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ハリー・ポッターとおれが悪いみたいな空気の部屋
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千本桜 夜に紛れ
昼は昼で 昼に紛れ
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小学校の教師が全員シャープペンシルを憎んでいたの、マジで何だったんだ
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中学の時に割と仲がよかった野球部のヤンキーがいて、300人弱いる学年の中でも5本の指に入るくらいオーラがあるというか目立つ人だったんだけど、成人した後に会ったら全然オーラなんてなくなってその頃の話ばかりして、それがなんか妙に寂しかった記憶がある
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Twitterの人と会うと「この顔であのツイートを…」という時間が最初に絶対ある
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4歳の姪とコミュニケーションを取るようになって感じたのは、幼児が心の底から世界を信頼しているから自分の思い通りにならないと泣くということ。これは、世界が思い通りになってくれる(思う方向へ変化する)という前提がないとできない態度で、人間が発達/学習する過程で失っていく信頼だと思う
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堀江貴文「野菜は美味しいから食べるの!」
小さい貴文「食べるの!」
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異常独身男性は賃貸で生活してないで35年ローンで中古マンションを買えというアドバイスを頂いたので、それはもう家ではなく墓ですよねって言った
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マジでおもんない中学生がCEOのSNSがあって、給食の時間にニコニコ動画の曲かけて喜んでるのと同じ空気になってるの、本当にいい気分になる
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売春をパパ活と言い換えたり、出会い系をマッチングアプリと言い換えたり、SEXをなかよしと言い換えたりして、莫大な利益を得ている闇の電通みたいな組織が存在するんだよね
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川様子見行仁(かわのようすみにいくひと)、大雨で氾濫した川の様子を見に行き、崩御
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「うんこたれ」の「うんこらしくあれ」の用法
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数年後に読んだ山内マリコ/『ここは退屈迎えに来て』の中に、こういう思春期にカリスマみたいな変な空気を持っていた存在が神通力を失う話があって、これって普遍的というか他者と共有できる体験なんだなと思った。文学とはこういう面白さがある
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ラッセンのFANBOXで見られる、すげぇエッチなイルカ
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▉ けたらい◢▉▉▉▉◤
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母「アンタ28でしょ?子どもはどうなの?」
娘「反出生主義のウーマナイザー、産ーマナイザー」
母「えっ」
ガラッ
岸田文雄「ご安心ください」
マツコ「あのね、岸田は産むわよ」
堀江貴文「国を救いたいから首相になったの!」
岸田「異次元の少子化対策、発動!」ポコポコポコポコ(産む音)
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多分、カリスマみたいな変な空気(あるいはオーラ)って、その人個人の素質(スクールカーストの高い位置にいるとか)もあるけど、その素質に対する周囲の視線が、その人をカリスマ然とさせていたところもあるんじゃないかと思う。神通力は他者が勝手に彼に見ていただけで、本人はそんな気なかったのかもね
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Twitterユーザーの根っこを端的に言うと「人は嫌いだが、寂しい」だと思うけど
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やしろあずきさん死刑になったんだ
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あの、API作りすぎちゃったんで、よかったら…