Hiroko Miyamoto(@HirokoMiyamoto7)さんの人気ツイート(古い順)

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肩に大きなマトン レッグ スリーブが特徴的なウエディングドレス(1890年ー1899年)。襟と肘に幅広のレース トリムがポイントになっています。Goldstein Museum of Design
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1900年頃のウエディングドレス、レース感がたまらなく可愛いらしいです。パーティーでも着れそうな雰囲気。Goldstein Museum of Design。University of Minnesota
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ルネ・ラリックによる菊のペンダントブローチ。花は乳白色のオパールセントガラスが使われ、枝にはダイヤモンド、バロックパールが下に装飾されています。1900年。René Lalique 。The Richard H. Driehaus Museum.
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植物装飾された水晶の花瓶。ミラノのミッセローニ兄弟によって製作されました(16th)。フランス王室の刻印がされています。Sotheby's
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ルイ15世の王妃マリー・レクジンスカがコーヒー、紅茶、チョコレートを飲むためのセット(1729年~1730年)。中国と日本の磁器がフランスで金属加工され使われています。ルーブル美術館。Musée du Louvre
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宝石で飾られたネオゴシックのコブレット。カップの脚にはトカゲ、ザリガニ、カエル、ウナギ、魚。ハンドルにサギが乗っています。1845年頃。フランス製。Sotheby's
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マダム・グレのイヴニング・ドレス(1944年頃)。細かいドレープが古代ギリシアの女性服を思わせるデザインです。ジャン・アヌイ作の舞台「アンチゴーヌ」(1944)の衣裳として制作されました。Kyoto Costume Institute
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孔雀の羽根をモチーフに刺繍が施されたコットンのイブニングドレス(1805ー10年)。フランス製。Metropolitan Museum
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ピーエルバルマンによるイヴニングドレス"Antonia"(1954年)。両サイドはシルク糸で薔薇が刺繍され、中央は金属糸にシードパールが散りばめられています。Palais Galliera, Musée de la Mode de la ville de Paris
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夕方8時を過ぎると涼しくなるのでサグラダファミリア辺りまで散歩して来ました、意外とみんな同じ事を考えているのか人が多かったです(*^^*)
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漆塗りの箱に入った甲冑師の道具セット。道具には金の象牙加工が施されています。インドまたはイラン製、18世紀。The Wallace Collection
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何個か欲しくなるアンティークのガラス製デキャンタ。19ー20世紀。Christie’s
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バカラのカットガラス皿、呼んだら来てくれそうなキューピッドが可愛らしいです。19ー20世紀。Sotheby's
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カロット・スールズ(Callot Soeurs)によるイブニング ドレス(1926年) 。ガラスビーズとメタリックスレッドをあしらったティールシルクベルベット仕立てのドレス。フランス製。Fox Historic Costume Collection
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ガラスビーズやスパンコールを装飾に使い、レースをトリミングしたシルクボイルのイブニング ドレス(1922年)。制作:カロット・スールズ(Callot Soeurs)。V&A Callot Soeursはマリー、マルテ、レジーナ、ジョゼフィーヌの4姉妹によって1895年にパリにオープンしたオートクチュール ハウスになります。
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花のブーケが装飾された子供用チェンバロ(19th)。可愛らしく美しいルイ15世スタイルです。高さ80cm、イタリア製。Christie’s
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蓋(屋根)を閉めた状態も可愛らしいです。Christie’s
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テキサス州の自然保護地区近くのサン・アントニオで販売されている家にはプライベートの洞窟が付いているそうです。©San Antonio Board of REALTORS, realtor.com/realestateandh…
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今日の夕方散歩はカサ・バトリョ辺りまで♪8月に入って更に観光客が増えてますね。
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ルネ・ラリックによってデザイン、彫刻されたブローチ「アネモネ・ネモローサ」(1897 年 )。 ラリック初期のプリカジュールエナメルとゴールドにセットされた作品、アクアマリンがアクセントになっています。 MACKLOWE GALLERY, NY
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透明なエナメルと金で装飾されたアールヌーヴォーの飲酒セット(1900年頃)。ブランドはボヘミアのマイヤーズ・ネッフェ(Meyr’s Neffe)。プラハ装飾美術館。Museum of Decorative Arts in Prague
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ダチョウの羽が装飾されたピエール バルマンのイブニング ドレス、1950年頃。オーガンザ シルクにスパンコール、ラインストーンを使い刺繍が施されれています。Pierre Balmain。V&A
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20世紀の幕開け、オーストリアを中心としたボヘミアの小さな地域で開花したシリーズ『フラワーフォーム』グラス。ブランドはMeyr’s Neffe。Biddle Auction Gallery.
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ピエール バルマンのオートクチュール。ベルベットのカクテル ドレス。モスリンの花刺繍が素敵です(Maison Lesage 製)。Sotheby's
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夏のそよ風にぴったりなガーゼのサマードレス (1860-1865年)。ボビンレースと刺繍で仕立てられています。©Daguerre