126
崖の上のポニョ、隣にトトロ…
追い詰められた 逃げ場がない
127
母
「食べた直後にそんな所で寝てると牛になるわよ~」
子
「んなわけ笑」
…
子
(zzzzz…)
父
「邪魔だ!!」ゴッ!
128
【臨終】
心臓
「お、やっと終わったぁ
皆お疲れ様!」
肝臓
「飲み行きません?」
腸
「全員で揃ってぱあっと打ち上げしましょうよ! ね、脳さん!」
脳
「ごめん、僕は遠慮するよ…
…妻を何年も待たせてるから」
130
【夏休み】
ピロロロロロロンッ ガチャ
「終了2日前となりました
延長はご希望ですか?
はい1ヶ月延長ですね、かしこまりました
1ヶ月以上の延長はフリータイムとしてのご案内となりますがよろしいでしょうか?
はい、かしこまりました
それではカウンターにて退学届けをお受け取り下さい」
131
@rutty07z 10分間日本語を学習したミギー
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マーチ
「何の為にうまれて
何をして生きるのか♪」
幼女
「生きる目的…ねぇ…
人生はせいぜい、80年分の五感に過ぎない。
自分の生きる世界とは1500ccの
”ミソ”の、些細な電気信号でしかないの…
それに大義を見出そうなんて、きっと疲れてしまうわ。
どう足掻いたってこの命は使い捨てだもの…」
133
絶っ対に安全な歩きスマホの仕方思いついたからちょっと聞いてくれ
・スマホを持つ角度を上げる
まずこの時点で視野がだいぶ広がるから人や物とぶつかる危険性はグッと下がる。
それで次、
・外カメラを起動しながら歩く
134
A
「この前B君そう言ってたじゃん!」
B
「知らないよ~だ!
いつの話~?
何時何分何秒地球が何回周った日?」
A
「うっ…」
C
「…いつから地球が周っていると信じている?」
B
「え、だって常識じゃ」
C
「その常識はいつ正しい証明されたんだ?
何時何分何秒地球が何回周った日だ?
言ってみろッ!」
135
Google頭悪くないか?
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男
「運転手さん、深夜だし何か怖い話してよ」
タクシー運転手
「うーん笑
あいにく良い感じのネタは持ち合わせてませんなぁ…
隣の女性に聞いてみたらどうです?」
男
「…隣?」
終
制作・著作
━━━━━
ⓃⒽⓀ
137
A「喫煙年数は何年ですか?」
B「まだ一週間です」
A「あっ、まだ一週間…なるほど…えっと…あそこにベンツが停まってますね…」
B「はい」
A「えっと…うーん…あのベンツの…
あっ、エンブレム!
エンブレムが買えたんですよ!
吸ってなければ」
B「そ、そうですか…」
138
【24世紀の自殺】
医師
「最終通告となります
以前から説明している通り
この薬を投与された後 貴方は自身に関する記憶及び人格を失います。
戻ってくることはありません
“貴方”は死亡します
尚 残された体は顔と名を変え、施設での人格形成を経て別の人間として独立します
本当に宜しいですか?」
139
平均しておよそ投与5分後、意識を失い、記憶の消滅が始まる。
抹消完了までの30分間、その人間は本当に幸せな夢を見るのだとか。
140
女
「…終電…無くなっちゃったね…」
男
「あぁ…
次は何を無くそうか」
2人は破壊を続け夜の街を彷徨う
141
???
「私達このまま2人で怪物になって…
こんな世界…何もかもめちゃくちゃにしちゃおっか…
嫌なことも、悲しいことも
全部無かったことにしちゃえるくらい壊して、壊して、壊しまくってさ…
それはそれで良いと思わない…?」
142
【パクツイについて思うこと】
#拡散希望
143
メンヘラ
「ぅでにぷすってさしたら、、、
ぁかぃ血がぃっぱぃとびだしてきた。。
すっごくきれぃ。。。
ぅちってまだぃきてるんだ。。。
この血がきょぅもだれかのぃのちをすくぅ。。
けんけっさぃこぅ。。。」
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彼氏
「愛してるよ」
彼女
「私はその倍愛してる!」
彼氏
「じゃあそのさらに3倍愛してるよ!」
彼女
「嬉しい~! マジで幸せ💞
…ちょっと待って、
それ計算すると愛は0ってことにならない…?」
彼氏
「へへっ
無償の愛ってやつさ。」
147
ドンッ!
DQN
「ってぇなぁあ!!
しゃんと前見て歩けやボケェェ!!!
いつか…
進むべき道を間違えちまうぞ…!」
148
美女
「あら、土砂降りになるとあれ程予報されていたのに傘を忘れたの?
マヌケなのねあなた。
あいにく傘はこの1本しかない…
え、入れてくれって?
だーめ。
うふふ、私は優しくないの。
…2人で濡れて帰りましょっか」
149
【いないいないばあ収録】
ダンゴムシっ待って待って待ってって~♪(楽しげなメロディ)
歌のお兄さん
「さぁみんな!一緒に手を…
…!
N国過激派…!まずい…!皆逃げろ!
走れ!」
終
制作・著作
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ⓃⒽⓀ
150
母
「7割の大多数の人はちゃんと教われば数学なんて簡単にできるはずなのよ。でも残念ながら、あなたは残りの2割に入ってしまった…
私の教育が悪かったのかしら…」