日本にも何回か飛来していて、東日本大震災のときやコロナ流行の初期にも救援・医療物資の輸送でお世話になっているのです。
ポリコレ信者と分かり合えないと思ったのが「僕らに任せてくれればこういうクレームがつかないように指導してあげられるのに(意訳)」 という発言を見た時。検閲を申し出やがったのですよ。一瞬顔がオーガになりましたね。
表現(発言)の自由が奪われていく過程を今まさに香港がその身で教えてくれている。これが嫌だから表現に規制をかけようとする動きに文句を言い続けているのです。
ファイザーのワクチンで激しい副反応を経験した看護学者が警告 newsweekjapan.jp/stories/world/… 副反応があったことを踏まえた上で 「とはいえ、このような反応に見舞われた人たちにとっても、COVID-19を発症して重篤な状況に陥ったり死に至ったりするリスクに比べれば、ワクチンのほうがはるかに望ましい」
代替治療の酷いところは、患者の症状が悪化し手の施しようが無くなると通常医療に丸投げするところ(そうすれば自分たちの医療で死者は出ていないと言える)。これは昔からの疑似医療の卑劣なやり口でもある。 twitter.com/NAGANO_Go/stat…
ホント、表現規制側が丁寧な言葉になったらどれだけ恐ろしいかは、元千葉市長(現知事)がコンビニからアダルト系の本を駆逐したあの出来事でも明らか。 twitter.com/yuki_birth/sta…
不思議ですよね、女性の作り手の比率がポリコレで意識が高いはずの国より遅れているはずの国の方が高いだなんて。アメリカのコミック界やアニメ業界でも女性クリエイターがメインを務めるのって珍しかったんじゃなかったでしたっけ。
去年のテロを正当化した人たちは恥を知ってください。あなた達が導いた結果だ。 twitter.com/nhk_news/statu…
要するにオタクが金髪外人コンプレックスだというところから始まってしまったので、ボタンの掛け違いはどんなに理屈をこねても直せない。よくあるパターンだと「他人の劣等感を言い立てた人間が一番そのコンプレックスを抱えている」なのですが。
友人のパイロットがミラノに行った時にこんな写真を送ってきました。「紅の豚」のあのシーンのあの運河だそうです。
人口8万人の町でロックダウンの代わりに「いつでもどこでも検査」を実施した顛末。感染者数や重症者数はロックダウンしている他の街(約2倍)と比べて1週間で約3倍に。結局プロジェクトは中止。 twitter.com/kuri_kurita/st…
さすがにTVや新聞でああもコロナワクチンのネガティブキャンペーンを展開されると、実家の親が不安を感じていて、電話した時に説明するのに苦労した。これだけでも立派な実害であり、報道の存在価値を汚す行為です。
ムリーヤがいる場所も戦火に晒されていて、2日前には無事が確認されたそうですがその後の消息は不明です。彼女の無事を祈りたい。世界にただ一機だけの白い翼。
幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 #週刊文春 bunshun.jp/denshiban/arti… 実際のものとは比べ物にならない筋の通ったイメージの奔流。これが出来ればハイテク日本の面目は保てたのになあ。
ツイートのリンク先の記事をあらためて読むと、どこまで描き手を侮辱するんだろうと冷たい怒りが湧き上がります。 twitter.com/BlauerSeelowe/…
皮肉なことに、各方面の努力で被害を抑えている成果そのものが「コロナは大した病気じゃない」というバイアスに手を貸してしまっている…>RT これが十万人単位で死者が出ていれば危機感を持てたかというと…海外の経過を見る限りはそれでもわからない人はいる。
他人の考え方や趣味嗜好に対して攻撃する人たちの「社会的責任」は問われないのだろうかと考えてしまいます。
オタクに対して揶揄される「現実と空想の区別がついていない」は、むしろ創作物に対して規制を申し立てる人たちの方ではないかと思う事がある。 twitter.com/kai_anime6420/…
国内世論では力不足と見て、本丸の外圧が動いたか。ところで「作品と出版社の罪は問わない」という言い方はなかなか巧妙ですね。 twitter.com/takato1204/sta…
昨日の「エリア88」無料公開でついつい読んでしまって思わず描いたSAAB35ドラケン。あのマンガがなければこの機体を知ることもなかったかもしれません。
さすがにこんだけ色々な例を見てくると、その辺は分かってきた。嫌悪という感情から始まり、それを裏付けしたい正義感という名の欲求に駆られて表現を刈りたい人たちが存在する。根本は「感情」なのです。 twitter.com/aoi_mokei/stat…
「機動戦士ガンダム」と「宇宙戦艦ヤマト」はともに打ち切りのあとの人気が爆発した番組で、続編が議論を呼んだことも共通しているが、大きな違いは「続編の主人公を替えた」ことだと思う。 Zガンダムの主人公がカミーユ・ビダンだったから、今のガンダムがある。
自分より劣るものを設定するっていじめの論理なんですが、すごく楽しいことなんですよ。反撃されないという条件付きで。
「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の改正からちょうど10年、あれから「行儀よく」していたアニメや漫画は何もされませんでしたか。むしろ当時血祭りにされた作品と比べてもその解釈の範囲は広がり、アニメ絵、漫画っぽい絵柄であることが問題であるというところまでエスカレートしています。
木村貴宏氏はコードギアスやセクシー強めのキャラクターデザインが有名な方ですが、色んな幅広い絵柄のアニメに原画を描いている「何でも描ける」タイプのアニメーターでした。スタッフクレジットにお名前を発見して絶句したことが何度も。お悔やみ申し上げます。