子供を足の間に挟んでホールドしたままレジで支払いをしたことのある者だけがハーネスに石を投げなさい。
タイトルがアウトなことはともかく、中身も読まずに批判はできないだろうと読んだら中身も酷い。「子持ち女性が働くために」という主旨で作られている冊子のタイトルに「よくばり」とつけるということはそもそも子供を持つことが贅沢と広島県は考えているということか。働きながら子供を持つ男性は? twitter.com/hiroshima_pref…
有意義な情報も載ってる分非常に勿体無い。子供を持つことも働くことも人間が生きる上で当たり前の営み。ついでに家事労働(アンペイドワーク)を労働とみなしていないことも問題。 ちなみにこのページとかもかなり余計なお世話。女親のみ常に平身低頭で働けということか。父親のこの他人事感。
わかったわかった。「10万円親が使うかもしれない」って心配なら、制服ジャージ代無料にするか、学校になんやかんや払うよくわかんないお金、小中9年間代理払いしてくれればそれで良いから。10万円じゃ効かないけど。
公開当時のわい「千尋のお母さんちょっと冷たくない?」 10歳の子供がいるわい「実際の10歳の子供への対応ってこんなもんだよな!過度に母性を信奉してなくて良いですね!!!!」
センター試験の日、ストレスがすごくてどうしても布団から出られなくなり、家から徒歩5分の会場に行けず、1時間目の教科受けられなかった私からしてみると、ちゃんと家を出られた人たち全員優勝だよ。
どんなに子育て関連の良い制度を今作ったとしても、「それを20年間約束を守ってくれる」という信頼が政府に無いから、例えば本当の意味で高校大学無償化したとしても、絶対もう一人産まない。「ここから5年以内に出産したら即時一律1000万円支給」って言われたら考えるけど。
私がこれまでの人生でした1番ナイスな対応は、「山崎パンは毒」という話をしはじめたママ友に食い気味で「あっ、私超熟派〜!」と返してうやむやにしたことです。これを超える上手い対応したことない。
ほんっとうに後悔してるんだけど、大学生の時に無理してでも一度でいいから海外旅行すればよかった。せめてその後新婚旅行で海外に行くべきだった。いやその頃は金銭的にも精神的にも無理だったんだけど。いまはもう子供連れて海外にえいやって行く気力も、多少の無理が効く体力もない。
子供がもうすぐ5年生なんだけど、私が自殺を考え始めたのは4年生の時だったし、5年生の頃には陰毛が生えてたし、生理がきたのも痴漢に遭うようになったのもその頃だし、身長は150cmくらいだったし、自分の中では自分は大人だと思ってたし、自分の子も、もうここまできてしまったのかと。
「子供を育てることがほぼ罰ゲーム」という社会環境であることは、SNSの普及等により若者たちの知るところになって、これからどんどん子供が減っている中、若者の間で「子供を産むということ自体が無責任」という感覚が醸成されていくことは仕方ないと思うよ。
これはまあわかるんだけど、我が家の場合、夫はそれはそれは誰から見ても優しくて穏やかで働き者で家事は折半しててしかも保育士で何の問題もないやろ、と出産したら「いや俺新生児怖いからオムツ替えとか無理」とオムツも替えず沐浴もせず、夜泣きも対応しなかったので、これを見抜くのは到底無理。 twitter.com/scriptforus/st…
これはちょっとしたライフハックなんですが、セブンのらっきょうは岩下のらっきょうなので美味い。そしてこういうことをつぶやくと岩下の新生姜の社長がエゴサしてイイねしてくれます。
夫が職場の人から「掃除してたら出てきたんだけど、お子さん使う?」ともらってきた便箋から懐かしさが爆発している。
19歳で父が死んだ時に、父の単身赴任先で呆然としてたら、父の同僚が朝ごはん食べたか?と聞いてくれて1000円渡してくれて、パン買って食べてお釣りを返すべきかどうかとかよくわからないことで悩んで、お礼もろくに言えずお金も返せずそのままになってしまったことがずっと胸に引っ掛かってる。
作り置きおかず得意勢の人のことはすごいなあと思うけど「こうすれば楽なのに!」的なテンションで言われると「そなたは森で、私はたたら場で、共に暮らそう、共に生きよう」みたいな気持ちにはなります。
あいみょん好きだからよくアレクサで聴いてるんだけど、マリーゴールドの「麦わらの〜帽子のき〜みが」の歌詞のとこで絶対海賊の彼が脳内を通過していく。
実家の掃除中に見つかったこれ、私が生まれた頃のなんだけど本当凄すぎて凄い。
古文の先生が「関西の大学受ける子は、関西弁の子たちと戦うということを念頭に置きなさい。語彙の量がはじめから違う」と言ってたなあ。
夫は小学生の頃から足かけ30年毎週ジャンプを買い続けていて未だに読んでるわけですが、その妻はジャンプ漫画の二次創作で育ったせいでいまだにちょいちょいジャンプ漫画を追いかけてしまうので、こういうおじさんとおばさんが現在のジャンプを支えている気がする。
発達障害男性を支える「理解ある彼女サン」は、良くて「内助の功」とか、悪くて「カサンドラ」とか呼ばれてて、大半の場合は男性がケアを受けるのが当たり前扱い過ぎて透明化されてるだけじゃないんですかね…と思ってますけどね。天才柳沢教授みたいな夫婦死ぬほどいるじゃん。 twitter.com/mirailist/stat…
上の子の裁縫セット鬼かわいい。今のってこんなコンパクトになったんだなぁ。私もこれ一個買えばよかった。
数年前にoverE(胸の大きな女性向けの服屋)が、客の着用画像を性的にからかうアカウントに毅然と対応してたの、今更ながらめちゃくちゃ素晴らしいな…。ハークロもoverEも最近買ってなかったけど(何故なら太ったから)、企業姿勢に安心できるoverEを応援の意味で久しぶりに買う。
「実家のピアノどうするの問題」ですが、お直しにうん十万かかるのではないかと思ってたら、ピアノ運送屋さんの友人が2万円で運んでくれて、宮地楽器に見せたら3万円で調律等してくれたので、合わせて5万円でどうにかなった。すぐダメになるかもしれないけど。嬉しい。すごい良い音。ピアノ練習しよ。
これからクソ仲の悪い実家を処分しなきゃいけない方もいるかと思いますので、参考までに金額晒しておきますが、東京都下にある実家(70m2弱3LDK)(しぬほどタンスとかある)(ゴミ屋敷)を3回に分けて処分した結果、総額で75万くらいかかりました…。想定よりは安く済んだけど…。みんな覚悟しておいて…。