もも(@momodog22)さんの人気ツイート(新しい順)

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全国で犬が洗われている。
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少し前に、昨年に看取った犬がストリートビューに写っていたというツイートをしたら反響がかなりあったのだけど、先日また何気なくストリートビューで犬の散歩コースを辿っていたら、違う道に生前元気だった頃の犬がいた。向こうで元気にしてるかな、じん。
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カナヘビとニホントカゲの幼体。小さくてかわいい。7/30
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夏の盛り、小さいちゃん達の季節でもある。山は今年生まれの小さなかわいいカエルたちがいっぱい。アマガエル・カジカガエル・タゴガエル・トノサマガエルの幼亜成体。7/30
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畦道ではまだ小さいアマガエルがたくさんいる。あどけない顔がとてもかわいい。7/17
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色鉛筆画家の安部祐一郎さん @yuichiro_abe が、じんをモデルに描いてくださった作品の原画を送ってくださった。一旦お預かりさせて頂き、また個展の際には展示してくださるという事に。何度見てもこれが色鉛筆で描かれたとは思えず、まるで生きているじんが戻ってきたようだ。お帰り、じん。
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この地域で稀に出現する色素変異型の青いトノサマガエル。今年も見る事ができた。4枚目、普通の体色個体と比べてもかなり目立つので捕食されやすいのかな。宝石のようで美しい。5/4
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今年の春は犬はいない。が、犬たちと過ごしたあの春の日々はいつまでも胸の中にある。
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犬のいない春は少しさびしい。
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何気なく、ストリートビューで昨年末に看取った犬の散歩コースを見ていたら、生前の犬が写っていた。まだ元気に散歩してた頃の。
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それから10年後。 あのちびが大きくなったねえ、と言いたげなももこ。
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16年前、じんがうちに来た日。 #みんなのパピー時代見せて
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そんなにくさくないと思うが三重 #どうでもいい報告をする見た人もやる
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凍てつく花手水のバラ 1/2
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怖いやろ
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ちょうど今、呑みながらももことじんの思い出話をしていた。犬はいなくなっても自分達の胸の中に「犬のカタチ」として残り、いつまでも生き続ける。犬は幸せのカタチをしている。
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立ち寄った道の駅で、めちゃかわいい若い柴犬が飼い主さんを引っ張って突進してきたので条件反射的にわしゃわしゃ撫でまくってしまった。犬喜ぶ→撫でる揉む→犬喜ぶ、を3セットほど。かわいい犬、出来ればこっちこないでほしい。
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犬がいなくなってからというもの、外で出合う犬もTwitterに流れてくる犬もみんな光輝くようにかわいくいとおしく感じる。犬はすばらしいな。
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22年間うちの犬たちがお世話になった獣医師さんに、じんを無事に看取ったご報告を。老犬のターミナルケアとして鍼灸治療に入れておられる先生には、特に立てなくなった終末期のじんが鍼灸の施術で歩けるようになり、身体も楽にして頂き大変感謝しています。(掲載快く承諾頂いてます)
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これで、ももとじん、そして我々と犬達の物語は完結。犬と暮らしている方、これから犬を迎えようとお考えの方も、一度犬を迎えたら終生、最期まで無事に完結する物語を紡いでください。仔犬が可愛いのは当たり前、若い犬との暮らしは楽しいが、本当に犬がいとおしくなるのは老犬になってからです。
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じんも最後まで精一杯生命を尽くし、我々もやり残したことはなく全てを伝えたので思い残すこともなく。ただひとだけ、願わくばももこも再会していてくれることを。
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犬はすごいな。犬は素晴らしい生きものだ。
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今日の昼12時頃、じん 息を引き取りました。昨晩から昏睡状態でそのまま呼吸が徐々に弱くなり、最後は大好きな家人に見守られながら残り一滴を絞り尽くしたように静かに生命を終えました。老衰のお手本のような、立派な最後を誉めてやりたいです。#秘密結社老犬倶楽部 #秘密結社老犬倶楽部天国支部
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生命と向き合うというのは、生命の終わりと向き合い見届けるということ。悲しくはあっても、かわいそうなことではなく、いとおしく、尊い。
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今日のじん。一日中寝たり起きたり、少し傍を離れると、か細い声で鳴きながら家人を探す。膝の上に頭を乗せてやると安心したように再び眠るを繰り返し、ここのところの険しい表情が、今はまるで笑っているかのようだ。老犬が赤ん坊に戻って行く。16歳2ヵ月。 #秘密結社老犬倶楽部