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未だに、なぜ共産党が嫌われるのかわからない私。せいぜい、志位さんの話し方が偉そうすぎる、というくらい（志位さんごめんなさい）。わからないから、参院選で投票した山添拓さんの言動に注目して応援している。
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完全なオフレコで聞いた話。嘘だと思ったらさらりと聞き流してください。枝野さんは野党共闘（つまり共産党を含む）を進めたから連合によって切られた、と私は聞いた。全くの嘘とも思えないのが怖い。
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ツイッターの反応で、山添拓さんが当落ギリギリということを聞いた（しかも維新に負けるなんて）。電話やメールを駆使して「お願い」の活動に入った。このあたり、かつて政治家だった身としては、血に流れているというかなんというか。共産党大嫌いの母も懐柔しました。山添さん、頑張れ！
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かつて同じ党だった人たちが、自民や維新の議員として当選していくのを見るのは悲しい。だいたい予感してはいたけれども。だからこそ、本当の仲間との関わりを大切にしていくことが重要なんだな。
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何度もしつこく繰り返しますが、受診するたびに自己肯定感が下がるようであれば、それは対人関係療法はおろか、支持的精神療法を行っているとも思えない。話し合える治療者ならぜひ話し合ってほしいし、そうでなければ治療者を変えてほしい。
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私は衆議院議員時代民主党に所属していたし（いろいろな欠点があったことももちろん認めた上で）、枝野さんが立憲民主党を立ち上げたときは心から応援した。その私が今立憲を支持できないとはどういうことだ。維新に関してはその危険性を菅直人さんが研究してきたはず。
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山添拓さんの選挙運動中。もちろん、ご本人はおろか、陣営からも何も頼まれておらず、勝手連です。でも東京に選挙権を持つ身として、これは見逃せない選挙です。電話したりメールしたりしています。「民主党議員だったのに共産党支援？」みたいな野暮なことを言う人は今のところいません。
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前川さんがNHK会長になったらテレビを買います。（受信料を払いたくないので今は持っていない） twitter.com/NOSUKE0607/sta…
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野田氏は「欠席は自分の人生観に合わない」と言っているそうだが、立憲民主党に所属していることは人生観に合うのだろうか？ 前から疑問だった。 twitter.com/danketsu_renta…
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三浦瑠麗さんについては、かつて本物の国際政治学者と話したときに、「なんだか薄っぺらいことばかり言うのにオオモノ扱いされている、問題の人」と意気投合しました。「ネオコンの陰謀」を読んでいた私は、彼女にも統一教会のお金とかが回っているのかしらと思いました。いつもきれいなお洋服だし。
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一応言っておきます。私が発達障害（非定型発達）の方とのやりとりにどれほどの経験を積んでいるかご存じですか？ ジャッジメントしないと生きていけない彼等の特徴をご存じですか？ 現在の体調不良は、そのこととも関係します。どうぞ皆さん、彼等の役に立ってください。出来るならば。以上。
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最大野党はいつも難しい立場を強いられる。与党をきちんと監視し批判する。同時に、次の受け皿となるべく責任感を持つ。このバランスはとても難しい。泉健太にそんなことができるわけがない。（完全に呼び捨ててます）
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私も、ただでさえ税金をたくさん自分の利益のために使った安倍さんにはこれ以上税金を使ってほしくないです。亡くなったことでいろいろと闇に葬られてしまうだけでも納税者として十分な被害を受けていると思います。 twitter.com/sakaishi333/st…
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自民党に投票したことは一度もないが、ここまで反社会的な党だとは思っていなかった。直接の誘因は安部元首相だと思うが、おそらく小泉さんが「自民党をぶっ壊す」と言って郵政選挙をやったときから選挙恐怖が強くなり「何でもあり」になったのだと思う。
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すみません。一度終わりにした話なのですが、一夜明けて元のツイートを見ると「発達関係の問題がある人なのではないかと思います」としか書いていない。そこからの攻撃は、まるで私が彼女を発達障害と言ったみたいな前提。もっと慎重になりませんか？まあ、つけ込んでバッシングしたいんだろうけど。
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地元の再開発をめぐっては、地元と何の関係もない自民党系国会議員から私の携帯に電話があり「業者に協力してほしい」と。「反対だから無理です」と答えたが、要は何もかもが（大手企業の）利権なんですね。この構造が年々きつくなってきている感じ。
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暴力的革命には絶対反対（なんであれ暴力は反対）。このひどい政治を変えるには選挙しかないのだけど、今解散総選挙をしたところで、なんだかまた自民党が勝つ気がする。みんなが政治に呆れ、生活がきつくなっていく中、ますます投票率は下がるような気もする。何か手はないか。
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安倍政権によって破壊され尽くした今の日本は、戦後の焼け野原みたいな状態だと思う。「先進国」は高望みとしても、せめてまともな「民主主義国」になるよう、あらゆる力を結集する必要があると本気で思っている。
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私が話した相手は実は前原さんなのです。ご自身曰く「安全保障の専門家」とのこと。でも言われてみれば、松原さんも「なぜ民主党に？」の不思議な同期でした。 twitter.com/matsuharuki030…
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私がとにかく命がけで応援しているのは共産党の山添拓さんで、同時に、ものすごく応援しているのは立憲民主党の福山さん（京都）で・・・と政党がバラバラなのだが、とにかく今の日本に重要なのは与党を勝たせないこと。あとは論戦力、人格力の高い人を落とさないこと。
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本当に「悪夢の民主党政権」だったのでしょうか？ 311が起こったことが人に恐怖や怒りを与えたのではないでしょうか？ 少なくとも私は当時民主党政権でよかったと思っています。皆さんはどうぞご自由に回顧してください。 twitter.com/moto368/status…
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だって。現状に至るには、それぞれの事情があったのだから。先天的なものにしろ後天的なものにしろ。「今は、これでいい」に決まっている。（ちなみに「今は、これでいい」は私が著書の中でよく用いる「©」！ ）「今は、これでいい」と思えないと、前には進めません。
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河野太郎さんは父上よりもぐっと劣化した議員。かつて自民党の政策に反対して注目されていた頃は、本会議での採決の段になって「反対～」と議場を駆け出して棄権していた。与党にいるんだから党内で話し合えばいいのに、と思った。話し合う能力がゼロなのだと思う。
一人ひとりの心の平和が社会の平和につながると信じている精神科医・元衆議院議員。人の心は、平和か怖れしかないと信じて生きている。詳しくは「怖れを手放す」（星和書店）を。20代の娘、息子、二児の母。AHJ代表。 hirokom.org, ah-japan.com 媒体の性質上、個人相談には応じられないのでご了解ください