1
翔「とにかく松本潤に最前列でジャンボリミッキーを見られるのが恥ずかしかった」
潤「しょうがないじゃん俺だって見たくて見てるわけじゃない」
じゅんwwwwwwww
2
織田兄妹、元康のこと好きすぎない？？兄は相手のこと大すきなのに力が強すぎて怖がらせちゃう悲しきモンスターだし、妹は少女漫画で相手の幸せ願って身を引きヒロインより人気出ちゃうタイプの当て馬やん
#どうする家康
3
家康は爪を噛む癖があったという知見を得たんだけど、画的にあんまよろしいとは言えないその癖を「戦を前に愛する妻が指にしてくれたキスを思い出し自分を鼓舞する"戦に勝って妻の元へ生きて帰ってやんよスイッチ"」にしてきた古沢さん、、、えっ…好きです
#どうする家康
4
兄の「お前フった白兎が気に入らんなら殺そか？」な申し出を「そんなん兄大変になるだけだし面倒は白兎に押し付ける方向で」と信長が納得できる理由付きで元康を守り更に「兄が信頼できるの多分白兎だけ」と見破り「大切にしな」と一枚上手を行くお市まじで惚れる
#どうする家康
5
俺が見たかった殿のえびすくいは、家臣たちに「殿もいい加減踊ってくだされ〜」って笑顔でしつこく言われて「わしはいい…」「あ、それ！えーびーすくい！」ってもみくちゃにされて段々楽しくなってって…みたいな、そういうのだったんだよ泣
#どうする家康
6
家康が寅年か兎年か正確な生年がはっきりしてないことを上手く使いすぎの脚本すごすぎん…？！そんで「兎じゃない！！わしは寅じゃ！！！」の流れのまんま予告に突入するかと思いきや「どうしよ🐰💦」ってなんなんそのキュートな終わり方！！最高！！
#どうする家康
7
本多忠勝が殿に圧倒されて一歩下がるの最高だったな。一生着いてく人を見つけたキラキラした目をしていた。人が人におちた瞬間を見た。そのあとしばらく動けず殿に目を奪われてたのに急にハッとして「道をあけーい！」て参戦する少年平八郎、わたしお前好き
#どうする家康
8
元康の決断が「国のための立派なご決断」じゃなく「国のためにめちゃくちゃ泣いてめちゃくちゃ悩んで心をズタズタにしながら下した決断」として描かれているのが、めちゃくちゃに辛くて、めちゃくちゃに良い
#どうする家康
9
普段潤くんと目を合わせないで有名な翔さんがあのくだりの最中は潤くんのことじーーっと見つめてて、それだけでもエールのガチ度が伝わるし「嵐の松本潤」を一番近くで見てきた人間の言う「くれぐれも体に気をつけて」は重みと愛情が他の人の比ではないんよ…涙
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「わしはそう信じておる！」って彦七に掴みかかる元康の何が痺れたかって最大の願いである「瀬名達を取り戻すこと」の先に「それに尽力してくれてる人達がいること」がちゃんと見えてるところ。誰より「人」を見てる
「命懸けで働いてるものを笑うな！」痺れる
#どうする家康
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五徳がはじめて信長への報告を「したくない」って口にした…理由が「信康を慕っているから」なの泣いちゃう…泣 五徳ってこっちが思ってるよりずっと信康のこと好きだよね、ってのを感じてきたからなぁ…久保史緒里のお芝居の賜物
#どうする家康
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しんどい時の元康
1話 泣きながら逃亡
2話 泣きながらわし死ぬ死ぬムーブ
3話 家臣の前で泣きじゃくる
4話 拳を床に叩きつける
5話 頭を抱え目が赤く潤んでいるが感情を押し殺し低温ボイスで「策とは？」と言い次を見据える
泣かなくなってる…成長…
#どうする家康
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両親にすら「氏真様に奉公出来るなら幸せ」と本心を隠し気丈に振るまっていた瀬名が、いざ夜伽の時に元康との出会いのきっかけである木彫りウッサを握りしめてたの、覚悟の裏で元康への想いをお守りにしてたその女心に泣いてしまう…
#どうする家康
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「寺は元通りにいたす」空誓はあぁこれは嘘だ…って気づいてた。家康は気取られてはいかんと必死に低い声でゆっくりと嘘を吐き出す。その目は潤んでる。空誓は嘘を察していながら書面に判を押す。お互いが自分を「愚かだった」と言う者同士の折り合い切ないな…
#どうする家康
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瀬名の覚悟と願いを受け止め泣きながら笑顔で合意した家康…で終わってたらそれはある意味美しい形だったかもしれない。でもど家の家康は、やっぱり嫌だ！って平平突き飛ばして瀬名の遺言も何もかも投げ捨てて愛する人の名前を泣き叫び、最期を目にする。残酷だ…
#どうする家康
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お市まじでいい女すぎる。男勝りでこの世は力、力があればなんでも手に入ると言いつつ初恋相手の元康を手離すに至る思考がめちゃめちゃ女の子でたまらん可愛い
#どうする家康
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三河のために瀬名と子どもたちを捨てろって「お願い」する石川数正と酒井忠次、元康が自分らを手打ちになんて出来ないってわかっててやってるだろ…なんていうか家臣団2トップのしたたかさを見た…
#どうする家康
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家臣みんながあいつはあかんて躍起になるレベルな松ケン正信の話も聞くし、作戦が失敗に終わり絶望し憤慨してても良い策があると聞けば失敗の張本人の話にも耳を傾ける。相手が誰でも人の話をまずは聞くってところが人の上に立つ者としての元康の強みなんだなー
#どうする家康
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「しれっと瀬名にぶん投げる用の籠を渡す小平太」が話題だけど、みなさん気付きました…？自分が渡した籠の中身が瀬名から殿へぶん投げられ夫婦が修羅場ってる様子に白い歯剥き出しで楽しそうに笑う画面右端の小平太に…
#どうする家康
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なんていうか、瀬名のしてることが視聴者目線でちゃんと「ままごと」に見えるのが良かったな。それを夢見る者、心奪われる者、懐疑的な者、すがるしかない者、利用する者。それぞれの価値観と正義。戦国の悲惨さを丁寧に描き続けてきたからこその、ままごと。
#どうする家康
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いわゆる闇堕ちではないよなぁ。闇に堕ちたんじゃなく自ら闇を取り入れた。あの築山を経た家康に漂うのは悲壮感ではなく残酷なまでの覚悟。秀吉に築山の件ブッ込まれても動じない、目の揺れすらない。誰にもつけこませないし読み取らせない。そういう「闇」だった
#どうする家康
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「信長を殺す」「わしは、天下を取る」のトーンとテンション、天才か…？震えた。家臣たちの前でも、腹の内を見せない家康のまま言い切った。怖い。最高…
#どうする家康
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お葉、人をめちゃ見てるなー。相性良さげなの見抜いて瀬名のとこに於愛連れてって、側室を設けることに今一つ乗り気じゃない殿のためにちゃんと「側室として」行動起こしてる。それが瀬名の懸念を一つ取り除き一歩踏み出させる要因になるの鬼脚本がすぎんよ
#どうする家康
完全に未体験ゾーンに突入って感じ。