1976
国民・玉木代表が「再エネ賦課金の停止の方が直接電気代を下げられます。取って配るより、取るのをやめるべき」。全くの正論!ちまちまと月1000円の補助をするより、賦課金停止でその何倍も電気代が下げられる。岸田総理、ぜひ決断を!
1977
共産・志位氏が、政府が防衛費の大幅増額を表明したことについて「暮らしを壊し、平和も壊す暴徒を許してはならない」。暴徒?血のメーデーなどの騒擾事件を各地で起こし、警察署を襲い、警察官を殺害したのはお前達。だから共産党を常時監視するため公安調査庁が作られた。暴徒・日本共産党!
1978
「北方領土の住人の半分以上はソビエト時代に強制移住させられたウクライナ人。ゼレンスキー大統領が日本の帰属を言うのは当然。今の住民も日本領を望む人が多いはず」と白川司氏。ああそういうこと。だから熱心なんだね。ならば北方領土を取り返す千載一遇のチャンス!
1979
安倍元首相を救命した医師の所見と県警司法解剖の所見が全く異なるなんてことがあり得るのか?そのことに素朴な疑問を呈し、真相解明をと言っているだけなのに、脅迫って一体どういうことなのか?後ろで糸を引いている者がいるのか?安倍氏暗殺の真実を闇に葬ってはならない。
1980
古希を迎えたロシアのプーチン大統領、各国指導者から数多の祝福を受ける予定だった。しかし電話で祝意を伝えてきた国外の権力者はトルコのエルドアン大統領ら5人に過ぎなかった。「道を外れたウクライナ侵略、戦争犯罪という悪鬼の振る舞いに、同調者が現れると踏んだ神経が不思議」と産経抄。
1981
空自機が県営名古屋空港を使用する際、離着陸料を愛知県に徴収されていることが分かった。徴収額は平成17年から昨年度まで約140億円に上るという。空自機が民間機と共同利用する基地は全国に7ヵ所あるが、離着陸料を徴収しているのは名古屋空港だけ。政府高官は「世界中で聞いたことがない」。
1982
「数時間あるいは1日でウクライナ首都を陥落でき、余裕綽々だったはずの軍事大国ロシア。今や軍事的に追い詰められ、国家の屋台骨が軋む程の劣勢に。これを見て怖じ気づいたのが戦争で勝ったことがない習近平」と城之内みな氏。中共軍に台湾への渡河作戦など出来ようもない。
1983
長渕剛氏が「日本の土地を外国人に売らないで!」と主張していることについて、前川喜平氏が「これはもう既にカルトだ」。カルトの定義は「少数の人々の熱狂的支配」。発言を支持しているのは「少数」ではなく「多数」。日本語の使い方が不適。元文科省事務次官殿。
1984
蔡英文総統が「京都橘高校マーチングバンドの皆さんが総統府見学にいらっしゃいました。私がサプライズゲストとして登場したところ、皆さんがびっくりしたようです。双十節のパフォーマンスのため、わざわざ台湾まで来てくれたことに感謝します」。蔡総統、ご丁寧にありがとうございます!
1985
「米中間選挙を扱ったNHKの『ニュース』。トランプに失望したというある有権者の声を長々と取り上げる一方、バイデン批判の声は1秒も取り上げない。NHKらしい」と島田洋一氏。公平・公正・中立という報道の基本原則が完全に無視されている。受信料返せ!
1986
長尾たかし氏が「椿事件以来、テレ朝に偏向報道が続いていたならば、前例にならい玉川徹氏を国会に呼び、証人喚問という選択肢が出てきてもおかしくない」。10日の謹慎処分などで済む案件ではない。ぜひ証人喚問実現を!
1987
TBSの8日昼のニュースによると、奈良県警が山上容疑者を銃刀法違反や公選法違反容疑で捜査しているという。これらは“微罪”であり、最も肝心の殺人容疑はどうなったのか?まだ同容疑で起訴していないぞ。何かきな臭いにおいがする。
1988
ウクライナ議会が「北方領土に関する日本の立場を支持する」と宣言する決議を採択。日本に帰属する法的地位を定めるため、あらゆる手段を講じるよう国際社会に呼び掛けた。ロシアが弱体化した今、北方領土を取り戻す千載一遇のチャンス。
1989
「笑えない、自称お笑い芸人ほど、イタイものはない」と一色正春氏。自分が卒業した学校の名を勝手に付け、OBから芸名変更を迫られているあの芸人が典型。小泉進次郎の方がはるかに面白い!
1990
「台湾総統府で、10日の双十節パレードに参加する京都橘高校の吹奏楽部と遭遇。そこに何と蔡英文総統が突然登場!ビッグサプラアイズに皆大興奮!心温まるおもてなしに皆台湾ファンになったことでしょう」と古屋圭司氏。総統には安倍さんの国葬にも来て欲しかった。リン外相が邪魔したのでしょう。
1991
歌手の長渕剛さんが北海道に続き香川ツアーでも「外国人に土地を売らないで」と熱弁。“この国は今おかしい”とも。いいぞ長渕!日本中で言ってくれ!
1992
「安倍氏は首相になって何をしたいのかが明確だった。岸田氏は首相になることだけが目的だったのではないか」と維新・馬場代表。全くその通り。だから安倍さんは世界から高く評価されました。
1993
「ファクトチェック機関は、テレ朝の国葬儀を貶める玉川氏虚偽発言や東京新聞の福島に対する印象操作という、多くの人に悪影響を与える報道をチェックできないという事が改めて確認され、同機関の目的が少なくとも社会正義では無い事がはっきりした模様」と一色正春氏。元朝日の人がやっているからね。
1994
「ハリケーン被害のフロリダ州で水にEV車の電池が火を噴く事態が続出。水害時に感電を生む太陽光パネルと並び、ガソリン車にはない新たな形の災厄」と島田洋一氏。EV車といい太陽光パネルといい、一見良さそうに見えてどうしようもないという典型。騙されるな!
1995
立憲・長妻昭氏が「唯も置き去りにしない町」と。「誰」のつもりで「唯」と書いたのだろう。しかし長妻氏って党政調会長じゃなかったっけ?政策大丈夫?それにしても立憲や社民の議員って、何で漢字がきちんと書けない人が多いんだろう?
1996
「大事な事なので、確認します。日本は明治以降、朝鮮・韓国と戦争した事はありません」と吉田康一郎氏。なのに日韓の若者はしたと思っている。逆に日米で戦ったことを知らない若者が増えている。
1997
「国葬反対大集会」と「日中国交正常化50年を祝す集会」の連絡先が同じとか。要するに、そういうことね。笑えるというか、ちょっと気味が悪い!
1998
「沖縄の学校では、教科書の君が代の歌詞の上にシールを貼らせるということを先週、那覇の30代の知人男女に教わった」と井川意高氏。なるほど。学校でこういうことをさせられ、完全に中国寄りの沖タイ・琉新を読まされれば、あんな知事に投票したくなるだろう。沖縄の中国化の重要な第1歩。
1999
テレ朝・モーニングショーの玉川徹氏、謹慎処分で広がる“玉川ロス”。視聴者からは「彼が出ないなら観る意味ない」の声も。ならこの際、番組そのものを潰せばいい。テレ朝を少しでもまともにする絶好のチャンスだ。
2000
「北朝鮮の長射程ミサイル発射を受け、米有力紙WSジャーナルは、米国防費を現状のGDP比3%から5%以上に引き上げるよう主張。日本の国会はそれでも統一教会か」と島田洋一氏。国会はここ数年「モリカケサクラ」に終始。今は「統一教会」オンリー。他にやること沢山あるだろ!