゚ *:..。o ✴️*゚  誰かを通した 自分を見ていると 本来の自分が霞んでゆく 夢の実現も 誰かの為の消耗に終わらず 自分がいつも 主語になる文脈で生きてゆきたい .
゚*:..。o ✴️*゚ 人生には よい流れも 悪い流れもある 濁流の時 どう踏ん張り よい流れにしていけるか 悪い流れにも 人生を駆け上がるヒントがある .
゚ *:..。o ✴️*゚ 答えを 知ったとて 問の解決に至らない どういう 過程を経て その答えに至ったのか その理解なしに ゴールを切る意味も分からない .
゚ *:..。o ✴️*゚ SNSは使い様 深く関わるほど リアルとの距離を感じ 上手に関われば 日々の営みを支えてくれ 新たな自分を築く旅にもなる .
゚*:..。o ✴️*゚ "なんとかしよう" 工夫して何かを生む "どうにもならない" 散々嘆いて放りだす そこには 雲泥の差があり 模範としたい像は 何時でも 楽しみながら 価値ある何かを練りだす人 .
. 手がかじかむほどの北風のなか、空には澄んだ満月が浮かんでいました。これに風と海と大切な人の囁く音が聞こえてくれば、完璧な夜の協奏曲になるのにね #ハンターズ・ムーン 🌙
゚*:..。o ✴️*゚ 足元ばかり 視線を落とせば 前進すらおぼつかない 足元の 基礎から離れ 難局があれば応用し それが ものになる度に 確かな足固めができてゆく .
゚*:..。o ✴️*゚ この先に 希望が見えないと 世界は漆黒の闇になる この先に 僅かな光を見れば 生き直す世界に留まれる この先を 見て取る力は 今を生きる力に懸かっている .
゚*:..。o ✴️*゚ 慣れると 緊張が解け 気も楽になれる でも 大切なことに 鈍感になる危険がある 大切な人の 大切な部分を 見失わないように 慣れに抗うべき時もある #慣れ
.    最後に やっぱり    "ありがとう"   って言いたくてさ、 だから今日も頑張るんだ。 .
゚*:..。o ✴️*゚ 効率のよい 道ばかりを歩めば 視界は段々と狭くなり ゆく場所も限られてくる もっと 無駄を味方に 非効率な道を歩めば 新たな発見の旅が展開してゆく .
゚*:..。o ✴️*゚ 表層的言葉は 事務的に理解され 心の表面しかなぞらない 心の言葉は 人に感動を与え 人に戯れ心を癒し 心の淀みを消し心にて佇む .
゚*:..。o ✴️*゚ 君のこと 好きだって 本命の子が言ってたよ 本人から 今すぐ直接ききたい 気持ちを 迎えられなくて 先走る感情がとまらない . #またぎきのロマンス
゚*:..。o ✴️*゚ この想いが 叶うか確かめたくて 想いを 繰り返し なぞってみても 確かな愛はついてこない たとえそれが 愛と呼べなくても ありのままが伝わればいい .
゚ *:..。o ✴️*゚ 限界と思えば そこが限界だから 限界として 諦めることはしない 自分を 越えんとする 試みの繰り返しが 自らの限界値を高めてゆく .
゚*:..。o ✴️*゚ 心に 熱き思いがある 熱量を そのまま 伝えられないなら 如何に冷まして伝えるか 心を正しく 説くことができた時 人の熱き鼓動が聴こえてくる .
゚*:..。o ✴️*゚ 何回か やったから もう大丈夫ではなく 習慣を 意識しながら 繰り返し繰り返しやる それが 大事な何かを 身につけるということです .
゚*:..。o ✴️*゚ 感動は 今日に終わるも 時を経て忘れぬ感動がある 今日 その感動に 出逢える予感があれば そんな今日も 明日にはないのだから 大切にしたい震える予感を .
. 翳りゆく夏空 夜の扇風機が冷たくて 明け方にオリオン座も見え 季節は冬支度を始める頃なのに。 #真夏日のある神無月
゚*:..。o ✴️*゚ 大きく 見せる嘘は 早晩、呆れられ 小さく見られることになる ”大きくなる準備を怠らない” それが 小さな芽をだし続け やがて咲いた命は大きくなる .
゚*:..。o ✴️*゚ あの時の 空の青さは 少しも変わらない 空を曇らせるのは心の涙 今に咲く 花の美しさも 昔と少しも変わらない 変わる心の眼差しでより美しく .
゚ *:..。o ✴️*゚ 悩み始めると 悩みは混迷するだけ 悩む前に 別の手だてを 模索し始めた方が 暗いトンネルに入らずに済む .
皆さま、こんばんは いつもありがとうございます ”秋の日は釣瓶落とし”と言いますが、日に日に黄昏時が短く感じられるようになりましたね。今日は先の台風の強い風が、澄んだ青空を演出してくれたようです🍃 今週もよろしくお願いします:゚・*☽
゚ *:..。o ✴️*゚ 誰にも 話せない事は 作らないほうがいい 聴く耳のある 人にさえ口を噤めば 底知れぬ孤独が待っている 何でも言える 場所があるだけで世界は違う .
゚ *:..。o ✴️*゚  互いに 相槌を打ち 何かを共有した風でも 思いが 1ミリも違わず 一致を見ることはないから その違いを 暗黙の了解として 交わう部分を大切にしてゆく .