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考えない人は何でも「先送り」にし続ける。少し考える人は「先送り」にして考える。考えてきた人は「先送り」にしない。もっと考える人は、「先手を打って考えてある」から人生に問題はあまり起きない。コロナ感染を先送りにし続ける日本の方針。いずれ必ず感染するのだから早い方がいいのだが。
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ワクチン会社は副作用の逃げ方には精通している。どんなに死者が出ても大丈夫な契約になっているはず。1年半前日本はどんな旧型ワクチンの契約をしたのだろう。これだけ政府はワクチンを打ちたいのだからよほど「大勢に打った方がお得」な契約になっているのだろう。接種率70%以下なら有料とか。
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スウェーデン戦略だと、亡くなりそうな高齢者が予定より数年弱早く亡くなる。自粛戦略だと、亡くなりそうな高齢者を自粛期間の分だけ延命出来る。死のキャリーオーバー作戦。数年単位で見れば総死亡者数はどちらも変わらない。経済損失は雲泥の差になる。子供の心と体の健康成長被害は取り戻せない。
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「デルタ変異」はコロナ遺伝子の一ケ所の塩基配列が変わった、何千もある「変異」の一つ。「株」とは、いろんな変異部位を共通して持っている塩基配列が同じ一群。「デルタ変異」だけを持ってる「デルタ株」はない。デルタ変異を持っていても、その他の配列が違えば違う株だ。「デルタ株」なんかない。
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そもそもいつのコロナに対するワクチン作ったのだろう? 武漢型? そんなのもうないだろう。デルタ株に効かない? デルタが怖いだと? ワクチン作るのに1年かかれば完成した頃にはもうウイルスは変異してる。だから今までコロナのワクチンは作れなかった。常にワクチンは、「旧型ワクチン」。
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風邪は最も罹患者が多いが、最も研究されてない病気。死なない病気は研究しても偉くなれないから風邪の専門家、権威はいない。実際の患者の診療は開業医が中心。病院では見ない病気だ。治療にあたった医師が「普通の風邪とは違う!」というが今までの風邪やインフルと比べてないのでわからないはず。
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「デルタ株」はTV医学用語。コロナ3万個の遺伝子のうち一箇所の塩基配列が変わった「変異」の一つ。「デルタ変異」ならわかる。「株」とは、遺伝子配列が同じ物。いろんな変異部位を共通して持っている一群。「デルタ変異」だけを持ってるウイルス株なんかいない。そもそも株はPCR検査ではわからない。
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どちらが正解かなんてない。自分の信じることがその人の正解で、それがその人の人生。万人が同じ事を信じるはずがない。相手を否定する事は自分も否定される。溝が深まるだけでいい事はない。相手を理解しようとしよう。解決策が見つかるかもしれない。夫婦も親子も仲間も全て同じだろう。 twitter.com/ryokuhei/statu…
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いくら確率か低くても、私がワクチンを打った患者が死んだら殺人だから打たない。私の患者がコロナで亡くなったら寿命だと思う。ワクチン推奨医師はワクチンで亡くなっても気にならない。それよりワクチン打たないで感染し、それを他人に感染させたら殺人だと言う。どちらが正解かは永久に決まらない。
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インフルで亡くなる人の殆どがワクチン打っているはず。インフルワクチンは流行予測株のワクチンだ。予測と違う変異株が流行れば効かない。昨年打ったワクチンも効果は切れる。変異株が恐ろしい!と言われるが、インフルワクチンも対処できていない。インチキインフル対策と同じことが進められている。
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多くの高齢者施設では利用者とスタッフはインフルワクチン全員接種する。それでも集団感染は頻回におこる。インフルで亡くなった人の殆どはワクチン打っていた人だろう。それでも「打たないともっと死ぬ理論」で打ちまくる。コロナもこの状態が製薬会社とその利権に群がる人々の望む「終息」だろう。
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コロナが殺人ウイルスならば、発展途上国では人が死ぬはず。医療のおかげでコロナが抑えられているなら発展途上国では人が死ぬはず。アフリカは全滅だ。コロナの致死率が低いなら、ワクチンや抗ウイルス薬を使い、インフルから逃げ、免疫が弱い人が死に、発展途上国の人は強いから死なない。 twitter.com/ryokuhei/statu…
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「夏は風邪ウイルスはどこで過ごしているのか」が昔から疑問だったが、今回の風邪の大規模疫学調査のお陰で「風邪は夏も流行り続けている」「夏は人間が強いので症状が出ない、出ても弱い」「それでも弱ってる人は死ぬ」という事がわかった。ウイルスは夏も人に感染し続けて生き延びていたのだね。
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もし、子供にワクチンを打って副作用が出たら誰のせい? 責任はどこにある? 打つと決めた本人、親、実際接種した医師、打てと推奨する医師会、分科会、TV。打つと決めた市。市に命令した県。県に命令した厚労省。厚労省に指示したワクチン担当大臣と首相。製薬会社。責任は誰も持つ覚悟はない。
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日本は世界一延命が得意な国。死生観が希薄な国(死にたくない、死なせたくない、死んではダメ)だからだ。長生きする国民ではない。製薬会社にとって日本は今後も低い死亡率の割に世界一ワクチンを打ってくれる可能性がある鴨の国。自分が死にたくない日本の高齢政治家集団にとっては羊の国。
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専門家は自分の専門分野の死亡率を減らしたい。勿論、進行してからの治療より予防と早期発見治療の推奨に向かう。風邪の診断が出来る様になり、風邪で死ぬ事がわかった(専門家は知らなかった)。風邪も死に至る恐ろしい病に3段階昇進だ。当然、感染症専門家は発症を未然に防ぐためのワクチンを推奨する
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スウェーデンの医療リーダーだけが、マスメディア、利権に負けずに、「高齢者が死ぬのは当然」という死生観を守りコロナ禍からの脱出に成功している。日本を筆頭に、世界の医療リーダーは「死を認めない医療」。そこにチャンスとばかりにTV、PCR利権、ワクチン利権、政治家利権が群がるのがコロナ禍。
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「治る可能性がある人を放置するわけにはいかない」「救える命を!」というのが医師のサガ。「治る」「救う」とどうなるのか。いつかは人は死ぬ。死ぬまでみない医師は目の前の人を救いたい。高齢になればなるほど救っても救ってもいつか死ぬのを知ってる医師には「救う」が詐欺っぽく聴こえる。
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世界初の大規模風邪の研究が経済を止めて行われている。今まで経験してきた「原因不明の急死」の多くが「風邪」によるものだとわかってきた。今後、風邪は「死に至る恐ろしい病気」として、ワクチン接種の対象となるのだろう。治したい医師の性質を利用した製薬会社と、それに群がる資産家の思惑どおり
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世界初の大規模風邪の研究が経済を止めて行われている。今まで出来なかった風邪の診断が出来るようになったから。今まで経験してきた「原因不明の急死」の多くが「風邪」によるものだとわかってきた。今後、風邪は「死に至る恐ろしい病気」として、ワクチン接種の対象となり、ますます人類は弱っていく
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一年前から全世界で「ワクチン接種ありき」の大きな流れ。この流れは一般市民には止められない。ワクチン打つのが目的なのだから、理由もエビデンスも関係ない。不自然でも、騙してでも打とうとしているのだから。そこに向かって、理論的に「やめるべき!」「おかしい!」といっても無駄だろう。
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コロナはただの風邪。死にそうな人は風邪やワクチンを契機に発症し、重症なら死ぬ。コロナが怖いのではなく人側の問題だ。亡くなりそうな人を今まで治療しなかったが、強制入院させて治療し始めた。死を治療して「一筋縄ではいかない恐ろしい病気」「血栓症」「後遺症」と騒いでいる。超延命治療時代だ
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ワクチン推奨派は、打ったから落ち着いたとデータをだす。ワクチン反対派は、打ったから感染者が増えるとデータをだす。データはそもそも「出したい結論」があり、その結論が出る方向にまとめていく。結局は、数の力と発言力の強いもの(利権絡み)の結論が「正しい事」「エビデンス」となっていく。
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高齢者の方がワクチン死亡が少ないのは①報告してない。因果関係はないと言われるだろうから。私も非報告を数例医師仲間から聞いている。②報告してない。高齢だから多少の犠牲は仕方がないようだ。③効いてない。抗体を作る能力がないからワクチンが反応してないので、副作用もないのでは。