1501
立憲・本多平直議員の変態発言が再び話題に。島岡教授によると、本多氏は「中学生と成人の間にも真剣な恋愛があり、被害と言えない場合もある」などと自説を披露。最後に「５０歳近くの自分が１４歳の子と性交したら、例え同意があっても逮捕されることになる。それはおかしい」。島岡教授は絶句。
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沖タイ記者が「日本政府そのものがネトウヨ」「だから中国や韓国を無条件に敵視し、政府方針を疑う人にレッテルを貼る」。中国や韓国を「無条件に」敵視している訳じゃない。理由がある。少なくとも君は中国政府のウイグルなどに対するジェノサイドを容認するのか？それでも記者か？恥ずかしくないか？
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英BBCが「１年間の超過死亡を比較し、先進国で日本だけ死者が減る」と報道。超過死亡とは、感染症による死亡だけでなく、他の疾患を含めた全ての死亡数が平年に比べて増減したかを示す指数。日本は風邪や肺炎、インフルエンザが極端に減ったため、死者数が減少した。日本のメディアはなぜ報じない？
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朝日は社説で「東京五輪中止を」と書いたくせに、実はその裏で「東京オリンピック２０２０・朝日新聞デジタル」という特集ページを作り、「日本代表を応援しよう！」と煽っている。この支離滅裂ぶり、朝日らしいと言えば良いのか？普通に考えて、頭おかしいだろう。
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島田洋一氏が「習近平に媚を売るべく『ウイグル等人権非難決議』を率先潰したのは公明党のテドロス山口代表だが、それを強く批判する政治家は与野党を通じてほとんどいない。メディアも関心を示さない。中共は、ますます日本はちょろいと見ただろう。危うい」。御意。公明は連立与党から外すべき。
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門田隆将氏が「人権の党を謳う公明が中国と一体化し人権を無視し、憲法改正や敵基地攻撃能力問題などの国民の命の敵である事も明確に。目覚めよ有権者」。今回のウイグル人権決議で中国とつながった“敵”が自民、公明両党内にいることが明確になった。次期衆院選では鉄槌を下さなければならない。
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産経・阿比留記者がウイグル人権非難決議案見送りについて「支持母体の創価学会員からも疑問と批判が多く寄せられたが、公明党は採択を引き延ばし、葬り去った。これは現在進行形の少数民族弾圧に事実上加担。同党はもはや人権の党、平和の党と名乗る資格はない。自民党も同罪」と厳しく批判。
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丸山穂高氏が「石垣のりこ議員を注意したということは、不正利用が事実ということに。税金で運用されている国会事務所を不倫相手に私的に営利用に継続使用させるとか、国会法や参院先例録からも完全にアウト。それを注意だけで終わり？説明責任ガーは？立憲はいつもダブスタが過ぎる」。丸山君頑張れ！
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公明・北側一雄氏が「中国非難決議の見送りを我々のせいにするな」「まず自民党が党内で一致していない」。よくこんなこと言えるな。確かに自民も一部分裂していたが、二階幹事長周辺は皆「公明党が反対なので」と言っているぞ。自民党の一部と公明党は中国のウイグルなどに対するジェノサイドの共犯。
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公明・山口代表が「五輪中止は極めて非現実的な主張」。そんなとこで得点を稼ごうとしてもだめだ。どうして中国非難決議に反対したのか？言えるもんなら、理由を言ってみろ！
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韓国原子力研究所が福島の処理水について「韓国への影響は微々たるもの」との報告書を作成した研究員に「警告」処分。事実を事実として書く事が今の韓国では許されない。細野豪志氏が「これを言論弾圧と言わずに何と言う」。
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竹内久美子氏が皇位継承有識者会議に関連して「女性宮家とは、もし眞子内親王殿下が宮家の当主になられたら、お相手の小室圭氏が殿下となり、お二人の間に生まれたお子さんが天皇になる可能性があるという極めて危険な制度。その天皇は女系天皇であり、小室王朝。皇室はこれにて終了。日本国も終了」。
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立憲・枝野代表が夏祭りで現金渡して埼玉県警に警告されたことがあるらしい。もう菅原一秀のこと非難できないね。
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門田隆将氏が「“ジェノサイドの根拠は？”と言い続けた公明。創価学会員はこれでいいのか。今こそ立ち上がれ」。事実認定がどうのと、最後の最後まで時間を引き延ばした卑劣な公明党。次の都議選と衆院選で鉄槌が下ることを覚悟せよ。正義に反する党は決して許されない。日本国民を舐めんなよ。
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川勝知事が「静岡県が一帯一路構想を積極的に推進する」と述べていることが、中国共産党機関紙で公式に紹介されているとか。あれだけ県民所得も多く、先進的で魅力的だった静岡県がどんどんだめになっていきますね。元いた人間としては寂しい限りです。
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「中国の問題を指摘すると、一部の人は必ず、『日本にもあれこれある』と論点をずらす。日本に問題があるなら、中国は何をしてもいいのか？日本にジェノサイドがあるのか？」。一部自民党幹部と公明党、聞いているか？お前達のことだよ。
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門田隆将氏が「岸信夫防衛相が欧州議会の求めに応じ、安全保障委で演説。中国念頭に“日本とEUの安保協力を不可逆なものに。台湾情勢安定は国際社会にとって重要”と訴えた。日本の防衛相で初。中国と対峙できる政治家とひれ伏す政治家。明確に分かれてきた」。岸大臣、どんどん頑張って下さい。
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１７日早朝、香港・リンゴ日報本社に香港警察５００人が乱入。同社幹部を逮捕し、社内のパソコンなどを押収したため、新聞発行はもう無理と思われた。ところが社員は自宅のパソコンなどで記事を作成。何と通常の６倍の５０万部を印刷し、完売したという。「暗黒に曙光が射した」と宮崎正弘氏。
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中国人留学生で理科系博士課程だと月２、３０万円を日本政府が支給。一方で学費が払えず大学にこれない日本人学生が大勢いる。日本の先端技術を盗んで中国に帰り、モンゴル、ウイグル人監視に転用。間接的にジェノサイドに加担する日本の大学と楊海英氏。我々の税金が中国人に使われている！
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「河野太郎氏が父・洋平氏に河野談話を自ら修正してくれないかと話したという。しかし断られ、そのまま帰って来たらしい。刺し違える覚悟で迫るべきだった」と島田洋一氏。河野太郎にそんな度胸も資格もない。首相など論外。
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共産・志位氏が「（都議選で）共産党が躍進するなら、五輪を止めることは十分可能です」。嘘ばっか。そんなことできるなら、今やったらどう？そもそも告示されてないのに、候補予定者が自分の名前のタスキをかけて演説すれば、公選法違反。暴力革命容認の共産党は法律を無視するのか？
1522
共産・志位氏の「問われているのは『五輪と命とどちらが大切か』というシンプルな問題です」という嘘に、多くの国民がようやく間違いと気付き始めた。正解は「五輪も命も大切」。対策をしっかりして５７年ぶりの東京五輪を皆で楽しもうということだ。共産党の嘘に騙されたら、国民は不幸になるだけ。
1523
一色正春氏が「疫病で日本政府を責める人が、そもそもの元凶である中共に対して非難しているのを見たことも聞いたこともない」。仰る通り。なぜ“真犯人”の中国を非難しない？なぜジェノサイドを行っている国を非難しない？どうして？
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韓国がG７の“集合写真”改竄で謝罪。南ア大統領を消去し、「菅首相を隅っこに」。韓国が謝るとは珍しい。さすがにもう文在寅大統領にゴマすっても仕方ないと気付いたか？それにしてもやることが幼稚というかセコい。
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秋篠宮殿下の厳しい言葉に焦った小室佳代氏が宮内庁に直接電話をかけ「両陛下にお会いして、お話をさせて頂けませんか」と言ったとか。これが事実なら言語道断！遺族年金詐欺や反社との関係まで取り沙汰される者にこんな暴言を許してはならない。宮内庁長官、一体何をやっているのか！
