1826
									
								
								
							東京五輪が終わり、いよいよ半年後に“北京ジェノサイド五輪”が開幕する。欧米各国は、中国政府による新疆ウイグル自治区などへの人権侵害や香港の民主派弾圧を問題視し、選手団派遣ボイコットや開催地変更を求める議論が盛り上がっている。東京五輪反対を叫んだ方々、いよいよ本当の出番ですよ。
							
						
									1827
									
								
								
							NHKによると、8日の東京都の新規感染者は4066人で、重症者151人、死亡者1人。これを単純計算すると、重症者は感染者の0・037%、死亡者に至っては0・0002%。これは恐らくインフルエンザより低いはず。そんなに恐れなくても大丈夫ではないか?それより早く2類を5類に変更すべき。
							
						
									1828
									
								
								
							サンモニで青木理がデルタ株の感染力は脅威的だと不安を煽った上で、「もう1年7ヵ月経ってずっと予測されていたんです、今回のことは」。そんな前から本当に分かっていたのならその予知能力を持って、なぜ毎週番組で警告を発しなかったのか?この番組もどんどんカルト化しているのではないか?
							
						
									1829
									
								
								
							朝日世論調査によると、東京五輪開催「良かった」が56%と「良くなかった」の32%を大きく上回った。社説で「五輪反対」を打ち出した朝日ですら過半数を超えたのだから、「五輪賛成」の読売や産経は恐らく70%くらいいくのではないか?世論が変わったというより、最初から「五輪反対」が無理筋。
							
						
									1830
									
								
								
							IOCのデビュ五輪統括部長が東京五輪について「世界がコロナ危機に直面する中、安全に大会を実現するという目標から1度たりとも逃げなかった」と日本を高く評価。「東京での成果は過去の大会と比較できないほどの意味を持つ」と今後の五輪に生かしていく考えを示した。大会運営が絶賛されている。
							
						
									1831
									
								
								
							「病院の窓に『もうカンベン』『五輪やめて』訴えた病院の院長が憤慨。掌返しのTV報道に苦言も」とアエラ。最も掌返しは朝日のアエラだろう(笑)。病院はどうせ共産系だろう。嘘をバラマキ、社会に不安と混乱をもたらそうとした共産党の敗北。
							
						
									1832
									
								
								
							大韓体育会が「IOCが五輪会場での旭日旗の使用を禁止した」と発表したことについてIOCは「禁止していない」と韓国側に文書で通知した。こんなすぐバレることを平気で嘘を吐く韓国。そもそも同体育会は五輪選手村宿舎に反日の横断幕などを掲げた“主犯”。スポーツ団体などではない。IOCから追放せよ。
							
						
									1833
									
								
								
							小泉環境相が「明治維新で活躍した志士たちの名前は、今も語り継がれている。僕は後世の日本人に、日本の若者は凄かったと思われるようにしたい」。一体何が言いたいのか?無能ぶりを曝け出すだけだから、もう黙ってれば。
							
						
									1834
									
								
								
							旭日旗をIOCが禁止との共同の記事は完全に誤報と判明、と和田政宗参院議員。「大韓体育会の発表を鵜呑みにし、IOCに取材せずに記事を書いた」「共同はジャーナリズムと呼べるのか?」。御意。共同はここ数年特に酷い。誤報の連発。
							
						
									1835
									
								
								
							朝日が「どうか皆様のお力をお貸し下さい」。夏の甲子園大会の運営費用の不足をクラウドファンディングで募るも5%しか集まらず。たった1億円くらい、これまで散々高校球児をダシに稼いだ朝日とNHKが出せば良い。
							
						
									1836
									
								
								
							英国ボート女子選手が日本語で感謝のメッセージ。「オリンピックが延期されましたが、できるなら東京しかないと信じてました。日本の皆さんの努力のおかげで、私達何千人のアスリートが夢を見ることができました。東京の皆さん、私達を歓迎し、五輪を開催してくれてありがとうございます」。良かった。
							
						
									1837
									
								
								
							英国人記者が「メディアや記者仲間は、ボランティアの丁寧さや親切さはどの大会よりもずば抜けている、と熱弁する。彼らの働きもメダルに値するのではないだろうか。パンデミックという異例の状況下で行われた事を考えれば、素晴らしきオリンピックを東京はよくやり遂げた」。ちゃんと見てくれている。
							
						
									1838
									
								
								
							台湾の蔡英文総統がインタビューに答え、「日本によるワクチンの提供は『まさかの時の友こそ真の友』の証です」。日本は色んな国にワクチンを提供したが、国のトップがこのように謝意を繰り返し示した国はない。
							
						
									1839
									
								
								
							テレ朝社員6人と外部スタッフ4人は8日夜、東京五輪の打ち上げと称してカラオケ店で飲食。女性社員の1人が9日午前4時頃、帰ろうとしたが、入り口が閉まっていたため、2階の窓から降りようとしてところ、転落したという。打ち上げには若干同情の余地があるが、それにしても2階から落ちるとはね。
							
						
									1840
									
								
								
							IOCのバッハ会長が銀ぶらしたことをテレ朝の佐々木亮太アナが「うちに帰るまでがオリンピック、最後まで締めて頂かないと」。気のきいたことを言ったつもりだろうが、自社の社員らが打ち上げやって朝まで飲んだ挙げ句、2階から落ちて骨折したニュースには何と言うんだろうか?面白いテレビ局だ。
							
						
									1841
									
								
								
							NYタイムズが東京五輪を「政権に逆効果」と酷評。同紙は“アメリカの朝日新聞”の異名がある通り、日本を貶めて喜んでいるだけ。その記事を嬉しそうに掲載しているのが反日の日刊ゲンダイ。3紙に共通するのは、読むに値しないということ。
							
						
									1842
									
								
								
							テレ朝の玉川徹氏が社員らによる打ち上げと骨折事故について「テレ朝の社員として視聴者の皆様の信頼を損ねたことを謝罪申し上げます」「恥ずかしい。怒りを禁じ得ない」。普段信頼してないから「信頼は損ねて」いない。「怒りを禁じ得ない」のは視聴者側。もっと上の者が記者会見し、謝罪すべき。
							
						
									1843
									
								
								
							サンモニで張本勲氏が女子ボクシング初の金メダルを獲得した選手に対し「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね。嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね」。日本ボクシング連盟はTBSに抗議。張本は以前から無知からくる独善的な発言が多く、司会者の関口宏も止めない。こんな者さっさと降ろせ。
							
						
									1844
									
								
								
							国土交通省は住宅の「脱炭素化」推進のため、2030年までに新築戸建て住宅の6割に太陽光パネルを設置するとの数値目標を設ける方針を明らかにした。しかしこのパネルの多くがウイグルでの強制労働によるもの、との米国の指摘を受け、制裁対象になったばかり。国交省はこんなことも知らないのか?
							
						
									1845
									
								
								
							夕刊フジによると、木下冨美子都議の度重なる悪質な交通違反について、地方自治法上の懲罰に該当する可能性があるという。議員の3分の2以上が出席した本会議で4分の3以上が賛成すれば「除名」となり、木下都議は失職する。ぜひ実現して欲しい。
							
						
									1846
									
								
								
							タイで大規模デモが起き、機動隊と衝突。「中国製ワクチンを打たせるな!」「首相は辞任しろ!」。そりゃ北朝鮮ですら中国製ワクチンを拒否したのだから、世界各地で反対運動が起きるのは当然。
							
						
									1847
									
								
								
							テレ朝の五輪打ち上げについて一色正春氏が「あれだけ開催に反対し、疫病の恐怖を煽り自粛を強いた人たちがやるのはいかがなものか。しかも逼迫する緊急医療に負担をかけた。政治家ならば、名前を晒され辞職を迫られるが、メディアはいつも匿名」。御意。社長が記者会見してきちんと謝罪すべきだ。
							
						
									1848
									
								
								
							弁護士の若狭勝氏がテレ朝女性社員の転落事故について「非常階段にいたことが問題。カラオケ店で非常階段に出るって普通はない。周りにいる人間は女性をどういうふうに見ていたのか。非常階段まで行かざるを得ない状態だったのか」と、何らかの切羽詰まった事情があったのでは、との見方を示した。
							
						
									1849
									
								
								
							「先の大戦は日本に石油が入ってくるのを外国に止められたことが大きな原因。戦争の要因になる程、自国の電力事情は重要。原発は日本が戦争を起こさないためにも必要。雹が降ってきただけでダメになるような太陽光発電では危うい」。全くの正論。進次郎、分かっているか?歴史を少し勉強しろ。
							
						
									1850
									
								
								
							夏の高校野球大会が始まり、「五輪中止」を散々訴えていた立憲・蓮舫氏が甲子園にエール。またテレ朝・報ステでも司会者が「本当にやっぱり甲子園はいいですね!」と絶賛。では聞くが、五輪はダメで甲子園はいいという理由は何か?しかも応援団という名の観客も入っている。主催者が朝日だからいいの?