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梶ファン女
「今死ねば梶さんがワンチャンパパにっ！😍」
竹達ファン男
「いっ、今ﾀﾋねばっ、竹達ママのおっぱいちゅぱちゅぱしゃぶれるおっ！」
梶＆竹達
「死に急ぎ野郎共が…」
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食パン
｢愛と勇気が結婚したんだってな お前取り残されてやんのw」
アンパン
「へへへっそれなw
2人がデキてたなんて知らなかっ…たぜ…ぅ…」
食「…! お前まさか愛ちゃんのこと…」
ア
｢2人が笑っていられることだけが俺の生きる喜びさ 俺の事はいいんだ…」
その日のパンは少しだけ塩味がした
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ヲタク
「ぶひ!一斉攻撃だにょ!」
ｶﾀｰﾝ ｶﾀｶﾀ…ｶﾁｶﾁ
ﾋﾗ…
『部屋から出てくれ まだやり直せる 父より』
ヲ
「…ﾌﾞﾋｯ!退けないんだにょ!
ママを奪ったあの組織を…必ずこの手で潰すんだにょ…絶対危険な目には合わせない…後少しだけ…我儘に付き合って欲しい…」
ｶﾀｶﾀｶﾀ…
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先生
「さあみんな！けんびきょうを使ってこの生きものを観察してみよう！」
児童「わっ！うねうねしてる～」
児童
「ちょっときもちわるいかもー…でもすごい！」
児童
「せんせーい！これなんて生きものー？」
先生「山田くんのぎょう虫よ！」
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【明日から使えるライフハック】
ワンピースのローの真似して満員電車内とかで
「ルーム！！」
って全力で叫ぶと本当に自分の周りに半径1mくらいの隙間ができる
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【最終形態】
女
「この人にお尻を揉まれました！痴漢です！｣
↓
女
「この人に体を触られました！痴漢です！」
↓
女
「この人に髪を嗅がれました！痴漢です！」
↓
女
「この人に息を吐きかけられました！痴漢です！」
↓
女
「この人に見られました！痴漢です！」
↓
女
「居ます！痴漢です！」
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父「たかいたかーい！」
赤子「キャッキャッ😄」
父
「今度はもっと高く行っちゃうぞ～！たかｯ…あっやべ」
―赤子は―
2度と地球へは戻れなかった…
鉱物と生物の中間の生命体となり、永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうち赤子は考えるのをやめた。
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ドンッ！
DQN
「ってえなぁ…テメェどこ見て歩いてんだゴルァ！！」
男「明日だ。」
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男「夏だああああああああぁぁぁ！」
男「彼女が出来ねぇえええええ！！」
男
「やることがねえええええぇぇ！」
男「ほんま青春クッソやなぁ！！」
…
男「へへへっあの頃はよくバカやってたな…ﾋｯｸ」 ｶﾗﾝｶﾗﾝ
男
「こうして笑って懐かしめる日が来るだけ…俺らは幸せだったんだ｣
85
｢君の名は。｣未視聴ワイのあらすじイメージ
警官
「…捜して欲しい女性が居る…ねぇ…因みにその方とはどういう関係で?
…入れ替わり相手…?どんなことしたの?
…胸を揉んだ…ペンで体に落書き…本人に成りすましてやりたい放題…あぁ…
わ、わかったもういいから！
あのさぁ、君の名は？」
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友
「おー!久しぶり～!大学以来だな!!」
男「おおwお前か！久しぶり～」
友
「そういやお前結局職に就けたんか?食ってけてる?」
男「いや～まだだな…」
友「マジかよ～wお前まだ親のスネかじってんのか～？w」
男
「いやいやかじってねえよw
あんまり味しないじゃんスネなんてw
全然脂肪ないし」
89
保育士
「きょうは七夕です!みんなはどんなことおねがいしたかな?」
男児「仮面ライダーになる!」
女児「うちはぷいきゅあ」
男児「パイロットになりたい!」
━━
保育士
「園長先生はどんなお願いをしましたか?」
園長
「俺か？そうだなぁ…
あの子達がいつまでも笑顔で夢を見られることかな…」
90
引退直後ボカロP
「何がtik tokの曲だ！ふざけんな！あれは僕が苦労して作った曲なんだよ…！
…どいつもこいつもいい加減にしてくれよ…だから僕は音楽を辞めたんだ…」
???
「あっ！！
『だから僕は音楽を辞めた』って曲知ってる！！
Tik Tokの曲だよね！！」
91
母
「息子に肉や牛乳を摂らせようなんて何考えてるんですか!?給食費を返して下さい!明日からお弁当を持参させます!」
教師「分かりました…」
息子「ママ…皆みたいに牛乳飲みたいしお肉も食べたいよ…」
母「動物さんの気持ちもわからない子なの!?」
ゴッ!
教師(自由を奪った状態で殴るなんて…)
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冷めカップル
彼氏
(最近…彼女の好きが聞けていない…)
「これなんと読む!? 隙」
彼女「げき だな」
彼氏「うぅ…じゃあこれ 鋤」
彼女「くわ だろ」
彼氏
(意地でも言ってくれない…俺…やっぱ飽きられたのかな…)
「…俺の事は…?」
彼女「? 好きに決まってるだろ。言わねば分からんのか」
93
ふぅ…
なんかめっちゃTLにエロ絵流れてくるんだけど。ツイートは自由とはいえ誰が見てるか分からないんだし不快に思う人もいると思うから良くないんじゃないかな。
94
女
私…もう先長くないんでしょ…
男
何を言っている…貴様は我に生涯下僕として仕える悲しき運命にあるのだ。長生きしてもらう
女
うふふ、そっか…キミは酷い人だ…
男
あぁ。酷の化身さ
もう寝ろ…支障をきたされては困る
女
いつもありがと…
男
(俺が必ず治してみせる…あと少しの辛抱だ…)
97
男子高生
(学校終わったあああぁーーー!
夏休みだああぁっ!
両親は仕事でしばらく家に居ねえし完全に俺の自由だああぁ!!
お泊まり会とかガンガン開いたるぜぇw）
男子高生
「たっだいまぁああああ！！(誰も居ねえけどw)」
課題「お帰りなさい！」
終
制作・著作
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ⓃⒽⓀ
100
～サマーウォーズクライマックス～
健二くん
「ぁ…ぁ………」ｶﾀ…ｶﾀ…
鼻血
「タラタラ…」
周り
「あ、暗算でっ!?」
健二
「…よろしくお願いしまぁぁあああす！！」
カターン！！
backspaceキー
「えっ、俺？」
