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今日のじん。
もとは野犬だったので若い頃は人と距離を取りたがる犬だったが、後期高齢犬になった今は目が見えない、聴こえない、上手く動けないので不安なのだろう、触ってやると落ち着く。老犬になってようやく距離が縮まり、いとおしさも増していく。15歳11ヶ月 #秘密結社老犬倶楽部
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田んぼの畔ではアマガエルもたくさん出てきた。世間は騒々しいが、カエルは何も変わらずいつもどおり。今年もカエルシーズンがやってきた。4/4
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歩いてほめられ寝てもほめられ、食べても出しても喜ばれ、時には一緒にくるくる廻りオムツは勲章、仔犬だった頃のように家族の注目を一身に集める。それが老犬である。#秘密結社老犬倶楽部
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おじいわんが人気なので、2年前に看取ったかわいいうちの中型おばあわんも見ていって。仔犬はかわいいけど、犬がめちゃくちゃいとおしくなるのは老犬になってからですよ。
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雨の中、頑張って上陸するシュレーゲルアオガエルの仔ガエル。大きくなって戻っておいで。6/19
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実家に犬いる人は実家に帰ったら犬を存分にかわいがってね。次いつ会えるかわからんし、犬は歳とるの速いからね。
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新型ウイルスの影響で献血車を出す予定だったイベントなどが軒並み中止になっていて血液不足だと聞いたので久しぶりに献血。報道や呼び掛けがあって来た人が多いのか、かなり混んでいる。
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犬がいなくなってからというもの、外で出合う犬もTwitterに流れてくる犬もみんな光輝くようにかわいくいとおしく感じる。犬はすばらしいな。
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カマドウマ、薄暗い場所を好むので便所コオロギとか呼ばれたり、姿形だけで不快害虫とされてるけど、狩りもほとんどず、ひっそり死骸や植物を食べ、いつのまにかハリガネムシに操られ入水し渓流魚の貴重な餌になり、飼うと跳躍力がありすぎて激突して死んでしまう事もある、奥ゆかしい虫です。
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縦長表示ならこれをUPせねば。@erumo_0384 さんによる色鉛筆で描かれた作品「若い頃のじん」。繰り返すが、写真ではなく色鉛筆による絵です。
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紫陽花のベッドで眠る豆粒のような仔ガエルたち。この時期、田んぼ際に植えられている紫陽花ではこのような梅雨の妖精たちの美しくかわいらしいシーンが見られます。6/20撮影
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不快だろうが物扱いだろうがどうでもいい。犬も猫もさっさとしまえ。後で泣いても遅い。
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ハリガネムシに寄生され、操られるように川縁の岩の上に来たハラビロカマキリ。川の中には身投げした無数のカマキリが。（2015年10月撮影）
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年末だし状況的に捨て犬だろうなと思う。以前に山中に家財道具と共に捨てられたイタグレ、追いかけて来ないように木に括られて放置された雑種犬を保護した事があるが、いずれも年末だった。可能性として車内から盗んだ犬を犯人が再度置き去りにした例もあるが、いずれにせよ迎えがきますように。 twitter.com/priscilla0331/…
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時々「何歳？まあ犬は十数年しか生きないからねえ」とか、老犬を散歩させてると「あらら、かわいそうに…」とか言われることがあるが、悪気はないにしても、それ何が言いたいん？と思いつつ「かわいそうじゃない。この犬は17年間立派に生きてきたんだ」と心の中で呟く。 t.co/gRMJW8J0OD
カエルLOVEなphotographer・むらかみかづを のアカウントです。★フォトエッセイ『ももとじん 小さな甲斐犬と耳の聴こえない雑種犬』/メタモル出版