西村幸祐氏が宮内庁長官について「小室圭氏への異様な擁護、皇位継承問題有識者会議の全く有識者でない酷い人選、さらに陛下への御進講に反日サヨクを次々と選出。皇室解体の工作員の様な人物だと思われたが、遂に馬脚を現した」と痛烈批判。確かにこれでご皇室をお守りできるのか、大いに疑問。
道新記者が旭川医大に無断侵入し、逮捕された事件について「扉の隙間から会議内容を録音していた記者に出会った。職員が身分や目的を尋ねたが明確な回答がなく、逃げようとしたため、学外者が無許可で建物内に侵入したと判断し、警察へ連絡したとしている」。この記事通りなら犯行は明確で悪質。
「反日勢力を斬る」氏が「西村泰彦宮内庁長官は大馬鹿者である。女たらしの小室Kの自己弁護に満ち、下らない反論文書をべた褒めした。こんな男が宮内庁長官では皇室は崩壊、日本も崩壊する」「長官は天皇陛下まで『五輪反対』の政治利用をした。政府は即刻、西村長官を懲戒解雇すべきだ」。御意。
デイリー新潮によると、90歳の池袋暴走・飯塚幸三被告は有罪確定でも刑務所に入らない可能性があるという。刑訴法482条に基づき、刑が執行停止されるという。では飯塚には何をもって罪を償わせるのか?“逃げ得”を許せば、「司法の正義」を誰も信用しなくなる。
宮内庁長官の「拝察」発言は、陛下のお気持ちを勝手に忖度するものであり、不敬以外の何ものでもない。懸念した通り、これを政治利用しようとする輩がわらわらと出てきた。そもそもご皇室をお守りするという宮内庁長官の職務に違反しているだけでなく、明らかな越権行為だ。直ちに辞表を提出すべきだ。
中国国防省が「台湾独立は戦争を意味する」と脅しているが、そもそも台湾(中華民国)独立の方が先。戦後になってやっと出来たような国が一体何を言っているのか?もし中国が台湾に戦争を仕掛けてくれば、西側諸国は総がかりで中国を攻撃し阻止する。
「五輪より命」「五輪中止で命を守れ」と、この期に及んでも人心を惑わせている政党は、自衛隊を解消し、日米安保を廃棄し、皇室は存続させないと言っています。それなのに暴力革命は容認するそうです。そんな日本にしたいですか?
元経産省の古賀茂明氏が「『韓国は嫌い』と言っている余裕はない。菅総理は無条件で文大統領との対話を実現すべき」。文在寅が嫌いとか言っているのではなく、国際約束も守れない国とは話ができないと言っているだけです。韓国にちゃんと約束は守れ、と説得してきて下さい。
三菱重工が小型原発を開発することに関連し、池田信夫氏は「ニュースケール程度の原子炉は、日本の既存の技術でできる。問題は菅首相が腹をくくることだけ。次の改造では、進次郎を切る必要がある」。何が何でも「再エネ最優先」の小泉環境相が小型原子炉開発・普及の障害となっている。
ホワイトハウスがウイグルでの強制労働に関与した制裁として、中国企業5社の製品輸入を禁止すると発表。日本も中国製太陽光発電パネルの輸入を止めるべき、と杉山大志氏。中国製の太陽光発電パネルはウイグルでの強制労働によって作られるなど非常に問題が多い。
門田隆将氏が「“陛下は開催反対”に仕立て上げたマスコミ。ただ唖然」。意図的かどうかは分からないが、西村宮内庁長官の今回の発言は万死に値する。直ちに辞任せよ。
一色正春氏が「誰も確認する術のない天皇陛下の大御心を勝手に拝察して、メディアに発表するのがどれくらい危険なことか」。悪意を持った者が悪用すれば、とんでもないことになる。宮内庁長官は責任取って直ちに辞任すべき。
25年前、当時の李鵬中国首相が「日本の繁栄は一時的なもので、あと30年もすれば消滅するだろう」。当時もドキッとしたが、それほど大きな問題にはならなかった。しかしその“予言”がいよいよ現実味を帯びてきた。日本は何とかこの危機を突破しなければならない。能天気な政治家は要らない。
河野洋平元衆院議長が中国共産党創立百年に祝電。中国CCTVで読み上げられ、中国全土に流れた。中国共産党万歳!国賊・河野。
中国メディアが「日本の軍事力は明らかに『防衛』の範囲を超えている。周辺諸国は日本に対する警戒を強める必要がある」。一体どの口が言っているのか?中国の軍事費は日本の何倍?日本向けの核ミサイルは一体何百発?日本には中国向けの核ミサイルなど1発もないぞ。
サンモニで青木理氏が「市民の7割程が選択的別姓は良いという」。一体どこの「市」の話なのか?最高裁の判決は「国民」全員に関わる問題だと思っていたけど。
篠原常一郎氏が「遺族年金巨額詐取・親族連続死に関わる者が皇族と姻戚になってはならない。小室母は直ちに逮捕。秋篠宮は破談を説得されるべき」。本来なら宮内庁長官が動くべきだが、手に余るなら、早急に長官を差し替えて問題解決に当たらせる必要がある。
東京都民を対象にした朝日世論調査で小池百合子都知事の支持率が57%もあり、昨年3月の前回調査より7ポイントも上がっていることに驚かされた。五輪、コロナ対策で一体何をやったのか?自らTVCMに出て来ただけで、今は雲隠れ。1兆円もあった財政調整基金は一体どこに消えたのか?
稲田朋美氏が「初の女性首相へ『新しい保守』模索。『LGBTに配慮した人権重視の優しい国』『国内問題で温かい国をつくる』」。「新しい保守」だの「人権重視の優しい国」など立憲・枝野の言っていることとそう変わらない。なら立憲に行けば。自民には要らない。
自民党の小野田紀美議員が国会で「この予算年180億円。受け入れ地域で一番多いのはC国1018名。日本人への奨学金平成29年度は70億円。給付型奨学金の日本人学生への支給月額2〜4万円。国費留学生の給付月額14万円」。我々の税金が中国人にむしり取られている。
立憲が「子供の運動会は中止になった。でも五輪は開催するらしい」。そもそも国家的大事業の五輪と運動会がどうして同列なのか?運動会はコロナさえ沈静化すれば年内でも開催可能。しかし東京五輪は日本が招致しておきながら開けなければ、恐らくもう2度と日本開催はできない。国際社会への責任重大。
門田隆将氏が「感染者で重症化率の高い65歳以上の全体における割合が3月は新規感染者の20%以上を占めていたのに、現在6%台に激減。ワクチンの威力さすが」。にもかかわらずワクチンが入れてある冷蔵庫のコンセントを意図的に抜いている者がいる。多分組織的な妨害活動。言語道断!
立憲や共産が五輪中止を声高に叫ぶのはある意味当然。五輪が成功すれば選挙が不利になるからだ。「五輪より国民の命」というのは真っ赤な嘘。国民より選挙を優先しているに過ぎない。有権者は投票する時、このことを思い出す必要がある。
都知事が取り組むべき最優先事項は首都直下型地震や豪雨災害対策だが、小池氏はこの5年間何もしていない。都民の命より自分の政治生命のために都政を踏み台にしただけ。コロナ対策も自らTVCMに出演したのみ。なのに1兆円もの財政調整基金はなくなった。小池氏は恐らく都議選が終わるまで出て来ない。
小沢一郎氏が河野洋平氏に続いて中国共産党百年で祝意。「中国共産党は中国を大国に成長させ、揺るぎない国際的地位を築き、輝かしい歴史の1ページを記した」。よくもまあ、こんな恥ずかしい文言をよく連ねられるものだ。ウイグルなどへのジェノサイドは毛ほども気にしないのか?