226
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ㅤㅤ
₍₍⁽⁽ lim[n→∞](-r)^n (r:正数) ₎₎⁾⁾
見て!極限が踊っているよ
かわいいね
0
r<1としたので、極限は踊るのをやめてしまいました
出題者のせいです
あ〜あ
229
失恋女子
「バッサリいって下さい」
理髪師
「いいの?」
女子
「はい」
パサ(布)
理
「苦しくないですかー?」
女子
「苦しいです…胸が…」
理
「フラれたのね…」
女子
「はい…」
…
女子
「元気出ました!ありがとう!」
理
「うん、頑張れよ。
…髪は短し」
女子
「恋せよ乙女」
231
A
「すげっ、出来た!」
B
「うお俺もだ!」
C
「俺も!マジで出来るとはw」
D
「出来ない…」
A
「空気読めよ」
D
「えっ、あっ…俺だけ出来なくてごめん…」
B
「だから、空気を読めよ」
D
「…ぇ」
C
「空気を読めよ
目を凝らせ
窒素分子が見えるくらいジッとな
気の流れに、全ては在る」
232
メリー
「私、メリーさん
今、貴方の家の前に居るの
けれど、ここにあなたは居ないこと、よく知ってるの」
…
メリー
「今、列車に揺られているの」
…
メリー
「今、貴方の実家にいるの」
…
メリー
「今、あなたのお墓にいるの」
…
メリー
「今、崖にいるの
きっと…あなたに会えるの」
233
【凄腕占い師】
占い師
「それで、貴方が悩んでるのは
家族のこと─」
客
「…」
占い師
「じゃなくて、両親のこと─」
客
「…」
占い師
「ご近所さんのこと─」
客
「…」
…
占い師
「ハァ…ハァ…
行きつけのお寺の和尚さんのこ─」
客
「! そうです!
流石、やっぱ分かるんですね!」
234
@EF_510_514 (太)陽性反応…
235
男「あのっ!」
女「あのっ!」 (被る)
女「あっ…」
男「あっ…」 (被る)
男「先どうぞ」
女「先どうぞ」 (被る)
男「…」
女「…」
女「じゃあ私からっ」
男「じゃあ僕からっ」 (被る)
男「…」
女「…」
男「ずっと前から好きです!」
女「ずっと前から好きです!」 (被る)
236
男
「熱があって…凄く怠いんです
ゴホッゴホッ、咳も酷い…」
医者
「ほう、ひょっとすると
新型肺炎かもしれませんなぁ
新型コロナ。日本でも流行る”頃な”
なんちて笑」
男
「はは…」
医者
「…」
男
「…ぇ」
医者
「…」
男
「…」
医者
「引いただろ?熱」
男
「!!
体も…楽に!」
238
少年
「コッ…こんばんは…っ」
悪いお姉さん
「あら、坊や。いらっしゃ〜い。
あらまぁ、
お母さんの目を盗んでここに来たのねぇ?」
少年
「っ…」(コクッ)
悪いお姉さん
「うふふ、偉いわねぇ〜
じゃあ今度は
お父さんの目を盗んでこよっか。
そのお母さんの目はここに置いていってね」
239
──聞こえますか
「うっ!何だこの声は!?」
──今、空気の振動を介して貴方に語りかけています
240
@ArHyperbolicCot 偉そうに名前に元素記号並べてるクセに適当なんだな
241
女子
「膵臓、ダメっぽい
後1年だってよ?私」
男子
「…君の膵臓をたべたい」
女子
「博多旅行でもする?笑
…死んだら
猫になって出てきたげるよ」
男子
「どこの渡来真央だよ
…本当に死ぬの?」
女子
「ばーか。死なないよ
三月は私の嘘ってね」
男子
「…バイオリンなんて弾けないくせに」
242
ピピーっ!👮警察だ!👮
👮三👮三👮三👮三👮
Ⅲ おまわりさん Ⅲ
👮三👮三👮三👮三👮
👮👮👮👮👮👮👮👮
👮 おまわらないさん👮
👮👮👮👮👮👮👮👮
👮三👮三👮三👮三👮
Ⅲ ChooChooTRAIN Ⅲ
👮三👮三👮三👮三👮
↑こういうコピペ狂おしいほど好き
どんどん貼ってって
243
母
「まあ!アンタ評定全部Sじゃない!
凄いわ!頑張ったのね!!」
息子
「アルファベット順だってさ」
終
制作・著作
━━━━━
ⓃⒽⓀ
244
いよいよ明日がワニが死ぬ日ですよ!
むっちゃドキドキしてきた…。
フォロワーの皆さん、今日くらいはTwitterは休んで明日に備えますよね?
245
@asuchinmaster シュタインズ・ゲーター
246
クレーマー
「つっ立ってるだけの楽な仕事で良いよなあ?」
エレベーターガール
「…誤解でございます」
クレーマー
「は?5階?
9階に連れてけっつってんだよ!」
エレベーターガール
「…」
─
チン
クレーマー
「?…何だよここは…」
エレベーターガール
「異界でございます。
さようなら」
247
@BreathoftheMele どうぶつの森友学園
248
@bozu_108 どんな人を面倒臭いと思うかは人それぞれの価値観によりますしそれを募集して優劣を付けるようとするのはナンセンスだと思いますけど?
しかも結果を発表したとしてそれに該当する人達が可哀想だとは思わないんですか?
249
250
──
大人
「さっきは急に怒鳴ってすまなかった…
それ程危なかったんだ…
…いいか、
その靴は川か何処か適当な場所に廃棄しろ…それから、
24時間以内にこの地点から出来るだけ離れるんだ…
どこでも良い…とにかく遠くだ…
俺はもう行くよ…じゃあな」