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マスコミの皆様。癌で死んじゃダメ。インフル、コロナで死んじゃダメ。一人暮らしで死んでもダメ。施設で死んでもダメ。一体どんな病名(状態)なら許して貰えるのでしょうか。「死」はテレビ脳(TVしか見ない人)にとっては最も嫌な事。だから視聴率が取れるおいしいネタだ。「コロナは死ぬぞ〜」は美味い
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病院に運び込まれた施設高齢者。パニックになり不安だろう。怖いだろう。何されるんだろう。動かれると困る。せん妄になり鎮静される。こうして症状が無くても入院だけで寝たきり認知症になる。スタッフも大変だ。いきなり認知症の介護という負担倍増。これが分科会のもくろむ医療崩壊へのシナリオだ。
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「延命治療はしないでね」と子供に伝えてあっても大抵、延命治療される。「あなたのために」「こないだまで元気だったのに」「長生きしたいと言っていた」「これでは餓死になってしまう」「他人の目があるから治療しないなんて有り得ない」いくらでも理由はある。本人が入院や治療は嫌だと言っても。
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コロナウイルスは常に変化している。今まで共生してきた相手。毎年のように流行り、時々感染してた。見えなかったその動きが一部見えるようになったので驚いてる。その実態が見えてなくても見えたと判定し、排除すべきだと騒ぎ、秘密兵器が出来るまで待てと騙され、尻丸出しで逃げてるだけに見える。
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日本人の生き方は「死なないように生きる」「治療すれば死なない」「病院に行って助けてもらう」「栄養さえあれば死なない」だ。そして「こんなはずじゃなかった」と終わる。最初から上手くいかない方針だから、人生の最後は「残念」に終わる事が決まっている。最後は「いい人生だった」と終わりたい。
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風邪ウイルスは撲滅出来ない。どんどん新型になるから。感染拡大を遅らせることは出来てもいずれ感染する。生涯隔離しない限りは。逃げたい人は逃げればいい。自分で逃げられない人、逃げる意志のない人を経済破綻をかけてまで、かくまうのはどうだろう。そろそろ大規模風邪疫学調査はやめようよ。
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最低限の健康寿命は歩けること。どんないい治療も、歩けなくなっては意味がない。歩くのがギリギリの人は入院すると(転倒骨折すると家族に訴えられるから)歩かせてあげられない。あっという間に歩けなくなる。亡くなる前日まで歩ければいい。死なないように生きるより、死ぬまでちゃんと生きよう。
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コロナフィーバー延長企画。「若い人も死ぬ」「42万人死亡」「PCR不足」「基礎疾患」「クラスター」「血栓症」「医療崩壊」「夜間飲食店感染」「後遺症」「ゼロコロナ」「第◯波がくる」「変異株」。全てはワクチンを打つための「死の恐怖」延長企画。「そんなのおかしい!」なんて指摘は効果ない。
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病院も大変なのだ。患者のQOLなんて考えたら、家族に「出来るだけの事をしなかったのか!」ってなじられる。どこからどんな家族が出てくるか分からない。さっきまで感謝していた家族が、主治医に退院を勧められた瞬間に豹変(こんな状態で退院しろとは何事だ、入院前の状態にしろ!)するかわからない。
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感染対策の弊害で、高齢者施設で風邪が流行ると、陽性者でない利用者までも自室に隔離(監禁)される。スタッフも減り疲弊するので、利用者が動いたり話したりする機会が激減する。そこで急速に弱り亡くなる。コロナ陽性より陰性死の方が多いようだ。施設入所で延ばせる分の寿命が短くなるイメージだ。
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「延命治療はしないでね」と子供に伝えてあっても大抵延命治療になる。「あなたのために」「こないだまで元気だったのに」「長生きしたいと言っていた」「親孝行してないから」「これでは餓死になってしまう」「他人の目があるから治療しないなんて有り得ない」いくらでも理由はある。嫌だと言っても。
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日本の亡くなりそうな人の大半は施設高齢者だ。今まで小さな病院に搬送されて看取るかそのまま施設で看取ってきたが、それを大きな病院で人と金をかけて看取っていては、医療崩壊になるのは当然だ。経済、健康、若者の自由を止めて高齢者の死を防ごうとしても不可能だ。全て崩壊するまで気づかない!?
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「新型コロナワクチン」という名前さえあればボロ儲け出来る。会社の株価も上がる。致死率が低いから効果も検証出来ない。不安を煽れば審査も甘い。副反応で死んでも基礎疾患のせいに出来る。株を買う政治家も味方だ。すでに国単位で発注済。ただ、早く完成させないと意味がない。完成してなくても。
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高齢者が施設や自宅で死ねるようになり、大病院では高齢者を診なくなってきた。コロナ禍になり、高齢者が再び病院に運ばれ治療されながら亡くなる時代に逆戻り。高齢者にこんな濃厚治療しても可哀想と病院医師も気づいて来た。それが「コロナ重症者(濃厚治療)はいないがコロナ死者はいる」理由だ。
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風邪で死にたくなかったら、もらえる風邪はもらっておこう。手洗いうがいは目先の風邪から逃げてるだけではないだろうか。風邪から逃げたら風邪で死ぬだろう。風邪をひいて熱を出して体をリセットして抗体を作って生き抜こう。インフルエンザから逃げまくって、もっと弱いコロナで死ぬのでは情けない。
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65歳以上の高齢者の人口は3500万人。コロナが死因とされる1000人のうち65歳以上が90%だとすると900人。900/35,000,000=0.000025 =0.0025%これが現在までの高齢者のコロナの死亡率(本当は1年)。テレビでは10〜30%だと言ってる。高齢者ほどテレビを信じる。なりふり構わず視聴率を取るのが彼らの仕事。
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最近、世界の自転車のステージレース(7日間位)の実況中継を見ていると、前日まで調子のよかった選手を含めて、1/3程度の参加選手が「インフルでもコロナでもない風邪症状」で次々とリタイアしていく。これがスーパーコールドってやつなのか。AEDではなく、単に「風邪に弱くなっている」と思いたい。
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TV医学ではPCR陽性の人が亡くなったら「コロナ死」だが、臨床現場ではコロナが死因になる事は少ない。癌患者が肺炎で亡くなったら「肺炎死」、癌患者が食べられなくなって亡くなった「餓死」、最後は必ず多臓器不全になるから「多臓器不全死」、という死因にしたら「癌」という死因は無くなってしまう
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「感染症の専門家」とはデング熱、エボラ出血熱、など普通の医師が経験しないような特殊な病気を「研究>治療」する医師だ。「コロナ(風邪)の患者」なんか診たことないだろう。大勢の人を救いたい彼らにとってはコロナ騒ぎは「目立てる大チャンス」だ。「フィーバー期間」を延長したいに決まってる。
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施設高齢者はインフルに感染させたくないからここ10年、冬は隔離されてきた。ワクチンも抗インフルエンザ薬も使いまくってる。だから普通の風邪の免疫もないから普通の風邪でも死ぬ。これが現代の延命処置だ。今年は通年隔離し、家族にすら面会させない現代の超延命処置。刑務所に近くなってきた。
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体の不思議のうち医学で解明されてる事はほんのわずか。知らない事がいっぱいある。特に免疫システムは複雑だからほんの一部しか解明されていないだろう。しかし専門家ほど自分の知ってる知識、データなど「既知の事」だけを元に「私は正しい」を主張する。「無知の知」を知らないのが専門家なのだろう
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いろんな風邪ウイルスがあり、年々動物や人への感染を介して遺伝子変化して、常に新型ウイルスとなっている。全ての風邪は「新型◯◯ウイルス」なのだ。だから風邪はこの世からなくならない。ウイルスのDNA配列が迅速に調べられるようになっただけ。これからも毎年多数の新型風邪ウイルスが来る。
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「コロナ感染しても大丈夫ですか?」 Yes Noで答えられるものではない。過去に似たウイルスへの感染歴、どのくらい免疫をもっているか、元来持つ免疫力、体調、暴露するウイルスの量、全て計測出来ない。人それぞれ違いすぎて永久に解明されない。抗体の有無やPCR、臨床データでわかるわけない。
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発展途上国のコロナ感染の動きが楽しみだ。衛生面や医療設備の遅れが致命傷に、、と言われているが。私はただの風邪論者。人が弱くなってるだけ。延命されてる人が亡くなるだけ論だ。発展途上国では衛生や医療がないが、延命もない。強いものが生き残る。免疫もある。大変な事にはならない。
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「致死率が高いからただの風邪ではない」という医師団。風邪の遺伝子学的な疫学調査は今回が世界初。ただの風邪の致死率もコロナの致死率もまだ出てない。だから何とも比べられない。それ以前の問題として、高齢者の隔離、延命を頑張り、生かされている弱い人が、、、風邪でも死ぬだけだ。