゚ *:..。o ✴️*゚ 命ある限り 心はどこまでも 静かに付いてくる いつも 優しい佇まいの その声が聴こえる時がある 全てを 包みこむその声は 母の魂を宿しているかの如く .
゚ *:..。o ✴️*゚ 振り向かなければ 誰にも気がつかれない 必要されずとも 命を咲かせていれば 人の目にとまり心を響かす 人の視線を集める命は美しい .
゚*:..。o ✴️*゚ 勝ち 負けは 関係なくて 人が優れていたら 素直に讃えればいい 君は君で その価値は些かも変わらない .
. 皆さま、こんばんは いつもありがとうございます これからの季節は、欅や銀杏の紅葉黄葉で秋の色が深くなり、とても綺麗に着飾る街を歩くことも楽しみですね🍂 今月もありがとうございました。また明日からもよろしくお願いします.*˚‧ .
゚ *:..。o ✴️*゚ 思い通りになるかならないか。知らず知らずのうちにその判断をしていると、多くの不満を抱え込んでしまう。”思い通りにならないことを許す”を心の軸に。 .
゚ *:..。o ✴️*゚ 優しさは 行動で示す他にも 暖かい 言葉掛けでも 十分示すことができる 掛け合う優しさを築けばいい .
゚*:..。o ✴️*゚ 約束を守る 思いが強過ぎると それが 守られるまで いつまでも待ってしまう 約束は 時に破り破られる そんな割り切りができればいい .
゚*:..。o ✴️*゚ 心の奥底に 眠っている真意も 一緒にそこまで 降りることで共有できる 相手の視線に 合わせゆくことも 真意をくみ取る小窓がひらく .
. 命が繋がっている限り 終わらせてはいけない 胸に刻む出来事がある 空の上から見守られた 僕らがやるべきことは 平和を笑顔で繋ぐこと #原爆の日
゚*:..。o ✴️*゚ 大きな声の 「頑張れ」は 心に圧力を加えてしまう 小さな声の 「頑張れ」は 背中をそっと押してくれる 日常の中に 力がふっと緩まる声色を聴く .
゚ *:..。o ✴️*゚ 感覚 しか伝えられず 応じる人も それを味わおうとする 微かな感覚のみの愛も美しい .
゚ *:..。o ✴️*゚ 外側の固い 枠組みから外れ 自分の 内側にある 規則のない枠組みで 自由に生きてゆきたい 普通とか常識なんかない処で .
゚*:..。o ✴️*゚   今しか 聞けないことがある 今しか 見れないものがある 今しか 言えないことがある  今しか できないことがある 今しか… 今でしか… .
゚ *:..。o ✴️*゚  店先に並ぶ 花々は選ばれし命 路肩に咲く 花は選ばれない命 お金が回る 為だけの選別は虚しい 真に 大切なものは 選ぶに相応しくないものがある .
゚*:..。o ✴️*゚ 自分 にしか 分らない 幸福の中に 佇むというのは さして驚きもしない 花に夢中になるが如く .
゚*:..。o ✴️*゚ 転んで 泣いても 母親は 太陽の如く 暖かい笑顏でいる ここは 泣く時じゃない 笑顏で切り抜けるんだ 子どもは 生きる強さを笑顔から学ぶ .
゚*:..。o ✴️*゚  生きる 軸を決める その軸は 何が起きても しなやかに対処し 心を一つにまとめてゆき 余計な事を考える暇なく進む .
゚ *:..。o ✴️*゚ ぎりぎりの線で 踏ん張っている処の 優しい言葉は 緊張の糸を緩めてしまう ”本当は大丈夫じゃない” そう吐かせない優しい沈黙もある .
゚ *:..。o ✴️*゚  自分の 外にあるものは 理解の外になり易い 時には 理解の枠組みを 広げてみるのも大切なこと .
゚*:..。o ✴️*゚ 君は 愛の深さを 教えてくれない 君は言う 愛は盗むものだと いつか 寒い夜に 君ほどの愛で 柔らかく暖めてあげたい .
゚*:..。o ✴️*゚ 効率のよい 道ばかりを歩めば 視界は段々と狭くなり ゆく場所も限られてくる もっと 無駄を味方に 非効率な道を歩めば 新たな発見の旅が展開してゆく .
゚ *:..。o ✴️*゚  振り返る 暇があれば 大事なことをしよう ここに 居座る意味も 何かをやることにある 振り返るのはその後でいい .
゚ *:..。o ✴️*゚ 寒い寒い 冬を越せば 来年まで極寒は来ない 暑い暑い 夏を凌げば 来年まで猛暑は来ない 来年まで 来ないことが 息つく暇なく次々と来る それが巡る季節、周る人生.. .
゚ *:..。o ✴️*゚ 馴染みの花 見慣れた風景 いつも 見ていて ありふれたもの。 それらを 初めてのように見れば 別角度から良く見えてくる .
゚*:..。o ✴️*゚ 憧れだけで "好き" を追いかければ ”好き”に跳ね返される 世界に "好き"の 許容を広げれば "好き"は迎えてくれる 嫌いじゃなければ "好き"に転じる湧々もある .