メジャー3位)
WARは現在メジャー1位(つまり、ここまで今季最高の選手ということ)
38
大谷翔平の2打席連続となる第6号は、キャリア初となる満塁ホームラン。
初速度109.8マイル(176.7キロ)、角度29°、飛距離413フィート(126メートル)。
メジャー99本目。
39
そしてエンゼルスの先発リード・デトマーズ(22歳)が、球団史上最年少、12人目となるノーヒットノーランを達成した。
デトマーズは、2020年ドラフト1巡目全体10位でエンゼルスから指名された新人。
40
大谷翔平のホームラン後のバットフリップ。
41
大谷翔平は、打者として8打点、投手として13奪三振を記録したことのある唯一のメジャーリーガー。
しかも2晩でそれを成し遂げた。 twitter.com/ESPNStatsInfo/…
44
これで大谷翔平の今季奪三振数は196。あと4個で史上初の投手として200奪三振、打者として30本塁打達成となる。
でもそれは見た目のキリがいいだけで、196奪三振、34本塁打も既に史上初。
45
大谷翔平の強襲ライナーキャッチ。
46
大谷翔平、試合後の記者会見。
47
大谷翔平を観に来たという石橋貴明さんと。@ishibashi_desho
著書『Sho-Time』について話して、一冊プレゼントしました。
amazon.co.jp/dp/4198654972/
48
大谷翔平、今年最終戦で第46号となる先頭打者ソロホームラン。
打球初速度112.9マイル(182キロ)、打球角度20度、飛距離418フィート(127メートル)。
49
今日の大谷翔平と同じような活躍したメジャーリーグ選手は130年以上、遡らないといないとのこと。
4度以上出塁、2本塁打以上、10奪三振以上を1試合で成し遂げたのは、1890年6月10日のジャック・スティベッツ(セントルイス・ブラウンズ)以来。 twitter.com/optastats/stat…
50
大谷翔平はNetflix番組『ストレンジャー・シングス』のファンだとのこと。好きなキャラは、ダスティン。笑えるから。
好きなゲームは『クラッシュ・ロワイヤル』。フレッチャーとよく対戦している。
100マイルの球を投げるよりも、400フィートの本塁打を打つ方が好き。