でるた(@delta0401)さんの人気ツイート(新しい順)

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「君たちはどう生きるか」ってタイトルがまず説教くさいって言う人もいるけど超人機メタルダーの主題歌よりはマシ
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ドラクエユアストーリーにかこつけてゴジラ-1.0もVRの世界だった!!みたいな事言ってる人いるけど、VRゴジラ体験はもう50年以上も前にあるからね。ゴジラシリーズの豊潤な歴史を舐めちゃだめだよ。
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山崎監督、オールウェイズ三丁目の夕日にむりやりゴジラねじ込んだり、GMKゴジが好きだったり、ライドの評判が良かったりとゴジラ周りではいい話しか聞かないので大丈夫だと思うんだよな
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山崎監督の趣味的に、太平洋戦争で活躍してあの時期にまだ残ってるメジャーな戦艦とゴジラのバトルは絶対あると思う。
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プライムデーセールで対魔忍のサプリメントが安いぞ!!!(3000倍のオトコになれ……!!じゃあないんだよ) amzn.to/44Bsrcq
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バザンガの腕ちぎって投げ捨ててたけど、そのくらいの獰猛バトルスタイルなら歴代ウルトラ戦士もやるからね。むしろ、蛮族のブレーザーはともかく、高度な文明出身なのに怪獣の体を容赦なくむしったり馬乗りになって遊ぶマン兄さんは何なんだよ。
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ウルトラマンの神秘性といえば「高度な文明背景を滲ませる理知的で物静かな佇まい」みたいな固定観念があったが、奇妙な言語を発し、獣めいた挙動で飛びかかり、投げ槍で敵を狩る蛮族だって「神秘」だもんな……って、ウルトラマンブレーザー1話観ててハッとさせられた
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でも結局アレのせいで裁判の結果に響いてきてるの、やっぱり悪ガキ!!って笑っちゃった twitter.com/delta0401/stat…
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ヤンマのブーブークッション、初出時は単に「そんな中学生、いや小学生みたいなことしとる場合か!!!!」だったが、斬られても仕方ないラクレスに対し、おならプーでチャラにしてやんよ的器の大きさを示す場面に後で活かす筋書がちゃんとあったの、やるじゃん
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王様戦隊、そんなMobile Operation Godzilla Expert Robot Aero-typeみたいな略称だったなんて……
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「ブッチ……???」ここの思わずヤンマに聞き返しちゃうラクレス、本当にこういう言葉慣れてない育ちの良さが覗いてるの好き
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今日のニチアサ、ギーツもキングオージャーも街に暴徒が溢れてて治安悪すぎるだろ
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夏のギャグ回のときのシャディク・ゼネリだ
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水星の魔女が今後スパロボに参戦したら、プロスペラのクワイエットゼロをネオジオン挙げて支援してララァを現界させようとする、史上最も女々しいシャアが見られるのだろうか
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だが、信用できないのはイーロン・マスクだ……奴はAPI制限を楽しんでいる……
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騒がれまくってるAPI制限、自分のtwitterづかいでは特に支障なく、本当に制限なんてあんの?って位なんだが、この制限によってフォロワーが口数少なくなったり、twitter全体に終末論的な明るくない雰囲気が蔓延してるから、結局俺にも迂遠な支障が出てる
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俺も小学生の頃、麻原彰晃のマーチを笛で吹いたり物真似したりしてたら、初めは友達とふざけてただけなのに、なんかだんだん、本当に好きになってきた気がして怖くなった事あったもんな。
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猿原真一俳句集、井上敏樹が初めて短歌を詠んだのはアニメ『シティーハンター』の43話という、凄くどうでもいい事も書いてあってほんと笑う
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宇宙船vol.181の猿原真一俳句集、本編で詠んだ句のみならず、Gロッソで詠まれた句や、イベントで別府さんが詠んだ句も網羅されてるし、白倉さん井上さんによる俳句の寸評対談や別府さんインタビューまであって、これは猿原ファンとして嬉しい……!(もう著者近影でだめ) amzn.to/3psoJmy
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ひとりの狂人の狂った思い付きにより壊滅してしまった母星を後にし、移住先できそうなSNSへ大挙してやってくるtwitterユーザー、もうバルタン星人でしょこれ
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Threadsがインスタやフェイスブックに習いキラキラしたSNSになるか、濁った住みよい第二の故郷になるかは、開始日に押し寄せたtwitter民がどれだけ大気を汚染出来るか次第だと思ってるし先遣隊は頑張ってくれ……って、地球をテラフォーミングして入植計画を立ててる悪の宇宙人みたいな気持ち
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白倉さん、仕事量についての質問が来たら未だに「人生で一番忙しかったのはファイズとセーラームーンを並行してやってた時なので今はそうでもない」って旨の事を言ってるの、あの頃どんだけなんだよ!ってなる(井上敏樹曰く、その頃は俺に冷たかったらしい)
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本物エラン、こいつが汗かいたの企業グループ合同社交パーティで適当に4号のフリしてた時くらいで、登場からエピローグまでずっと高い地位から嫌味言うだけのポジションを維持してたの、一番の勝ち組やろこいつ……
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「人の数だけ正しいがあるもの。いつか必ず何処かで間違うのよ。それでも出来る事をするの、この先も」か。いい最終回だった。 さて……水星の魔女も終わったことだし、そろそろ終わりにしようか。ドンブラザーズを……
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カグラギが面従腹背してる事くらいは何処かで察していながら、会いに来たカグラギと話す時間はそんなに嫌いではなかった本音が溢れてしまったようなラクレスの「どうにもあの男の前では口が軽くなる」、この2人の会話パート好きとしては最後にいいもの拾えたな〜って感じある。