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アベンジャーズをやっつけてサノスが作ってた農園もピーターラビットにめちゃくちゃにして欲しい。
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ははーんさてはこれ、最後に「仮面ライダーギーツの1話が始まったようだね。ならドンブラザーズも新しくスタートしよう」などとマスターが意味不明な音を発してドンブラ再開になるやつだな
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ドンブラザーズって一般の怪人は倒した後ちゃんと人間に戻るし、脳人も誰ひとりとして欠けず面白い奴になっちゃうし、黒幕やラスボスといった憎しみを向ける対象も最後まで出てこなかったの、普段バカやってる陰で実はめちゃめちゃ優しいヒーロー番組じゃない????
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声が竹内涼真だと手がかりを捜査してていまにも「繋がったぜピカチュウさん…脳細胞がトップギアだぜ!」言いそう
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赤楚くんが女の子と歩いてると、あっちにめっちゃ涼しかった場所あるからあっち涼しいよを思い出してダメ
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ガンダムSEEDだけでなく、仮面ライダー龍騎が過激な昭和ライダーファンと過激なクウガ・アギトファンの双方から難色を示されまくって、放送当時ネットが激荒れだった話ももっとしていいのよ
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名探偵ピカチュウは原作を咀嚼した上でオリジナルを付与し再出力した実写化作品として出来が良いだけでなく、ポケモンというコンテンツの可能性を1つ押し上げた本当に良い映画。この筋で青春恋愛映画やホラーも観たくなるし、なんなら竹内涼真が主人公でバッジを集めてチャンピオン目指す映画撮って…
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僕らが「めちゃくちゃ面白い子が出てきたな〜〜」ってドンブラ1話から鬼頭はるか先生で大盛り上がりできたのも、撮影辛くて行きたくない日もあったけどドンブラザーズやっててよかったなって、涙ながらに言ってくれた志田こはくさんの頑張りの賜物で、本当にありがたいことですよ
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ゼンカイジャー全く知らずに書いているのにマスターがお気に入りになってきて出番を増やしているという井上敏樹の弁、リップサービスじゃなくて本当に近頃のマスターは存在感あり過ぎるから困る。
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白「ファイズってのは悔しいけど良く出来た作品で……」
井「だろうな」
白「最終回に現場監督の人が……」
井「1番演技うまかったね」
ここ面白すぎでしょww
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スパロボ30のシャア、アクシズ落とし後にまたクワトロを名乗り味方面する生き恥ぷりのせいで「は??何で生きてるの???正直殺したいしアムロに近づくのも止めてくれる???」な扱い受けてるし、隊でも腫れ物だから休み時間居場所が無く一人格納庫に居たりするのが可哀想で、逆に弄りにくい。
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仮面ライダーカブトも「東京飯屋」みたいなタイトルでこっそりアニメ化してくれ。
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毎週毎週、視聴者がドンブラザーズ面白かったね〜〜ってなってる夜頃には必ず「オレはその面白いドンブラザーズ書いてる脚本家とこんなに仲良しなんだぜ〜」ってイチャイチャ画像付きでマウント取ってくる村上幸平さん、今日は絶対、最大級の得意げと共に出演報告してくるでしょ……
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A→AI(ゼロワン)、B→BOOK(セイバー)に続いて早くリバイスの何がCなのかこじつけようぜ
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宇梶剛士さんがオーズ放送中に子供に見つかったらメダルくれくれ言われるので「会長室に置いてきた」って誤魔化してたり、ハッピーバースデーやってくれよって頼んできた子供の態度が生意気で断ったら「誕生日なのに…」って寂しそうにされたので即ハッピーバースデー!!!やってあげた話好き
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怪獣は希少生物だから保護しようって意見に対する「トキは人を食べませんよ」って返し最高に好き。
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鬼頭はるか、物凄く良く描けてる女子ヒーローなんだが、井上敏樹はたぶん「強い女を描こう」みたいな気負いは特に無くて、井上敏樹が描いたら男でも女でも井上敏樹のヒーローになっているだけなんだろうな……
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介人も、ジュラン達も、海賊一家も、ステイシーも、みんながそれぞれの持ち場で、それぞれにできる最大限の働きをした報いとして介人の父ちゃんが助かった、掛け値無しのハッピーエンドの後でぶつけられる「年越し・のど越し・麺のコシ!」を見て、たまらず床にへたり込んだ。
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三谷幸喜作品の梶原善、いつもひょうきんな役を当てられてて笑ってたのに三谷さんだけはずっと「あいつは殺し屋をやらせたら似合う」って思ってた衝撃の事実
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2代目オニシスターが桃井に蹴られず信頼を得てたり、メンバーの精神的支柱に収まっている事に「私の時と違うやんけ!」ってムッとしつつも劣等感や寂しさの入り交じる鬼頭先生、すっかりドンブラザーズに染まっている
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「フッ」
「何がおかしいんだよ、蓮」
「別に。初デートでサイゼリヤか。城戸らしいと思ってな」
「いいだろ!こういうのは気持ちの問題なんだよ!お前はどうだったんだよ!」
「俺か、俺は、恵理……」
(元気だった頃の恵理さんと蓮がサイゼリヤで食事する回想シーン)
「お前もサイゼじゃねえかよ…」
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カゲロウも本音を隠して大二を守りたかったんだな…いやあいつはカレー食べたかっただけかもしれないな…
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桃井タロウとソノイ、お互いの正体さえ知らないままなら本当に上手くやってける間柄なんだろうなあ……と実感できるのがつらい
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オーズのアフターを描く単独作品なら脚本は小林靖子さんが良かった気持ちは拭えないが、毛利さんだって、オーズでは熱い男同士の友情を扱ったエピソードで魅せてくれたからな……