201
今回の一件で、植村氏が「女子挺身隊」と「慰安婦」は関係がないにも拘わらず、両者を一体のものとして記事を書いたという事実が判明しました。そこからさらに発展して、この問題は朝日新聞そのものの問題であることが明らかになりました。
jinf.jp/news/archives/…
202
なぜ、左翼リベラルの運動は長続きするのか。もっといえば、なぜ彼らは日本国内だけでなく世界中で連帯し、執念深くあり続けられるのか、その答えを探し続けているなかで、面白い本が送られてきました。
yoshiko-sakurai.jp/2021/05/20/9167
203
開催の努力は自分たちの社会を取り戻す努力であり、ウイルスを封じ込め、社会を良い方向へ向けていく努力だという木村氏の言葉をもう一度噛みしめたい。五輪を政局に利用するのではなく、五輪を無事に完了させる惜しみない努力を期待するものだ。
yoshiko-sakurai.jp/2021/05/27/9174
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果たして日本は日本として生き残っていけるでしょうか。毎週「言論テレビ」で警告を発し続け、その集積の一部を今回の書籍『赤い日本』にまとめました。多くの人がこの私の思いを共有してくださればこれ以上の嬉しいことはありません。
sankei-books.co.jp/m2_books/2021/…
205
世界が激変しているなかで、ケネディ教授と共にこれからのアメリカ、中国、世界情勢、日本について論じました。果たしてアメリカは衰退しているのか。衰退は今後も続くのか。衰退は相対的か、絶対的か―。わが国の安全保障は米国抜きに語れません。
jinf.jp/news/archives/…
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コロナウイルスとの戦いは容易ではないが、ワクチン接種も増えている。手洗いと「密」回避は、日本人にはできている。ウイルスを抑制できると私は考える。東京五輪・パラリンピック開催は私たちが忘れていた日本人の真の力を取り戻すきっかけとなるだろう。
jinf.jp/weekly/archive…
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『よくわかる慰安婦問題』の韓国語版出版を記念し、西岡力さんが韓国保守派のジャーナリストより、慰安婦問題や日韓関係をテーマにインタビューを受けました。私たちの裁判についても触れています。日韓でこのような率直な議論が行えることは、とても大切なことです。
jinf.jp/feedback/archi…
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コロナ発生時から献身的に診療活動をしてくれた医師は少なくない。問題は日本医師会や東京都医師会なのだ。彼らが組織として十分な協力をしてくれたとは到底言えない。接種は自衛隊医官と看護官に支えられているが、民間の医師への手当てと較べてあまりにも処遇がおかしい。
yoshiko-sakurai.jp/2021/06/10/9182
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ほとんどの日本人が、ワクチンで台湾を助けることは当然だと考えている。10年前の大震災のときも、昨年4月のコロナウイルスの急拡散のときも、台湾は多くの支援をしてくれた。日本を助けてくれた。ワクチンの寄贈はこうした諸々の好意への恩返しだ。
yoshiko-sakurai.jp/2021/06/17/9185
210
私たちが認識すべきは、価値観を同じくする国々と連携しながら、きちんと日本国の土台をつくり直すことだと思います。そして、日本人として、この国を一緒に守るんだという気持ちを強めていくことが、大事だと思います。台湾を通して、日本を考えることができました。
jinf.jp/news/archives/…
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私は2回目のワクチン接種を終えた。1回目同様、医師も看護師も、係の人たちも皆、優しく丁寧で心配りを欠かさない。菅首相の強い決意もあって、接種は順調に進み始めた。「読売新聞」の調査によれば先行接種した医療従事者の感染は9割も減少しているそうだ。効果はでている。
yoshiko-sakurai.jp/2021/06/24/9191
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日本も世界も、背後に控える中国市場の巨大さに幻惑されて、共産党独裁の弊害に目をつぶっている。結果として中国共産党を許している。許しているのは私たちなのです。この書籍は、多くの日本人に読んでもらいたい。中国の幻想を打ち破る一助となればと思います。
web-wac.co.jp/book/tankoubon…
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菅義偉首相は「台湾海峡の平和と安定の重要性」を強調し、事実上、台湾の平和と安定を守ると誓約した。日本の防衛力の強化も公約した。だが、台湾もわが国の尖閣諸島も中国の脅威の前で風前の灯だ。防衛費の顕著な増額は、台湾海峡を含めたアジア全体を守るために必要なのだ。
yoshiko-sakurai.jp/2021/07/01/9194
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「国基研 日本研究賞」の第8回受賞者が決定しました。私たちにとっても貴重な学びとなり、勇気づけられました。少しでも日本理解が進んでほしいとの願いを私たちはこの賞に込めています。
jinf.jp/news/archives/…
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これからお伝えするのは不条理な離婚のあり様と気の毒な父親の物語である。この悲劇を抉り出したのが、ノンフィクション『実子誘拐ビジネスの闇』(池田良子|飛鳥新社)である。読めば、左翼陣営が如何に巧妙に日本社会に浸透し、家族を崩壊に導きつつあるかが見てとれる。
yoshiko-sakurai.jp/2021/07/08/9196
216
中国共産党が創立100年を迎えた。周辺の民族や国々に強圧的政策を取り続ける隣国共産党のこれからを、特定の思い込みに陥らずに冷静に見て行く必要がある。にも拘わらず、日本の多くのメディアは習近平国家主席の演説を、既成のイメージに基づいて読んだのではないか。
yoshiko-sakurai.jp/2021/07/15/9202
217
朝日新聞は反省などしない。批判の矛先は東京五輪と菅政権に向いても、決して己れには向かない。ダブルスタンダードで部数拡張を狙う偽善こそ朝日の実相だ。それでも、朝日は日本社会で未だ大きな影響力を持つ。しかし、その未来展望は暗いと、上念司氏はズバリ表現した。
yoshiko-sakurai.jp/2021/07/22/9206
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今夜8時のBSフジ「PRIME NEWS」(@primenews_ )に元防衛大臣の小野寺五典さん(@itsunori510 )と生出演します。テーマは「感染拡大&政府対策は 五輪の裏で動く米中露」です。是非ご覧ください。
bsfuji.tv/primenews/
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いつからメガソーラー批判はタブーになったのか。原発ゼロとCO2削減を目指す余り、実現には大きな犠牲を払わなければならない太陽光発電の大幅増を推進する。瑞々しい国土を破壊し、土石流を起こし、多くの犠牲者を出しかねないメガソーラー乱開発を菅政権はなぜ許すのか。
yoshiko-sakurai.jp/2021/07/29/9208
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日本が五輪をきちんとやり遂げることがどれだけこれからの日本にとって励みとなることか。多くの人々、国々にとっても同じである。困難に打ち克ってやってみせる。その気持ちを持つことの大切さを学んで、それを私たちのメダルとしたい。
yoshiko-sakurai.jp/2021/08/05/9211
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韓国MBCテレビによる名誉毀損行為に抗議します
yoshiko-sakurai.jp/2021/08/11/9221
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領土は決して奪われてはならない。クリミア半島や南シナ海の島々の例からも、領土は奪ってしまった方が勝ちなのだ。領土が奪われた時は被害国も国際社会も声を上げるが、暫く時間が過ぎると、やがて皆、黙ってしまう。奪った側は実効支配の実績を積み重ねていけばよいだけだ。
yoshiko-sakurai.jp/2021/08/19/9213
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20日の「言論テレビ」で韓国MBCのPD手帳という番組を特別に取り上げました。彼らの誹謗中傷の内容を検証し、なぜいまこのような非難が私たちに向けられるのか、その背景も分析しました。韓国と日本のメンタリティの違いを今更ながら強く感じさせられています。
youtu.be/6VHBbEynQs4
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韓国MBCテレビが8月10日に放送した『PD手帳』を視聴したが、「調査報道」とは名ばかりのお粗末な内容だった。『PD手帳』の報道は一から十まで根拠のない思い込みでしかない。問題は、なぜこんな番組が作られたかである。
yoshiko-sakurai.jp/2021/08/26/9228
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27日の「言論テレビ」では二人の元政治部長、石橋文登さんと有元隆志さんとともに政局を論じました。お二人の政局談義はいつ聞いても非常に生々しく新しい情報に満ちています。
youtu.be/O3aPn-IKGhA