Hiroko Miyamoto(@HirokoMiyamoto7)さんの人気ツイート(古い順)

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ここのバルコニーは憧れるスタイル♡
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アクアマリンのシフォンドレス。パターンは「オリエンタル」デザインに触発され、虹色のスパンコールで輪郭が描かれています。1928-1929年。Charles Frederick Worth. V&A
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鮮やかな青にエナメル彩が施されたエミール・ガレの水差し。1900年頃。Emile Gallé. Bonhams
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クリスチャン・ディオールのイブニングドレス「マリヴォ」1952年。シルク生地に金属糸とビーズで花の刺繍が施されています。Palais Galliera. París
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シルバーのスパンコールで飾られたイブニングドレス。動くと角度の変化で輝くドレス。1954年。クリスチャン・ディオール。Chicago History Museum collection.
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エナメルと金箔の装飾が施されたボヘミアンガラス(19th)。どちら共、花瓶になります(23cmと15cm程のサイズ)。Philadelphia Museum of Art
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ガラスにゴールド枠が付けられた貴重な香水ボトルセット(パリ製. th18)。漆塗りのケースは日本製になります(th17).Christie’s
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ゴールドベースにダイヤモンドとパールが備えられたティアラ。先端に大粒パールが付けられているので、振動で揺れる可愛らしいデザイン(20th)。©Subastas Segre
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バラが描かれたミントグリーンのシフォンドレス。フランスのドレスメーカー、ジャンヌ・ハリー(Jeanne Hallée. 1912年)はシルクシフォンとレースの繊細な作品で知られていました。©Antique-Gown
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植物の刺繡が施されたアンサンブルドレス。前開きのローブには一点一点異なる花模様があり職人の手によるものであることを示ています。1798年。ヨーロッパ製。Metropolitan Museum
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水晶に葡萄畑が彫刻された容器。水晶はプラハのミセローニによって17世紀造られ、1726年にパリでゴールドマウントが取り付けられました。高さ17.5cm。Christie’s
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羽を広げた白鳥のブローチ。乳白色の羽にエナメル、胴体にはオパール、両端はブリリアントカット・ダイヤモンドが取り付けられています。製作:フィリップ・ウォルファース(Philippe Wolfers, 1858 - 1929) ©Millon Belgique
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流れるようなシルエットのウェディングドレス(1950年代)。ティアードフルスカート、パフスリーブにアップリケフラワー刺繍、バックは大きなリボンで装飾されています。 Goldstein Museum of Design. University of Minnesota.
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後ろからだとこのような見え方です。③スイートハートネックライン
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ルネ・ラリックによるガラスのペンダント。ゴールドフレームとチェーンにグリーンのエナメル、ダイヤモンドが枠と下にセットされています。1905年。René Lalique。Metropolitan Museum
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真珠を持ち上げる翼のあるシルフ・ブローチ。羽にはエナメル加工がされています。ルネ・ラリック制作。1900年頃。René Lalique。© The Richard H. Driehaus Museum
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アールヌーボー時代の"鳥と猫"のブローチ。猫に飼われる鳥のように見える、猫が真っ直ぐ前を、見守ってるような感じですね。©MasterArt
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快晴の天気!サグラダファミリア近くまで行くとアカシアの木に鈴なりの豆がなってました。
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『マイ・フェア・レディ』のオードリー・ヘプバーン。時代設定がベル・エポック(フランス語で古き良き時代)、レースにフリル、大きな帽子を被るのが流行しました。 衣装デザイナーはセシル・ビートン
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首にフィットするネックレスにボールガウンを着たオードリー・ヘプバーン。②トランシルバニアの女王役のロスチャイルド男爵夫人が向かいに。セシル・ビートンは"マイ・フェア・レディ"の為に1000着以上の衣服をデザインしたそうです。
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"ジョセフィーヌ皇后"と名付けられたコートドレス。 マリーアントワネット、ルイ18世、ナポレオンの衣類刺繍を手掛けたジャン=フランソワ・ボニー作。1804-10年。Collection of Musée des Tissus.
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ボヘミアングラスのタッツァ(19th)。クリアーなガラスにクランベリー色でバロック様式の装飾が森の風景と交互にエッチングされています。©Heritage Auction
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雫が棘から落ちているようなデザイン。ルネ・ラリック製作、アクアマリンペンダント。© The Richard H. Driehaus Museum.
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愛おしい♡ 魚の形をした水晶の容器(16世紀)。フィレンツェのピッティ宮殿のアルジェンティ美術館は「メディチ家の宝物」とも呼ばれフィレンツェ製の美術品が拝見出来るそうです。Museo degli Argenti, fotógrafo :RenéeDeVoeMertz
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モロッコのタンジールに有るイヴ・サンローランとピエール・ベルジェが所有していた「幸運の家」と呼ばれる"ヴィラ・マブルーカ"。ローレンス・マイノットが描いた壁画が残されています。2023年にホテルとしてオープン予定「 Villa Mabrouka」villamabrouka.com