゚ *:..。o ✴️*゚   自分の限界を知る。それ以上のことはできないと。でもその限界は思い込みかもしれない。限界を超えたその先は、今まで届かなかった未知の世界の広がりで、きっと喜びに溢れている。 .
. 言葉を 持たない鳥たちが 自由に空を飛び回りながら 僕らに聞いてくる 既成概念に とらわれていないですか? 決められた時間に 拘束され過ぎてはいませんか? もっと自由に 生きていいんじゃないですか? 鳥たちは 大空を舞う その姿から教えてくれる .
゚ *:..。o ✴️*゚   安心している時が、一番危ない時もある。警戒心を緩められない状況に置かれた人は、いつも危険にさらされ緊張の中にある。そんな人に安心する勇気を少しでも届けたい。 .
. 「おはよう」と起きたら 「おはよう」とこだまする 「行ってきます」と元気よく 「行ってらっしゃい」と威勢よく 「ただいま」とため息まじりに 「おかえり」とのあたたかい声 「おやすみ」と目を閉じたら 「おやすみ」と安らぎを返す  言葉には温かい呼吸がある お決まりの声にもリズムがある
゚ *:..。o ✴️*゚  全部分からないでもいい。目いっぱい研究し、分かるところまでの足跡を残す。その後に続く人がその足跡を頼りに、さらに分かるところまで足跡を伸ばしていくのが人類の襷。 .
゚ *:..。o ✴️*゚  人間だもの、必ず欠点はある。その欠点を隠す必要もない。角度を変えれば欠点を長所にできる見方だってできる。欠点があるからこそ自分らしく輝いていられる道を探したい。 .
゚*:..。o ✴️*゚ 決められた満足の仕方はない。定められた通りにすれば、それだけ満足できる人が多いのかも知れない。でも自分なりに満足できる仕方があるなら、それを優先すればいい。 .
. 秋には秋の華やかさがある 心地よい爽やかな風が吹き 鮮やかなグラデーションは 花にも負けない秋化粧の美 .
. 言葉 足らずだって いつも全力で 尽くしてくれたし 守ってもくれた それが親としての 当たり前のことかも知れないけど 僕はそれを当たり前とは思わない 僕の原点である 両親には感謝しかない だから全力で恩返しをするからね 僕の子どもにだって 父さんと同じことをしているよ .
. 今まで日の出のわき役で 焦点が合っていなかった 雲の一つ一つに光が差す 日の出前の静けさの中で 太陽よりも雲たちが主役 鮮やかな瞬間の荘厳な空 . #おはようございます #アサソラ
゚ *:..。o ✴️*゚  使われたがる言葉たちはそっと出番を待っている。適切に使われたいし、タイミングよく使われたい。最も上手に使われた時、人の心の奥にすうっと入り込んでいける。 .
゚ *:..。o ✴️*゚  自分が信じる生き方を一心に貫いてゆく。今ここにいる自分がどう生きるかということが重要であって、その結果がどうあれ、生きた軌跡が凛としていればそれでいい。 .
゚ *:..。o ✴️*゚  誰かに必要とされる強さがあり、誰かに必要とされなきゃならない厳しさもあり、誰にも必要とされない怖さもある。時に人は人波みを避け、生きることの愚痴に慰む。 .
゚ *:..。o ✴️*゚ あまりに優しすぎる人は人の代わりに傷ついてしまう。それを心配する人なんて何処にもいない。だから心の安らぎを奪われないように、まずは自分で自分を守ろう。 .
゚*:..。o ✴️*゚ 人は時に何の打算もなく、無条件に何かを好きになる瞬間がある。そんな時、視野が狭まり突き進もうとする。一点に集中するその心は、良くも悪くも鈍感で無邪気だ。 .
゚ *:..。o ✴️*゚  あらゆる選択肢を認めないで一つに拘る生き方は頑固でしかない。あらゆる選択肢を認めた上で一つに絞る生き方は柔軟であって、いつも心の縺れもない。 ハゼ *˚‧
゚ *:..。o ✴️*゚  その場に近づかなければ傷を負わないで済むのだろう。心に火傷をしてもなおその場に近づいてしまうのは、あたたかい言の葉の傍にいつでもいたいから。 .
゚*:..。o ✴️*゚ 何かを知ろうとして読む聞く話す。何かを知った後でも知りたいことは尽きないもの。何を知ろうとしているのかを知りたくもあり、今日もわくわく命燃やす。 .
゚*:..。o ✴️*゚ 自分の能力を超えた部分を嘆くより、能力の範囲でできることを探すほうがいい。そこから世界ぜんたいから見た時の、己の価値と周囲の幸が見えてくる。 .
゚ *:..。o ✴️*゚  何にもしない選択肢もある。でもそこには失敗がないから生まれるものはない。失敗こそが生きている証。人の奥行きの深さは失敗の数に比例するものだから。 .
皆さま、こんばんは。 今晩は満月ですね 早くも明日からは もう師走ですよね... 怖いくらいの時の早さですが 優しさの繋がりでラストラン 愉しみながらいきましょうね #BeaverMoon
゚ *:..。o ✴️*゚ ひとつの輝きを持つだけで誇れるものがある。自ら輝けなくても光の鏡となれれば頼れるものがある。ただ単に影しか作れなくとも慈しまれるものがある。 .
゚ *:..。o ✴️*゚  人波に揉まれていると自分が自分でなくなっていくことの怖さがある。自分が自分らしくいられること。まずはそれを守れてこそ、いつもの笑顔が保たれる。 .
゚*:..。o ✴️*゚ 星空の下が心地よいのは、昼に見え過ぎていた現実を消してくれるから。感知する刺激が強すぎても疲れるから、あまり良く見えない処にいた方がよい刻もある。 .
゚ *:..。o ✴️*゚  自由があるから頑張れる。全てが自由になれば、自由への感度は鈍るのだろう。自由を感じとれない自由よりも、苦労して解放される暫しの自由を選びたい。 .