1601
安倍前首相が東京五輪について「歴史認識等で反日的と批判される人達が開催に強く反対している。自由と民主主義を奉じる日本の五輪成功には歴史的意味があり、その責任がある。彼らは日本の成功に不快感があるのではないか」と共産党や朝日を批判。日本を貶めて喜ぶ連中が「五輪より命」と嘘をつく。
1602
バイデン米政権が人権侵害に関与したとして、中国新疆ウイグル自治区で生産された太陽光パネル部材の輸入を禁止。日本では小泉環境相が「太陽光発電」の拡大を進めている。どうする進次郎!
1603
韓国で“東京五輪不視聴運動”がスタートとか。本当にもう訳の分からない国ですね。勝手にすれば。非韓3原則。
1604
毎日が「菅首相は、文大統領が訪日した際には、温かく対応を示して欲しい。大人びた対応は日本の『懐の深さ』を示す」。日本はこれまで随分「懐の深い」ところを見せてきたけどね。まず韓国に「約束を守りなさい」と言って来たら。全てはそこからだ。
1605
細野豪志議員が熱海市の土砂崩れに関連して「土石流とメガソーラーとに関連がなかったか、調査を求めて動く」。色んな説があって今のところ実態がよく分からない。ぜひ真相を究明して欲しい。もし関連があるなら、全国で進んでいる森林乱開発とメガソーラー設置に警鐘が鳴らせる。
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台湾・蔡英文総統が熱海市の土砂崩れについて「熱海で土石流などの被害を受けた方々に心からお見舞いを申し上げます。私たちは必要な援助を提供できるように用意しています」。本当にいつもお気遣いいただき、ありがたいことだ。なのに韓国はネットで「天罰」だなんだと、一体この違いは何なんだ。
1607
チベット、ウイグル、内モンゴル、香港の関係者が「中国共産党結党100年にあたり全ての犠牲者を追悼する集会」を新宿の公園で開いていたところ、中国人が中国語で「共産党万歳!」などと叫びながら乱入し、5人が逮捕された。1人4000円の日当(交通費500円)で集められたアルバイトらしい。
1608
小泉環境相が都議選応援で「私と小池都知事は共通点がある。最近、入院したことと、リモート復帰したこと」と言って受けたらしい。それを言うなら、双方とも「政治家失格」であり、「政界には不要」ということだろう。
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「日本は既に平地面積当たり再エネ発電量は世界最大。これ以上メガソーラーを増やすと、森林破壊と災害が増えるだけ。『主力電源』にはなれない」と池田信夫氏。熱海の土石流と関係があるかどうかは分からないが、いずれにせよもう要らない。
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熱海の土石流について細野豪志議員が「メガソーラーの尾根は崩落はなさそうだが、設置部は保水力が無くなるので、無関係とは言い切れない。やはり調査が必要」。いずれにしてもメガソーラーは全国の森林を乱開発しており非常に危険。もう要らない。
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「山中にメガソーラーを設置すれば、木の保水力が失われ、土砂崩れの原因になるのは常識だ。クリーンエネルギー幻想が、日本経済と国民の命を損なう」と島田洋一氏。なのに馬鹿大臣が今だに太陽光発電パネル設置をと叫ぶ日本。世も末。
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小泉純一郎元首相が熱海での土石流発生後の3日午後、講演で「太陽光をはじめとする自然エネルギーを日本中に!」と強調していたらしい。熱海の事故との因果関係ははっきりしないが、日本全国で森林が乱伐され、ソーラーパネルが設置されているのは周知の事実。小泉親子が日本中を危険に晒している。
1613
再選されたばかりの都民ファ・木下冨美子都議が運転していた車と50代の男性が運転する車がぶつかり、男性と同乗した妻がケガ。木下都議は免停中で無免許。しかもHPに免許保有と記載して選挙に臨んでおり、虚偽事項で当選無効なのではないか?
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都議選で当選したばかりの都民ファースト・木下冨美子都議が選挙期間中に無免許運転で人身事故を起こしながら、議員辞職せずを明言。「運転しても大丈夫だと思っていた。申し訳ない」。ゴメンで済めば警察は要らない。やはり都民ファってろくでもない政党。
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東京ドーム9個分の森林を伐採すれば、斜面の保水力はなくなり、大雨で土石流は発生しやすくなるのは言わば常識。住民が反対しているのに、メガソーラーの建設を許可したのは静岡県知事という。
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島田洋一氏が「中国製太陽光パネルの輸入をバイデン政権が禁止じて1週間以上経つが、小泉親子を筆頭に日本の再エネ原理主義者は沈黙したまま。彼らに何の理念もないことがよく分かる」。小泉総理は現職中、全ての報告をA4の紙1枚に書いて来いと言っていた。その父親が絶対なのが今の環境大臣。
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高田純氏が熱海土石流災害とメガソーラー建設の因果関係
1メガソーラー建設下の道路建設で谷を流れる水路が遮断
2ソーラーパネルではじかれた雨が崩落する谷へ流れ込む
3多量の水を含んだ道路下の地層が耐えられず崩壊
4 2011年当時の現場写真の水路や崩落前の谷の構造がこの判定を支持
1618
都民ファーストの会は5日、都議選の最中に無免許で車を運転し、人身事故を起こした木下冨美子都議を除名処分にしたことを明らかにした。都民ファは「本人から事情を聴取した。無免許状態での運転は明確な法律違反であり、公人としてあるまじき行為。党として看過できない」とのコメント発表。
1619
島田洋一氏が立憲の次期衆院選候補の北海道4区に本多平直議員の名があることを見つけ、「『女子中学生と性交して何が悪い』と興奮して叫んだ人物をあくまで公認する気らしい。この党には最低限の常識とモラルさえないようだ」。いえいえ、この党の異常さが分かっていいのでは。
1620
立憲・安住氏が「連合に支援されるより、共産党と協力した方が議席取れる事が分かった」。じゃ立憲共産党でやれば。政策はどうでもいいんだね?連合は元の同盟に名前を戻し、国民のみを支援するということで。
1621
選挙期間中に無免許運転で人身事故を起こした都民ファーストの木下冨美子議員が朝日の取材に対し「大きな事故では全くない」。少なくとも相手の運転手とその妻はケガしている。無免許の者が事故の大きさがどうこう言う立場になどない。都民ファを除名されただけでは許されない。議員辞めろ!
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公明・山口代表が「中国には制裁一辺倒はいい方向にいくとは限らない。寛容さ、これが日本伝統の外交方針だ」。これじゃ対中非難決議など採用されるはずがない。
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麻生副総理が「中国が台湾を攻撃したら、日米で台湾を防衛する」と述べたことについて、中国側が「非常に危険」「強烈に不満」「断固反対」「中国を見くびるな」などと反応した。中国の台湾攻撃はその前に尖閣攻撃が想定され、日本にとっても「存立危機事態」となる。麻生氏の発言は異例ではない。
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小泉環境相が「今後10年以内に原発20基分の太陽光パネルを設置する」。太陽光で2000万kW分を積み増すというのだが、日本中の山が切り崩され、熱海のようなことが全国で頻発する危険性がある。それに太陽光が発電しない夜間などをカバーする火力発電が必要。素直に原発を再稼働すれば済むこと。
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高田純氏の「ソーラーパネルの置かれた尾根には草がなく、全体に何かが覆われていて、雨水が山に吸収されていない。尾根のソーラーパネル群全体で大雨が、谷底へ向かってはじかれ、流れ込み、土石流の勢いを増幅させた」との説明に納得。ソラーパネルの与えた影響について早急に調査する必要がある。