251
子供1
｢あーしたてんきになーあれっ！｣
ﾎﾟｰﾝ… ﾎﾟﾄ
子供2
｢！？すごっ！！つま先で立ってる！！｣
通りすがりの大人
｢っ！！！！！馬鹿野郎！！！
今すぐにその靴を倒せ！！！！｣
子供1｢えっ｣
大人
｢蹴った本人が行け！！！！！
走れ！！！！！！！！！｣
子供1
｢は、はいっ！｣
252
みんなエイプリルフールでどうだこうだ騒いでるけど、嘘ついていいのは日が出てかららしいぞ
253
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ濃ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ厚ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ接ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ触ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤをㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ控ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤえㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤるㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ文ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ字ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ達
254
子供
｢ママ、どうして素敵な人に限って早死にしちゃうの…？｣
母
｢そうね…
例えば、たっちゃんが今、
お花畑に居るとするでしょ？｣
子供
｢うん｣
母
｢花の中には、綺麗なものもあるし、綺麗じゃないものもあるの。
たっちゃんだったらどれを摘みたい？｣
子供
｢雑草をむしりたい｣
255
ニーチェ
｢深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。｣
マリーアントワネット
｢のぞかれるのが嫌なら、マジックミラー越しにのぞけばいいじゃない｣
エジソン
｢ダメだ。明るいのはコチラの方だ
起こるのは99％の反射と1％の透過である｣
フェルマー
｢私はこれについて驚くべき解
257
セリヌンティウス
「メロス、私を殴れ。」
メロス
｢…(ｺｸｯ)｣
ズボｧｯ!! ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ ｽﾞﾎﾞｯ
フィロストラトス
｢ああ、メロス様、あなたは強かった！
お恨み申します｣
258
男子園児
｢オレねオレね〜
カブトムシすっごくカッコよく歌えるんだ〜！｣
女子園児
｢ほんと〜？うたって〜！｣
男子園児
｢おっほん、
すーこーしーせーのーたかひぃ〜
あなたのみみによせたおでこぉ〜｣
女子園児
｢え〜ぜんっぜん音程違うじゃん！
へた〜｣
先生
(井口パート…)
259
女友達
｢だからさ、IQ測ってみなって
絶対凄いの出るよ！｣
天才美女
｢だから、そんな出ないってば。
あたしなんて｣
女友達
｢でも絶対…｣
天才美女
｢あんたの振り向かせ方さえ、
未だ分かりゃしないのにさ｣
女友達
｢っ！！？///｣
260
就活生
｢御社を志望した理由は—｣
面接官
｢あ〜ダメダメ、面白いこと言わないと
採用してくだ”さいよう”
なんちてwwwwwwww｣
就活生
｢………｣
面接官
｢………｣
就活生
｢………｣
面接官
｢………｣
就活生
｢……氷河期ですか？｣
面接官
｢……うん。最初から不採用なんだ
ごめんよ｣
261
男児
｢先生、水筒飲んでも良いですか？｣
教師
｢いいよ〜｣
(“水筒の中身”だけどね笑)
ｽﾞﾑﾑ!! ﾒｷｷｯ ﾊﾟｷｬﾊﾟｷｬｯ…ｺﾞｸﾘ
男児
｢先生、水道飲んでも良いですか？｣
262
河野太郎が自分の名前じゃなくて
本人 流石に バレない
で検索かけてることにいい加減気づけ
263
近隣住民
｢！歩行者だ！自粛しろ！皆で家具を投げつけてやれっ｣
少年｢痛！やめて…｣
キキーｯ! ﾊﾞﾝ!
美女｢乗ンな少年！｣
…
美女｢過激派め…｣
少年｢有難う｣
美女｢気にするな
君は大切な物の為に外へ出たのだろう?どこへ行きたい?｣
少年
｢いや何となく外出ただけです…ゲホｯ｣
264
男
｢すみません、3種のチーズ牛丼を…｣
店員
｢はい｣
男
｢チーズ抜きで｣
店員
｢………トッピングは？｣
男
｢でまかせで｣
店員
｢ﾌｯ…
1203228081802280438075
6185325485
上からの伝言は以上だ。覚えたな？｣
男
｢ああ。家で解析する｣
266
生徒
｢えっ、これこの式使えんの？｣
教師
｢そうそれねぇ、実は使えんのよ〜｣
この式は使える？使えない？
267
渡部
｢今のぞみに乗っててさー｣
児島
｢おう｣
渡部
｢聞いてくれよ、のぞみスゲー揺れが激しくてさーw｣
児島
｢そうか？前乗った時そんなでもなかったぞ？｣
渡部
｢いや何でお前が乗ってんだよ！！｣
児島
｢なんだよ何怒ってんだよ。芸能人なら誰でも乗るだろのぞみくらい。日本一だぞ？｣
