小室圭氏の問題は取り扱いを間違えば、国民のご皇室に対する親愛の情や尊崇の念が大きく揺らぎ、取り返しがつかなくなる危険性がある。宮内庁長官の手に余るのなら、政府首脳か総理経験者が乗り出し、早急に解決に当たるべし。この問題を看過したら、日本そのものが駄目になる恐れがある。
サンモニ・関口宏が「大坂なおみさん。ウィンブルドンには欠場、でも東京五輪には出場する意向だと。何とか東京五輪には間に合わせて欲しい!」。あれ、東京五輪は危険だとか中止すべきだとか言ってなかった?要するに口から出任せ、テキトーなんですね。
立憲・徳永エリ参院議員が「多文化共生社会を実現し、外国人が安心して、働き、学び、暮らせる社会を作りたい」。あなたどこの国の議員?まず日本国民のことを考えるのが務めでは?それにしても立憲は次から次と変な議員が出てくる。やはり党首があれじゃね。政権交代なんて夢のまた夢。
小室圭氏の警備費用が年間7200万円。既に3億6000万円もかかっているのだという。これが全て我々の税金からと思うとバカバカしいというか悔しい。こんなことでご皇室の権威や尊厳が汚されているのかと思うと体の底から憤りが湧いてくる。早く何とかしろ!
立憲・蓮舫氏が東京五輪のコロナ対策について「なぜ五輪選手村だけ特別待遇なのか」。そりゃあなたたちが「五輪でコロナ感染が拡大する」と散々脅すからですよ。対策を徹底するしかないでしょう。あなた方は何でも「ああ言えばこう言う」だけですね。
安倍前首相が“リベラル化”する稲田朋美氏に失望。「彼女は変わってきた。違う方向に行ってるね」と漏らしているという。暫く前にサシで2時間ほど話したそうだが、稲田氏の態度は全く変わらなかったという。一方、稲田氏は「安倍先生との信頼関係は崩れていません」。もう最初の女性宰相は無理ですね。
NHKの世論調査で東京五輪開催支持が何と64%!これはもう勝負ありですね。善戦むなしく敗北した共産・志位さんと立憲・枝野さんに一言ずつお言葉をいただきましょう。はい、どうぞ!
共産党・田村智子氏が「日本共産党が入った政権で何で悪いの?」「むしろ面白い政権になるんじゃない?」。自衛隊をなくし、日米安保を廃棄し、皇室も認めない。それでいて暴力革命は容認する。そのどこが「面白い」の?そんな日本には絶対にさせない!
飯塚幸三は「アクセルの踏み間違いはしていない。私の過失はない」。しかしトヨタが「車両に異常や技術的な問題はない」と言うと、「車の不具合は再起動したら直った」。こんな屁理屈がまかり通るのか?そもそも母子をはねるまで、2回ブレーキをかけるチャンスがあったはず。それでも「過失なし」か?
「憲法護れと言う奴ほど公職選挙法を守らない」と一色正春氏。共産・志位さん、告示もされていないのに、立候補予定者が自らの名前のタスキをかけて演説するのは公選法違反ですよ。当然、ご存知とは思いますが。
産経・阿比留記者が「日本人の命を守るための国防に無関心か否定的な人たちが、人命ほど大切なものはないと訴える不思議」。「東京五輪反対」と叫ぶ人たちが決して「北京五輪反対」と言わないとか。どこかで指図している人がいるんでしょうかね?
東京五輪の会場に1万人を上限に観客を入れることでまた反対論が盛り上がっているようです。ではそういう方々にお尋ねしたいのですが、現在、野球やサッカー、大相撲でも同じように観客を入れてますが、ほとんど反対論が聞こえてきません。要するに「東京五輪反対」なのでしょうか?
遺族が「アクセルとブレーキを踏み間違えた可能性を当初は否定していなかったが、なぜ供述が変わったのか」に飯塚は「遺族の情に寄り添えば『刑が軽くなる』と説明を聞いたので」。なぜ完全否定が遺族の情に寄り添うことになるのか意味不明。遺族の質問にぬけぬけとこんな回答。人間のクズの中のクズ。
飯塚幸三被告が「リハビリ…なかなかつらい毎日です」と筋違い回答したのに対し、竹内久美子氏が「もっとつらいのは遺族。あんたのつらさなんか聞いてない」。この男は自分が被害者くらいに思っているのだろう。90歳であろうと、きちんと罰を与え、収監すべきだ。決して許してはならない。
小池百合子氏は都合が悪くなると、姿を消すのはいつものこと、と渡邊哲也氏。篠原常一郎氏によると、5月11日の二階幹事長との会談で、都議選では事実上自民を支援し、その見返りに次期衆院選では小池氏が東京9区から出馬する、との密約が交わされたという。都民ファーストは切り捨てられる。
道新の女性記者が旭川医科大の建物に無断で侵入し、逮捕。立憲・津村啓介議員が「この記者は悪事を働いたのでしょうか。会社はちゃんと庇ってあげなよ」「私も岡山大や東大の広大な敷地にぶらりと足を踏み入れたことがある」。敷地に入るのと建物に入るのとは違う。不法侵入は違法。立憲議員は無知か?
道新女性記者の旭川医科大への不法侵入について「報道の自由」を指摘する者がいるが、この大学はコロナ禍で感染防止のため、無許可の立ち入りを禁止。メディアにも通達してあったという。厳戒態勢の病院に無断で入れば目立つし、捕まるのは当然。「報道の自由」は関係ない。
朝日記者の言う「記者は『コントロールされない』ということが大事な仕事」という意味が分からない。権力にはあくまで抗するという意味だろうか?そうだとしても、日本は法治国家であり、記者にも当然法を守る義務がある。ひょっとして朝日の記者は特別で、そんなことは無視していいと思っている?
太田光さんが「テレビ局は放映するにもかかわらず『中止しろ』と言う。それなら『放映しません』と言うべき。新聞社も協賛しているのに社説で“反対”。だったら協賛を降りるべき」。全くの正論。五輪開催反対なら、テレビ局はまず五輪放送枠を返上せよ!
中国・成都でEV駐車場のEV300台が一気に爆発炎上。消防隊が来たが、EVバッテリーは破裂を続け、わずか30分で全焼。死傷者や原因は不明。夏は高温でEVの充電は熱を帯びやすく、バッテリーや充電器の老朽化、品質の低下で火災の発生確率が非常に高くなる。中国からEV大量購入した宅配会社大丈夫?
最高裁が夫婦別姓を認めない規定を合憲としたことについて上野千鶴子氏が「信じられない、別姓可にすれば婚姻率は直ちに上がるのに。家族を壊しているのは誰なのか?」。信じられないのはこっち。夫婦別姓にすれば婚姻率がすぐ上がるって、本気で思ってる?これだから東大教授は世間に疎いと言われる。
テレ朝・玉川徹氏が「五輪は問題なく終わるかも知れない。でもいつか必ずしっぺ返しが来る。いつか上の人の判断だけで戦争するかも知れない」。は?暑さで頭やられたんじゃないの?どうして平和の祭典の五輪開催が戦争と結びつくの?よほど自分達の「五輪反対」が実現しなかったことが悔しいらしい。
公明党の北側副代表が香港の「リンゴ日報」の休刊について、中国政府に対し「国際社会の世論や意見をよく見て、適切な判断をしてもらいたい」と懸念。そんなこと言うなら、なんで対中非難決議の採択を邪魔したのか?聞いたふうなこと言ってんじゃない!面洗って出直してこい!
西村宮内庁長官が会見で「陛下は五輪開催で感染拡大しないか懸念と拝察」「日々陛下とお接しする中で私が肌感覚として受け止めている」「ただ陛下から直接そういうお言葉を聞いたことはない」。要するに推測ないしは妄想。「陛下のお言葉を政治利用する君側の奸」と一色正春氏。とんでもないことだ。
旭川医科大学への建造物侵入容疑で現行犯逮捕された道新記者は会議内容を無断録音していた。これに対し大学側は道新に抗議文を送付した。罪状がもう1つ増えた。これでも「報道の自由」とかで同記者を庇うのでしょうか?