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学校の友達に「無理めだ」とか「社会人と付き合ってそう」とか「手に負えない」とか言われてるというのに、いざ家ではとことんだらける六花さんすこすこのすこなんですが…。
#SSSS_GRIDMAN
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ここのシーン、ミオリネさんは軽く走ってるのに、スレッタは普通に歩いているにも関わらず何も変わらない二人の距離が、スレミオの歩幅の違いを痛感させてくれて、一人で悶々と萌えてた…
こういう細かい表現、好きなんやぁ…
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ヤバい、最終話予告の裏話が尊すぎる…
千束とたきなが一緒にタイトルコールするところで最初全然揃わなくて、そのとき偶然現場にいた吉さんとミカさんの声優さんが素で爆笑しちゃって、それがそのまま採用され、リコリコのメンバーがみんな一緒に最後はアドリブで終わるようになったって、最高すぎ
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ここ、あまりにも自然に抱きつこうとするスレッタちゃんも驚いたけど、ミオリネさんの「鬱陶しい」って発言からして、こんなふうに抱きつかれたの一回や二回じゃないって事、遠回しに伝えてない??
しかも、ミオリネさんに阻止されてもまだ腕は抱きつきたくてパタパタしてるの最高にエモいんだけど…
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千束のセーフハウス1号にあったコップの描写が、2話と6話を経て8話ではなんと、柄入りの二つお揃いのマグカップに変わってるのを見て、
「あ、これ絶対たきなとの同居生活のためにわざわざ千束が買っておいたモノなんだ…たきちさなんや…」という悟りを得て一人でニヤニヤしている…
#リコリコ
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シャディクの「ミオリネの出張も長かったね。2週間だっけ?」という言葉に「16日と12時間です」って即答するスレッタって、もう完全に毎日カレンダー見ながら、一日が、一時間が過ぎる度にミオリネさんが帰ってくる日が近づいているという期待に胸を弾ませる恋する花婿さんのそれ過ぎて尊さに悶えてた
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最初はエアリアルのことを「たかがモビルスーツ」と言ってたミオリネさんが、スレッタに「家族」だと怒られてからは彼女が決闘を勝たないといけない理由を説明する時に、退学の件よりも先ずエアリアルの廃棄処分のことを告げるところが、相手の意見や主観を決して軽んじない性格を表していて好きなんや
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ミオリネさんのスレッタちゃんに対する献身を理解できないってコメントも結構見かけた。なんでここまでする?と。
7話でスレッタちゃんが母親に助けを求めても助けに来てくれず、自分を敵対する人たちに囲まれて魔女狩りされるシーンって、ミオリネさんが1話でボディーガードが近くにいるにも関わらず
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個人的なこのシーン一番の好きポイントは、後ろから破片が飛んでくるのに気づいたミオリネさんが一瞬目をぎゅっと瞑ってしまう程度は怖気づきながらも、まだ会って間もないスレッタちゃんを助けようと手を離さず走り続けるところです。しかもその後、すぐ目を開けてキリっとした顔に戻るのも好きすぎる
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自分が作られた存在で、その思考すらも設定だったと知ったあと、六花が一番初めにとった行動が「内海くんに先に謝る」ことで、その理由が「私から謝るなんて、考えてなさそうだから」という、「六花ならしない」と他人に思われてることを否定する行動だったっていうのも本当切ない…😂
#SSSS_GRIDMAN