岸信夫前防衛相が「防衛費NATO水準GDP2%増額の議論の中で、海保や科学技術予算を防衛費に含めようとする議論があるが、大切なのはこうした数字のマジックにとらわれず、真に自衛隊が使える予算、いわゆる真水の増額ができるかが重要だ」。やはり防衛相は替えるべきではなかった。
一色正春氏がファクトチェック機関設立について「伊藤律、朝霞自衛官殺害、珊瑚、従軍慰安婦、吉田調書等々。まずは朝日新聞が日本人の名誉を傷つけてきた数々の捏造記事を検証すべきだろう」。皆そう思っている。まず自分とこの新聞のチェックをした方がいい。
「かつて大手メディアに真っ向から逆らった、2人の若手政治家は奇しくも志半ばで非業の死を遂げた。今日は中川昭一さんの命日。2人ともメディアによって殺されたようなもので、命懸けで日本のために政治を行ってきた。果たして2人の無念を晴らし、志を継ぐ者は現われるのだろうか」と一色正春氏。
安藤優子氏が「自発的に献花する人が2万5千人もいるなら国葬はいらなかった」。元々怪しい、中身のない奴とは思っていたが、真性のバカですね。それをキャスターなどと持ち上げるから、本人がその気になっていただけ。
「小型モジュール炉(SMR)を含めた革新炉開発に取り組むべき。再生エネは、J-POWERの石炭火力は、最先端技術の開発に自ら取り組み、積極的に採用、世界最高水準の熱効率を達成。原発と石炭火力を使う事で、再生エネも有効利用に」と渡部篤氏。原発と石炭火力で日本は世界をリードできる。
「NHK『日中2000年戦火越えて』の中国礼賛に絶句。日中戦争拡大の理由の通州事件にも触れず、戦後の交流が中断する長崎国旗事件にも触れず、悪いのは日本との一方的内容。もちろんウイグルも香港も触れず。制作NHK、監修中国共産党。NHKの中国汚染は深刻」と門田隆将氏。全て“日本が悪い”。
「9月27日にバレたメディアの大嘘に対して多くの静かなる国民が怒っている。何も言われなくなった時、本格的にメディアは終わるでしょう。それは間もなく」と一色正春氏。「国葬反対多数」のデタラメで、国民の多くがメディアを見離したのは間違いない。やはり歴史的な1日でした。安倍さんに感謝。
石平氏が林外相について「私は以前から指摘してきたように、この人は日本の外相でありながら、終始一貫、習近平のために仕事している」。まさに売国奴外相。こんな奴が「次の総理は自分」などと嘯いているらしい。
ロシアで動員発令後、出国したロシア人が26万人を超え、ウクライナに侵攻した兵士の数を上回ったとか。戦う気もない国民を無理やり招集して、一体どうする気なのか?もう勝負はついたんだよ。だからプーチンは自ら停戦交渉とか言い出したのか。負けを認めたも同然。
沖縄・デニー知事が「辺野古反対を訴えに国連に行きます」。これは非常に危険な行為。中国の沖縄侵略の口実に使われかねない。既にその一環としての動きと思った方がいい。
ナザレンコ・アンドリー氏が「ウクライナでは自国民を殺すヤヌコビッチ独裁政権ができた時、ウ人は百万人単位で立ち上がり、独裁者を追放した。ロシアでは自国民も他国民も殺す独裁者が20年続いても露人は少しも戦おうとせず、海外に逃げて被害者面するだけ。傍観も戦争加担」。本当に卑怯な国民。
「今回、『安倍を叩っ斬ってやる』と異様な咆哮に及ぶ『勇気』はなかったようだが、暗殺者は社会奉仕したと陰鬱につぶやく辺り、反安倍錯乱症候群の典型例、山口二郎氏らしい」と島田洋一氏。それにしても法政大は前総長といい、教授陣は大丈夫なのか?
花田紀凱氏が「安倍元首相の国葬が無事、平穏に終わってほっとした。それにしても国葬当日にも国会前や九段下で反対のプラカードを掲げ、大声でシュプレヒコールを続けていた連中は礼節を知らないのか。共産党の志位委員長、『この日くらいは静かにしていよう』の呼び掛けがなぜできないのか」。御意。
「『まだまだ国家のために闘って欲しかった。私たちはあなたを必要としていました』。安倍元首相は盟友の中川昭一氏の葬儀でこう呼び掛けた。岸田首相は国葬で『あなたはまだまだ長く、生きていてもらわなければならない人でした』と弔辞を読んだ。やり残したことは生者がやり遂げるしかない」と産経抄
「国葬儀での特別儀丈隊が話題に。11時半に最初の出席者が日本武道館に入った瞬間から最後の献花が終わった18時半まで祭壇の左右に2人の儀丈隊員が微動だにせず直立不動。7時間もの間、あの姿勢を継続し続ける精神力と体力は驚異的。日頃の訓練の賜物。最大限の敬意を表したい」と細野豪志氏。
「動員逃れのロシア人を受け入れるかは各国で判断すればいい。しかし受け入れる際、念頭に置くべきは、ほとんどは自分が行きたくないだけで、侵略戦争自体に反対していない。彼らは各国でロシアの手先になる可能性が高い。最初からスパイも紛れ込んでいるかも」とグレンコ・アンドリー氏。厄介な存在。
「反日分断派が完全に敗北した日と記憶される事でしょう。あとは、きちんと彼らに分断工作者、日本メディアに参加する無資格者の刻印を押して、日本の主流メディアから退場してもらう事」と小川栄太郎氏。まさに歴史的な1日となりました。
「愚かな高齢者アベガーは、世の『敬老の精神』を掘り崩すという意味でも罪深い」と島田洋一氏。もう高齢者を尊敬する者などいなくなるだろう。
訪韓したハリス米副大統領が韓国と北朝鮮を間違える「米国と北朝鮮は重要な同盟関係」。バイデン大統領は真性の認知症。ハリスは若年性認知症。どちらも24年の大統領選出馬は無理。
「ファクトチェックセンター、泥棒が経営する警備会社みたいな感じ」と猫組長。朝日が他社を検閲する感じ。
共産・志位氏が中国包囲網の国際的枠組みについて「賛同しかねる」。では国内ではあれだけ強権的で、対外的には日本を含む周辺国に軍事的恫喝を与え続けている中国を擁護する訳だな?日本共産党はしょせん中国共産党と同じ穴のムジナ。
林芳正外相がインタビューに答え「次の総理はこの私」〈我こそは「保守本流の政治家なり!〉聞き手・宮崎哲弥氏。本当にこんなこと言ったの?身の程知らずが。宮崎君、当然、突っ込んだだろうな?
登山家の野口健氏が「人を陥れる為に事実と異なる悪意に満ちた印象操作を行うのは下品極まる」と、テレ朝・玉川徹氏を厳しく批判。「退場処分を検討すべき」。全くその通り!直ちに番組から下ろせ!
「冷たい風が吹き荒れ、日中国交正常化50周年祝賀会は無惨なほど盛り上がりを欠いた。岸田首相は欠席。主賓は日本側が林外相、中国側が駐日大使。このよそよそしさは特筆に値する。一方、10月10日の台湾の双十節は大盛況となりそう。北京をどれだけいら立たせるか」と宮崎正弘氏。
「ウクライナ人を追い出し、あるいは圧迫した上の『住民投票』でロシアに併合。習近平中国もまず琉球諸島に実施を狙ってくるはずだ。デニー知事などは真っ先に習の足下に参じ、賛成投票を呼び掛けるだろう」と島田洋一氏。先の知事選がその第1段階だった。