吸血鬼すぐ死ぬの製作委員会の名前が「製作委員会すぐ死ぬ」なのに気付いてじわじわ笑えてきた 死なないでくれ
ジェンダーに関する話題に「飽きた」と言えるやつが心底羨ましいよ
鬱になった親友が「動けるうちに病院行ったほうがいいよ」って言ってたけどそれ大マジですね 精神・心療内科、「近場のまともな病院に急いで初診で行きたい」がめちゃくちゃ難しい
これまでまずい表現が出てくるたびにアンケートを通じて意見を送付してきたけど、何かが変わった感じはなかった。今もジャンプは女性編集者を実質的に排除しながら動いている。問題があることはわかってて、でも金を払って購読し続けた自分も「ジャンプ的」なあり方を助長していたんだと思う
ジャンプは一面には被害者なんだろうけど、やっぱり自社がケツ持ってる作家が被害者のいるひどい性犯罪を起こしておいて作品のことばかり話すのは、ちょっと納得がいかない。そしてジャンプ編集部が性暴力の話題を扱うことに関する信頼はもともとなくて、その状態で今回のリリース読むと尚更虚脱する。
自分の中でもまだ整理がついていない。でも今回のリリース、一言でもジャンプ編集部は性暴力を絶対に許さないと書くべきだったのは間違いないし、結局ジャンプ編集部はこんなひどい事件が発覚してもその一言すら言えないのか、という強い失望がある。
ポリティカル・コレクトネスが作品をつまらなくさせている例を私は一つも知りませんが、評者の反ポリティカル・コレクトネスが作品見る目を濁らせてる例は見たことがありますね。
厚労省のサイト「みんなのメンタルヘルス」のトランス差別的記述について、こちらからクレーム入れました。 mhlw.go.jp/form/pub/mhlw0…
女性の趣味が「新規参入」や「流行に対する敏感さ」に過剰に焦点を合わせる形で語られ、「既にそこにいる女性」の存在を完全に無視する、この構造が本当にずっと嫌だった。今まで何度も見たし当てはめられてきた
「美術館女子」、マジで女の趣味を舐めてるから出てくる発想だと思うんですよね。既に美術館に通い詰めている女性はたくさんいるのに、上から一方的に「美術館女子」の商業的パッケージをメディアに投下する。「歴女」だの「相撲女」だのと一緒、全部そこにいる女性を舐めてる
CHAIなどのコンプ肯定言説がとても苦手なのですが、コンプレックスを「あなたはありのままでかわいい」と言うとき、コンプレックスと呼ばれたものは「ありのままのあなた」を逆説的に示し、その肯定によってコンプレックスは本質化されてしまうだろう、という懸念があります。