唐沢俊一さん、自らライター生命を絶とうとしているのでしょうか?
唐沢俊一さんは仕事が順調だった10年前から日記で何度も「来年春に向け単行本5冊が同時進行中、出版ラッシュ」と書きつつ、1冊も出なかったことが何度も。それはこういうことが当時から起こっていたんじゃないかと。
ミッキーがペニスでチーズの穴を開けている動画。元動画は『蒸気船ウィリー(1928)』で、それを加工した物。これではトリミングされているけど背景のポスターにHSE (安全衛生局) の文字が。HSEは1970年に作られた組織なのでそれ以降に作られたフェイク動画ということになる。 twitter.com/m2ensen/status…
広島県立学校図書館の蔵書を11万冊廃棄した赤木かん子さん。 本は刷られた瞬間で時が止まっています。古臭い服しか’ない洋品店で服を買いたいと思いますか? って本の意義、全否定。 今の本が読みたければ書店に行けば済む。 図書館にしかない情報は多い。 toyokeizai.net/articles/-/600…
この逸話は2006年、唐沢俊一氏が雑誌で突然語り出した物で高橋氏のデビュー当時、業界の先輩・唐沢氏が手紙を出した所、高橋氏からそのような返事が来た。ということで2009年『深イイ話』で語られ有名になった逸話。でも高橋氏のデビュー当時1979年、唐沢氏はまだ無名の大学生。その返信の現物はない。 twitter.com/ATUSIBOX/statu…
「乾杯」という言葉は戦後GHQによって作られた言葉というガセが広まっているらしいことを今更知る。 戦前、太宰治も『人間失格』で「お近づきの印に乾杯」しているし、夏目漱石『吾輩は猫である』でも乾杯しているはずだし、そもそも漢語なので中国由来では? twitter.com/Daisuke_F369/s…
GHQによって禁止されたで思い出すのは「私」という漢字表記は元々「和多志」だったがGHQの指導で「私」になった」というガセ。 twitter.com/tisensugimura/…
制服=性的に興奮ってわけじゃないでしょ。あくまでも女性が着用している結果。どうしてもコンテンツの影響にしたいミスリード。 例えばジャージに興奮する人がいたとしても、テツ&トモには興奮しない。 twitter.com/scbaction/stat…
東日本大震災から12年。3月16日に発売される『知泉源氏3』では869年に東北で起こった貞観大地震に関する話題も描いています。源氏物語の中にも記されている地震。災害はこうして風化せずに記録されていく。
その貞観大震災は色々な出来事へ繋がり、悲しみを癒すイベントとなり、震災を考える論文になり、人々の心に刻まれていく。
トレンドに『放送禁止用語』とあったので何かと思ったら乃木坂46の子がラジオで「発狂」という語を使ったかららしい。狂うとかもアウトらしいけどクレイジーはOKなんだよね。本当に馬鹿らしい自主規制。
坂本龍一氏の焼肉弁当事件、ソースも曖昧なガセと思われる話ですので信じないで。 twitter.com/tisensugimura/…
坂本龍一氏の訃報を伝えるテレビで『ライディーン』が流れるのって、スタッフの中に坂本龍一に思い入れのある人はいなかったのか?
『知泉源氏』を発行して下さっている新評論の問題作『「NHKから国民を守る党」とは何だったのか?』 問題ばかり提供し続けているあの党について書かれた本。筆者のちだいさんは9件もの裁判を立花氏から仕掛けられ破産させると言われ実名住所など晒されても戦い続けています。
結局、唐沢俊一さんは今でも原稿を書かずに逃げ回っているわけですか。10年ぶりの新刊のチャンスに。ここで大作を書き上げれば一発大逆転の目もあるかもしれないのに。しかも原稿料を前払いで受け取っておきながら。 twitter.com/shikaishobo/st…
前払いとか、今のご時世、そんな優遇してくれる出版社ないっすよ。それに対して「もっと気持ちよく仕事をさせてくれ」とか、担当編集者の立場を丸潰れにするつもりか?ライターとしての質ウンヌンどころか社会人としてどうなんだ?
裏事情がわかってくるとこの時の四海書房さんの書き込みも味わい深くなってきます。 前払いで金を渡した途端に電話にも出なくなるって、本当にヤバ案件。 twitter.com/tisensugimura/…
唐沢氏にはかつて「仙台のファン」と呼ぶ熱狂的なファンがいた。盆暮れに高価な貢物を送り届ける律儀な人で氏の日記でも頻繁に名産品に舌鼓を打つ様子が描かれていた。その仙台のファン氏が唐沢氏に聞きたいことがあって電話をした時、受話器を手で押さえつつ電話の向こうで叫ぶ「例の気狂いから電話」
今回の件で多くの出版社が唐沢俊一氏に今後は原稿依頼することは無くなるんだろうなあ。 別の件で某出版社と電話で打ち合わせをしていた時に「唐沢さんも困ったものですね」といきなりその話題が出てきたので、多くの出版社の間で共有されてしまったんだろう。もう最後の目は潰れた感じで。
唐沢俊一さんの話題でやけにアレコレ語ってんなコイツ と思われているかもしれませんが、とりあえず雑学を生業にしている共通点だけじゃなく、色々とあったのでついつい。 自分がフリーライターとして活動を始めたのが2007年で、同年に唐沢さんが『新・UFO入門』という本でトンデモなパクリをして、