東京新聞労働組合(@danketsu_rentai)さんの人気ツイート(古い順)

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世耕氏 (現・自民党参院幹事長) は 「原理研究会 出身」を虚偽だと主張する。 統一協会と関係あると思われることで 政治家としての名誉が著しく傷つくのなら もはや自民党にいること自体、耐え難いはずだ。 多数の統一協会関連議員らに囲まれ 党のありさまを恥じ 地獄の日々を送られていると思量する。
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とりあえず世耕氏 (自民党参院幹事長) は 教団と握って党の名誉を著しく傷つけた面々 (安倍氏、細田氏、萩生田政調会長、その他多数) を、徹底糾弾するのが先ではないか。 もしくは 教団とズブズブと見られている自党に我慢ならず ただちに絶縁、離党し、反社カルトと闘うべし。
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「憲法を変えることよりも 憲法を守らない政治こそ変える必要がある」 この一言に尽きます。 twitter.com/aichi_peace/st…
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「自民党統治 もはや限界」と題した、政治学者・白井聡さんの寄稿。その一節です。 ✒二世、三世の世襲議員が跋扈 (ばっこ) する一方、何の信念もなく、差別感情をあおって権力資源にする者も多い。質は最低レベルに落ちている。 📎東京新聞 11月7日夕刊 文化面
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「法相の仕事をあまりに理解していない」と、元法相の平岡秀夫弁護士。 「執行当日の朝に決めるかのような言葉だが、実際はもっと前から慎重に検討…」 「入管や難民、人権、人質司法を含めた検察捜査のあり方など、さまざまな問題を扱う。その仕事を揶揄する、ひどい発言だ」 tokyo-np.co.jp/article/213271
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同じく元法相の小川敏夫 元参院議員。「当日なんて軽いものじゃない。人の命のことだから、重みを感じていた」 「冤罪の可能性や 病気、他の死刑囚と比べて執行の早い遅いも見極める」 「葉梨氏には、自分で言ったように、票や金が集まらないから つまらないのだろう」
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死刑執行を「歴代法相は決まり文句のように『慎重に判断』と繰り返してきた。疑わしいとは思っていたが、やはり口だけだったのか」と、アムネスティ・インターナショナル日本の中川英明さん。 「人間の生存権を奪う決断がそんなにも軽いのか」「命を軽く見ているということ」 tokyo-np.co.jp/article/213271…
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葉梨法相の発言。 「ウケ狙いの失言」程度で済むわけがない。 死刑執行を笑い話にしようとする時点で 法相失格どころか、政治家として致命的である。 こんな大臣のもとでは 人権擁護、差別根絶についても真っ当な行政は無理。
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「人権や生命を軽く考えている。死刑問題以前に、人権を守る責務を負う立場の資質を疑う」と、日本国民救援会の瑞慶覧(ずけらん)淳さん。 日本国民救援会は、冤罪事件、権力犯罪、人権侵害、言論弾圧、労災、不当解雇などの被害者を支援している団体です。
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葉梨法相は「旧 統一教会問題に抱きつかれてしまい、解決に取り組まなければならず、私の顔もいくらかテレビに出るようになった」とも発言。 統一教会の問題に取り組む井筒大介 弁護士は「ひとごとのように聞こえる。やる気が感じられない」 tokyo-np.co.jp/article/213271…
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人間の生命や尊厳への「軽視」と 自公政権の「法治の崩壊」を改めて見せつけた。 この法相で良しとして続投させる岸田首相が この国に暮らす人々の命と尊厳、人権を 大切にするはずがない。
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昨年の秋、菅 (すが) 内閣が退陣するときにも 医療関係者から 「しっかりしたコロナ対策を」 「科学的検証がなかった」など、厳しい声が… 岸田政権になって1年。 変わらぬ非科学、反知性、そして親カルト… twitter.com/danketsu_renta…
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法相更迭。やまぬ批判と怒り。 「特に第2次安倍政権以降、人権を尊重しない人間が登用され、おかしな発言ばかり」と、評論家の太田昌国さん。 「入管制度で人命軽視や人権侵害が問われている時に、こんな発言をするとは」と、弁護士の駒井知会さん(ウィシュマさん遺族代理人) tokyo-np.co.jp/article/213489
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「死刑の執行手続きを単純な書類手続きと考えていることの表れ」「大臣が悩み、考えて判断することを法律が求めているのに」と、死刑囚の再審弁護人などを務めた岩井信弁護士。 tokyo-np.co.jp/article/213489
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反社カルトと握った人物が まるで何事もなかったかのように いまも政権与党の政策責任者という要職にあり 何事もなかったかのように改憲の旗を振る。 この異常性こそがニュースであり それを書くのが報道だ。 何事もなかったかのような記事。 自民党の広報だ。 ※記事は共同 tokyo-np.co.jp/article/213784…
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安倍氏「国葬」検証の有識者ヒアリング。非公開で行われ、顔ぶれすら現在不明… 「最初から最後まで民主主義の点から正当化できない」と、憲法学者の飯島滋明さん。「国葬が憲法上、問題だと指摘するような学者には声を掛けないでしょう」 tokyo-np.co.jp/article/213493
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都人権プラザで開催中の飯山由貴さんの個展の付帯事業で、関東大震災時の朝鮮人虐殺に言及した映像作品が上映を禁じられた。 「都政による歴史否定は差別の扇動ともなり、マイノリティーの生命を脅かしうる。絶対に看過はできない」と、彫刻家で評論家の小田原のどかさん。 tokyo-np.co.jp/article/213611
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政治アナリストの伊藤惇夫さん 「政府は検証と言いながら、オープンな議論をするわけでもない。今のままでは、数十人の識者から話を聞き、その意見をまとめましたという形に終わる可能性が高い。それは本来の検証ではないし、国民が納得するような結論が出るとは思えない」 tokyo-np.co.jp/article/213493…
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どこまで主権者を愚弄するのか。 このような大臣のもとで 公職選挙法も政治資金規正法もあったものではない。 もはや辞任や更迭というレベルでなく まともな大臣を出せない政権は 下野すべきである。 tokyo-np.co.jp/article/214734…
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『東京新聞』を発行する中日新聞社は 非正規で長年働き、やっと無期雇用になった同僚を いまなお賃金差別で苦しめています。 私たちの労組は、これを絶対に許しません。 差別のない社会をつくるため尽力すべき新聞社が 何をやっているのか? 経営者は恥ずかしくないのか? ▼組合ニュース『推進』
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賃金差別されている無期転換社員たち。 社内で「パートナー社員」と呼ばれています。 改正労働契約法の無期転換ルールに沿う形で 2018年に「パートナー社員」制度ができました。 しかし、賃金は低水準のまま。 夏と冬の一時金は、正社員の半額にも届かない低さ。 改正労契法の立法趣旨に反しています。
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反社会的大臣・副大臣・政務官をずらりと揃え 非科学、反知性、不合理な言動を繰り返す政権が 安全保障に限って正常に動作すると思うほうが 非現実的な空想である。 国家の中枢に浸透した反社カルトと結託し 弱みや秘密を握られた政権に 真の平和外交、安全保障 (戦争回避) など 託せるわけがない。
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無期転換ルールを定めた 改正労働契約法の立法趣旨はこちら。 ただ有期を無期にすればいい…のではない。 正社員の労働条件に合わせていくこと つまり「格差是正」が社会的要請であり 立法の精神です。 「無期雇用になったけど、賃金は低いまま」 で良いはずがない。 ▼組合ニュース『推進』より転載
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琉球新報の記者が、正当な取材中に 自衛隊から取材妨害を受けた件。 私たちの加盟する新聞労連が抗議声明を出しました。
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また反社会的閣僚。 これで政治資金の所管大臣など無理。 内閣の体をなさない。 現政権に、政権担当能力などない。 ytv.co.jp/press/kansai/1…