476
「ひとり身になるくらいなら、つらい関係でも我慢して続けるほうが良い」のではなく「つらい関係を我慢して続けるくらいなら、ひとり身のほうが断然良い」のです。
477
「なぜこの人はひどい言葉を浴びせてくるのか」といくら考えても答えは出ません。なぜなら、答えはあなたの中にないからです。答えはその人の中にあり、その人が問題を抱えているからです。あなたの問題ではないので解けるわけがないし、あなたはただ距離をとって関わらないようにすることです。
478
なぜ恋人に察してもらおうとするのが良くないかと言うと、あなたの心を読むことは恋人の役目ではないからです。恋人の役目は、あなたの話を聞くことです。つまり、あなたの役目は、言葉で伝えることです。それを代わる代わるやっていくことで、本当に深い関係がつくられていくのです。
479
「私がこんなに寂しさを感じるのは彼氏がいないからだと思っていた。だけど、寂しさの本当の原因は、彼氏がいないことじゃなく、自分の好きなことや深い感情をだれかと共有できておらず、人との繋がりが薄いからだということに気づいた」
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あなたがどれだけ相手のことが好きでも、ひどい扱いを受け入れる理由にはならないことを決して忘れないでください。
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もうあなたはいい子を演じなくていい。自分をおしころさなくていい。心の声に従っていい。自分の気持ちを優先していい。いやなことにはいやだと言っていい。好きなことをやっていい。伸び伸びしていい。自由を感じていい。自分の人生は自分で決めていい。
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パートナーが自分とは違う意見を持っているときに、僕たちは「賛成か反対」の二択で考えがちですが、そのどちらでもなく「理解する」という選択肢があることも忘れてはいけないんですよね。つまり、どうしてその考えに至ったのかに耳を傾けて、経緯に理解を示すだけで良い場合もあるんですよね。
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運命の人であってもあなたの心を読むことはできない。運命の人であってもあなたと異なる部分が多くある。運命の人であっても完璧じゃない。運命の人であってもあなたの人生すべてを満たすことはできない。自分が成長していく。自分で自分を満たしていく。幸せは自分次第と考えるほうが断然上手くいく。
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「つらい恋愛をたくさん経験したことで私に起きた心の変化。ドキドキさせてくれる男よりも安心させてくれる男に魅力を感じるようになった。スペックの高さよりも他人に対してどれだけ思いやりがあるのかを見るようになった。自分勝手な男じゃなく協調性のある男に魅力を感じるようになった」
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傷ついた心を癒すのに一番効果的なのは「塩水」だと言われています。我慢せずにたくさん涙を流すこと。運動や岩盤浴で汗をかくこと。綺麗な海を眺めに行くこと。この三種類の塩水が傷ついた心に効くということを覚えておいてください。
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あなたが本来の自分を素直に出して、嫌ってくる人がいてもそれで良いのです。あなたはすべての人に好かれるために生きているのではなく、自分を好きになるために生きているのだということを忘れないでください。
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別れるなんて夢にも思っていなかった好きな人との別れは、のちに、出会うなんて夢にも思っていなかった素敵な人との出会いに変換される。人生で最悪の瞬間は、人生で最高の瞬間をもたらすためにある。幸せをあきらめないこと。
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熱しやすい男ほど冷めやすいのは事実で、「最初はあれだけ積極的だった彼が最近冷たくなってきた」という話を女性から本当によく聞きます。長く安定して付き合っていける男を見極めたいなら、どれだけ積極的に言い寄られても、自分のペースを守ってください。見るべきは積極性より継続性です。
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失恋したときに「私が可愛くなかったんだ」「私の魅力が足りなかったんだ」「こんなの絶対乗り越えられない」「他に良い人なんてもう絶対現れない」「彼はきっと私より良い人を見つける」と考えてしまったとしても、これ全部、脳が一時的にバグって生まれた、間違った考えだから信じなくて大丈夫です。
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あなたが正直な気持ちを伝えて男が離れていったなら、伝えなきゃ良かったのではなく、伝えて良かったのです。あなたは自分にふさわしい人を失ったのではなく、ふさわしくない人を明らかにできたのです。勇気を出して正直になることで、あなたは本当にふさわしい人へと導かれていきます。
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「あなたの心の傷が見える。それも大きな傷が。同時に、あなたの勇気も見える。そっちはもっと大きい。あなたには、困難を乗り越える力がある」
492
「1日にせめて1回連絡がほしい」「デートの時間をつくってほしい」「たまには電話もしたい」「好きだと言ってほしい」というのは「恋愛の基本的ニーズ」であって「わがまま」ではありません。これを彼氏が「わがまま」とか「重い」と言ってくるなら、間違った相手だということです。
493
幸せをつかむとは、傷つくかもしれないリスクを負うこと。心を閉ざして自分を守っていれば、痛みを避けられるが幸せまでも避けてしまうことになる。リスクを負わないことが一番のリスク。傷つくのは誰だって嫌だけど、そのリスクを受け入れて心を開いた分だけ、恋愛は上手くいく。
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愛のない男が「わがまま」だと言って叶えようとしないあなたの望みを、愛のある男は自ら進んで叶えようとする。愛のある男を選んでください。
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尽くすのなら、感謝してくれる相手に尽くしてください。同じだけ尽くしてくれる相手に尽くしてください。なぜなら、一方通行の関係を恋愛関係と呼ぶのではなく、双方向の関係を恋愛関係と呼ぶからです。
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別れてからの立ち直りがはやい女性もいますが、それは相手のことを愛していなかったから立ち直りがはやいのではなく、付き合っている間にすでに十分悲しい思いをしたので、別れてからまた悲しむ必要がなくて立ち直りがはやくスッキリしているというケースもあるのです。
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「2023年は彼氏をつくる」という目標も「2023年は結婚する」という目標も、素晴らしい目標ですが、1番の目標にしてほしいのは「もっと自分を好きになる」ことです。なぜなら、もっと自分を好きになることで、他の目標も達成しやすくなるからです。
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おなかが鳴るのは空腹のサインであるように、元彼が頭に浮かぶのは今が充実していないサインです。空腹を満たすためには食事をすること。元彼を忘れるためには今を充実させること。暇な時間を作らない。わくわくする予定を入れてください。
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普段から自分を褒めたり、自分を勇気づけたり、愛のある言葉を自分にかけている女性は、同じような言葉をかけてくれる男性とつながりやすい。逆に、自分に否定的な言葉をかけていると、否定的な言葉をかけてくる男性を引き寄せてしまうし、受け入れてしまう。
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恋愛関係で一番大切なのは、あなたがどれだけ好きなのかではなく、二人がどれだけ向き合えているのかです。なぜなら、どれだけ好きでも二人の問題を自分一人で解決することはだれにもできないし、相手の問題を自分が代わりに解決することもできないからです。