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ナレの「姉川合戦を大勝利に導いたのでございました」で映し出される画が川を埋め尽くす屍の山なの、戦国時代を男のロマンとして描くつもりなんて全然ないですよっていうメッセージが残酷に可視化されててとても好き
#どうする家康
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あのコンフェイト、暴君信長の精一杯のごめんねとありがとうだと私は受け取ってるけどさ、家康的には「借りを作っちゃった悔しさ」「信長から受け取ったものを五徳にあげる悔しさ」が感情のほぼほぼを占めてるんだと思うと涙出ちゃうざまあみろ(全部耳のせい)
#どうする家康
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左衛門がきちんと口出しして数正が最後締めるのまじママとパパ。お兄全肯定でいの一番にのっかる平八郎と冷静にその場を切る小平太とか、徳川家臣団の軍議、まじ家族会議
#どうする家康
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一方そのころ勝家 #どうする絵
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結果として藤吉郎の「手伝ってちょうでぇ」にのった形になったけど、そこに至る理由は保身などというセコいものではなく「阿月の想いを汲みたい」っていう全然別の意思あるもので、言葉少なながら家康と家臣たち全員がそれを共有してるのだいぶグッときた
#どうする家康
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小豆袋の擬人化、阿月に泣いた…ど家はいっつも歴史に名の残らない、でもその時代を懸命に生きてた人たちにスポットを当ててくれる…そうすることで主要人物たちの人となりもより鮮明に浮かび上がってくる。ど家のそういうところ、すきだ
#どうする家康
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徳川の皆さん「信長の機嫌よくて怖い」
柴田勝家さま「徳川殿がいる時だけ我が殿の機嫌が良いです」
視聴者「よくぞ知らせてくれた」
#どうする家康
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今すぐヤッスに届けたい
#どうする家康
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五徳…ゆっくり「パン…パン…」て叩くのやめれ。完全に信長パッパ譲りやないか
#どうする家康
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これ、家康くん信玄にガチギレしてるし結構やんちゃでめちゃ頑固…あの白ウッサが…?て思ってたんだけど、氏真回で「信玄に一歩も引かない家康」の片鱗が提示されゾクゾクした…そしてその過程が自然ですごい。さすがの古沢&松本
#どうする家康
toyokeizai.net/articles/-/659…
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#どうする家康、史実をドラマチックに飾り立てるのではなく、その隙間に確実に存在してた「人間の感情」にフューチャーした作りになってるところがめちゃくちゃ好きなんだよね
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ずっと対比で描かれてきた家康と氏真だけど、「足蹴にしていた妻の大事さに気づき夫婦仲睦まじく今後を生きてゆく氏真」「出会ってからずーっと大事にしてきた妻と悲壮な別れをすることになる家康」って最後の最後にこんなとこまで対比なの鬼すぎるよ古沢さん…
#どうする家康
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アーーーーーーーーーー😭😭😭
君ら何だかんだ腐れ縁な長生きコンビなんでしょ😭兄弟尊い😭それにしてもいい写真すぎんだろ〜!!!!!😭
#どうする家康
instagram.com/p/CqOFE8PyRjY/…
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いやーーーー第12回単品で見ても最高傑作なのに、今川から始まり今川で終わった一区切りの第1章を「そなたはまだ降りるな」「そこでまだまだ苦しめ」と、今後の家康くんを暗示する台詞を氏真くんに言わせて締めるの、ストーリーの紡ぎ方天才か?!
#どうする家康
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みんなで作るってとこがドラマとリンクする、松本さんのそういう姿は殿と重なる、つい「殿!」って呼んじゃいそうな空気を纏ってると。グッと来たのが、稲本さんがどうする家康を「幸せな現場」とおっしゃっていたこと。こっちまで幸せな気持ちになっちゃった…
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オープニングのお団子が串だけになってカラン…て落ちる描写、これ「家康が信玄から受けた屈辱」と「瀬名と田鶴、家康と氏真が駿府で過ごした幸せで楽しかった日々が手からこぼれ落ちとうとう終わってしまった」こととダブルミーニングになってるのでは…つらぁ…
#どうする家康
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氏真と家康の歩む道がことごとく対になってるように、田鶴と瀬名も対になってるね…幸せだった駿府の記憶を捨てれず今なお夢見る田鶴と、記憶を大事にしまい新しい場所で幸せを夢見る瀬名
#どうする家康
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瀬名が城を出て築山に居住を移した理由を「家康と仲が悪かったから」じゃなく「民の声を聞き殿に届けるため」にしてきたの、ど家の世界観からすると自然だし一向一揆を踏まえると説得力もあるし家康もそれを快く了承してる風なのに、瀬名の話を→
#どうする家康