ハギワラ(@hagiwaR18)さんの人気ツイート(古い順)

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母 「初夢、どんなの見た?」 子供 「うーんとねっ、 扇を片手に煙草をふかした座頭の鷹どもが富士山麓の茄子畑を荒らす夢だった!」 母 「!!?」 父 「フルコンプ…だと…?」
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【二重人格ローランド】 「世の中には、 4種類の男しかいない。 俺かつローランドでない か、 ローランドかつ俺でない か、 俺かつローランド か、 俺でないかつローランドでない か。」
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バタ子 「新しい顔よ!」 アンパンマン 「待って! 交換すれば元気になるのかも知れない…けど この顔で喋る僕の意識はどこへ…? 今までの記憶を引き継ぐだけで自己は連続していないとしたら… そんなのは嫌だ! 嫌だ嫌だ…まだ死にたくない!」 ジャム 「チッ…もういい このまま轢いて終了する」
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非省略版
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后「鏡よ 世界一美しいのは誰?」 三面鏡「そこに居て下さい」 パカ 后「合わせ鏡?」 鏡 「ええ。問の答えは13番目の彼です あ、こっち向いた」 后「何…あれ… 近づいて来てる…?今すぐ鏡閉じて!」 鏡「あぁ美しい…」 后「早く閉じてっ!本当に何なのよ!? もうすぐそこまで来て…る…ギ
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【高難易度 きこりの泉】 女神 「貴方が落としたのは金の斧? それとも銀の斧?」 きこり 「僕が落としたのは鉄の斧です。」 女神 「はぁ… 貴方の落としたのは確かに鉄の斧だけど、本当に欲しいのはこの2つなのでしょう? 自分の欲望には正直でないのね。 うふふ、返してやらない。 さようなら」
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蟻 「冬に備えとかないと後悔するよ!」 キリギリス 「そん時考えりゃ良いのさ♪」 … キリギリス 「飢えて死にそうだ 蟻君に助けてもらおう…」 土竜 「彼らなら死んだよ」 キ 「なんで!?」 土竜 「走ってきた兎に巣を蹴散らかされて 後に続く亀に皆潰された。 虫の命なんて、そんなものさ」
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JK 「ぴえん🥺」 「2定点からの距離の和が等しい点の軌跡は」 JK 「だえん🥺」 「ベンゼンの水素原子1つをメチル基に置換すると」 JK 「とるえん🥺」 彼氏 「俺らが出会えたのも何かの」 JK 「ごえん🥺」 ────── FBI 「いい加減ボーイフレンドの居場所を吐けっ!!」 JK 「言えん。」
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男 「整いましたー! 受験生とかけまして、僕のギャグとときます。」 女 「その心は?」 男 「…」 女 「? その心は…?」 男 「…」 女 「…ねえってば!」 男 「…」 女 「…はっ! 貴方…優しいのね…」
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@realDonaldTrump Come On Baby America
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「日本語正しく使えない人無理なんだよねー笑笑 特に、目の前で平気で ら抜き言葉 を使われたり助詞『たり』の使い方を間違われると本当に耐えれない笑」
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陽キャ女 「ウェーイwwwオタク君見てる〜?ww …なぁんて 君が見てる頃には 私はもう居ないんだよね… とうとう最期まで、君と話せなかったんだね… 馬鹿だよね、私 いつか話せたらと思って 君の好きな小説、いっぱい勉強したんだよ? いつだって君が好きでした。 はじめまして、さようなら。」
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@yuma220284 「オカンが言うにはな、3では無いらしいねん」 「ほな素数ちゃうかぁ…3自体を除いて、3で割り切れる素数なんて無いもんねえ?」 「でもな、とある数学者がそれは素数だと言うらしいねん」 「ほな素数かァ…」
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アナウンサー 「いよいよ世界終末時計の残り秒数が発表されます!」 バンッ! 終末時計 『1038秒』 群衆 「余裕ありすぎ草」「マジ?」「この時計って残り120秒とかギリギリを示すんじゃないの?」「世界平和でワロタ」 「待って…微妙に動いてない…?あれ…」 終末時計 『1025、1024、1023…
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【5日ボタン】
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彼氏 「はぁ…」 彼女 「まーた溜息〜」 彼氏 「誰かへの追い風になるんだ」 彼女 「君にしては言い訳が小洒落てる笑 …前だけは向いてなよ?」 彼氏 「?」 彼女 「前さえ向いていれば、 どんなに力の無い溜息だって、いつかそよ風に乗って、地球を一回りして、 やがては君の背中を押すんだよ」
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【ためかぜ】
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【節分】 子供 「ふくはぁ〜〜うち!!」 福 「わ〜」 子供 「おにはぁ〜〜うち!!」 鬼 「えっ、内?」 福 「??」 子供 「殺し合いだ。」
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@ACDCSection 2震数
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【カレンダー】
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楚の商人 「この盾は どんな鋭利な刃物でも突き通せない そしてこの矛、どんなに堅いものでも突き通せるのさ」 ひろゆき 「えっと、その矛でその盾を突いたらどうなるの?」 居合わせた進次郎 「矛盾が起きますね」 ひろゆき 「ムジュン?ムジュンってなんすか?」 進次郎 「パラドックスです」
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青年 「アンタを殺す」 男 「はは、随分早かったな」 青年 「?」 男 「いいさ、さっさと殺るといい 20年前 前世の君を殺したの紛れもなく私だ。 偉大なる憎しみと怒りをもって殺した。 もちろん、前世の君も前世の私を殺している。 分かりきってるいるはずだが、 輪廻の続く限り、我々は完璧に
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記憶を引き継ぎながら、互いに殺し合い続ける運命なんだ。 次は君が私を殺す番だ。 そして来世の私も、やがて必ず君を殺す。」 青年 「???」 男 「…? …ちょっと待て… ひょっとして…人違いか…?」 青年 「多分…笑 自分、ただの愉快犯っす笑」 グシャ
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男 「今日(太陽)コロナが写ったんだ」 友 「コロナ(ウイルス)が伝染った!?」 男 「ほら、写真」 友 「うわぁ(これがウイルスか…) 禍々しいな…」 男 「綺麗でしょ?」 友 「んな訳ねえだろっ! てか、マスクしてなかったのかよ!」 男 「いやサングラスならしてたよ」 友 「なんでだよ!」