「安倍さんは吉田松陰の生まれ変わりだ」と ネコ兄氏。実は私もそう思ってました。安倍神社を作ろう!
鳩山由紀夫氏が日中国交正常化50周年で講演。「感謝しこそすれ喧嘩する相手ではない」「中国と日本は切っても切れない関係である」。土下座外交の見本。EEZにミサイル5発撃ち込まれても、尖閣諸島が今にも強奪されそうになっても「喧嘩する相手」ではないのか?黙って差し上げろってか?
自民党の村上誠一郎氏が安倍元首相を「国賊」と非難したことについて、安倍派の総会が全会一致で同氏の処分を要求。「謝罪や撤回は求めません。厳正な処分を求めています」と杉田水脈氏。当然、「除名」一択だろう。茂木幹事長、しっかりしろ!
テレ朝・玉川徹氏が菅前首相の弔辞を電通の演出と断言した事について謝罪。「事実ではありませんでした」。で、いつ辞めるの?ゴメンで済むなら警察いるか!
「国葬儀の最中に、太鼓を打ち鳴らして騒音をたて、踊っていた人たち。完全に狂っている。人間をやめた者の行為。世紀の愚行としてずっと語り継がれることでしょう」と月のうさぎさん。簡単です。日本人じゃなっからです。日本に人が亡くなって、太鼓を打ち鳴らし、踊るという習慣はありません。
トランプ前大統領が国葬に合わせ改めてメッセージ。「彼は自分の国を愛し、日本が自由で安全であり続けるために懸命に戦った」「シンゾーほど平和への情熱を持った人はいなかった」。24年にトランプ氏が大統領に再選されれば、安倍さんも首相に返り咲くはずだった。世界の歴史が変わっていた。
小野次郎元衆院議員が「岸田総理と菅前総理の追悼演説が酷かった。おべんちゃらばかりで、広く全国民に聞かせられる内容ではない」。此奴は小泉総理の秘書官(警察)も務めていたが、ろくでもない秘書官だった。議員として自民党に始まって党を転々としたが、ものにならず最後は落選。当然だろう。
「世論調査が独り歩きしている。しかし母集団(国民)との相関関係がないものは統計としては無効で意味がない。マスコミの世論調査は相関がない勝手な作文だ。それをまるで真実のように報道するマスコミは、まさに国民騙しだ」と落合道夫氏。メディアに騙され、国論二分と信じた国民。嘘は暴かれた。
「献花はネットで45万人。九段坂の献花へは4〜5万人(途中で帰った人が少なくともこの倍はいた)。反対した人の集会はわずか1千人余。しかもプロの活動家が主体。世論分裂というのは正確ではない。少数派とメディアが組んだ世論操作」と宮崎正弘氏。圧倒的に国葬賛成派が多かったという事実。
「未完の国葬。安倍元首相の国葬が盛大に行われた。しかし大事なことを忘れている。それは政治的な暗殺だったということだ。安倍氏の主張した再軍備、憲法改正を妨害するために敵の攻撃が続く。それに対して準備しているだろうか。日本は危ない」と落合道夫氏。うっかりしてました。その通りです。
「一般献花。献花台の様子だと台前に6列くらいあったので、1人5秒として、1分で72人。献花台は2ヵ所なので144人。午前9時から午後9時までやっていたとして12時間。丸めて計10万人」と白川司氏。私も目分量で10万人近いと思います。
国葬当日、半旗を掲げなかったのは47都道府県で沖縄のみとか。玉城デニー知事は「弔意は示した」。沖縄振興予算は打ち切るべきだ、との意見。大賛成。中国に擦り寄ることしか考えていない知事にはそれ相応の対応をすればいい。特別扱いの必要はない。
「テレ朝・玉川徹氏が菅義偉氏の弔辞に『これこそ国葬の政治的意図。胸に響く場面がありますよ。当然電通が入っていますから』。余程悔しかったのだろう。さもしい人間が性を晒した」と門田隆将氏。玉川は「やられた!」と思ったんだろう。
「菅義偉前総理の言葉がなぜ多くの人の胸を打つのか?それは安倍氏と共に過ごした第2次安倍政権の7年8ヵ月の〈事実〉が、官房長官の口を通して初めて多くの人に届いたからだ。メディアの偏向を通さない〈事実〉である」と西村幸祐氏。メディアがいかに真実を伝えていないかということだ。
「遺族が深い悲しみにひたり、多くの人々が献花に並んで安倍首相国葬当日に『死もまた社会奉仕』と冷笑した山口二郎氏。自他共に認める左翼政党群のブレーンだ。恥や節度の感覚はないのか」と島田洋一氏。これでも大学教授というのだから呆れる。言葉の感覚が完全に狂っている。
ロシアのラブロフ外相が「日本の軍国主義の犯罪は時効がないものであり、忘れてはならない」。一体何のこと?旧ソ連こそ、旧日本軍の将兵約60万人をシベリアに拉致し、強制労働させたのは明らかな戦争犯罪。しかも約6万人が亡くなっている。きちんと詫びて、賠償金を払え。北方領土を付けてな。
前川喜平氏が「国葬で安倍政治を神格化してはいけない」。は?神格化?小川栄太郎氏は「これほど野放しにしておいてはならぬ人物はいない。中曽根家で引き取って蟄居させるべきではないのか」。閉門蟄居。
四谷駅から九段の献花場まで4時間並んでも誰も文句一つ言わない。ただひたすら、安倍さんにお別れがしたくて、花を持って静かに並ぶ。一方、国葬反対派は変な漢字のプラカードを持ち、汚い言葉を大音量で吐き散らす。どちらが日本人らしいか、一目瞭然。
台湾のメディアが、安倍元首相の国葬で、台湾は献花の際、国名や国際機関名などを読み上げる「指名献花」の対象とされた。「非常に深い思い感じた」と対日機関会長。台湾の名前が中々読み上げられないのでヤキモキしたが、国名の最後に出てきた。それでもこんなに喜んでくれるなんて、台湾ありがとう!
一般献花2万3000人(?)に漫画家の小林よしのり氏が「統一教会の動員で十分集まる」。日本人の善意を踏みにじるのか?その証拠を出してみろ!
国葬反対デモ500人(警察発表)対一般献花者数万人。ノイジー・マジョリティがサイレント・マジョリティに破れた日。
「1%でも反対すれば国論二分。いつまでやるのか偏向報道」と一色正春氏。国葬についてCNNなどの欧米メデイアも同様のリポート。要するに日本も欧米も偏向報道ばかり。見る(詠む)側は心してニュースを見ないと、騙される。
テレ朝・玉川徹氏が「国葬が終わっても、国葬に反対します」。何を訳の分からないことを。要するに国葬反対ではなく、「反安倍」ということを自ら明らかにした訳だ。テレ朝はこのように極端に偏った人間をいつまでもコメンテーターとして使い続けるのか?視聴率が取れれば、何でもいいいのか?
共産・志位委員長が、国葬と同時刻に国会正門前で開かれた国葬反対集会に参加。これに対し維新の馬場代表が「反対はいいが、同時刻にデモをして、人の死を汚すのは日本の文化に合わない」と批判。志位は議員の前に人間として失格。
川勝静岡県知事が自衛隊に対する派遣要請が遅れたことについて「市長から上がってこないということでじりじり待っていたというのが現実」。派遣要請は知事権限だから、市長に一言電話して確認すれば済む話。要するに普段から県民のことなど関心がないということ。