Jリーグが好きすぎて(@nester1202)さんの人気ツイート(リツイート順)

今年のJ2もわけわかりません ・各クラブ選手入替え多い ・そろそろ上がっても良いチーム沢山 ・昇格組北九州群馬も侮れない ・千葉は今年こそ強そう ・新体制の松本 ・磐田は柏のように独走なるか 昨年の順位は全く当てにならない気がしています 皆さんは、昇格の本命何処だと思いますか?
ジュビロ磐田 鈴木秀人監督退任の報道 ・就任から一ヶ月半 クラブに貢献した選手が引退後監督となり、結果が出ず辞めていく光景はあまり見たく無いです 「レジェンド監督」は響きこそ良いですが、実際は指導実績ほぼ無い方にJ1監督任せる場合多く、クラブ本人両者にとってリスク高い事だと思います
天皇杯2回戦 ここまでは… J1 札幌 名古屋 湘南が敗退 (松本 鳥栖は延長へ) ・湘南に勝利の三重は坂井選手ハット ・名古屋大学生相手に大敗… ・今年もHonda FCは旋風巻き起こすか ・鈴木監督初陣の磐田勝利 ・若手が大暴れしたガンバ 各地でJ1勢苦戦、紙一重で突破の所も 簡単にはいきませんね
多摩川クラシコは川崎完勝 ・東京が3失点は今季初 ・川崎未だ1敗を維持 ・東京と2位横浜の勝ち点差は3に ・小林悠J1通算100得点達成 引き分け多く未消化試合も有る為3位に留まってますが、国内では流石「連覇中の王者」と言わざるを得ない強さ 良い流れで挑む金曜日のチェルシー戦が楽しみですね
ジュビロ磐田 大分相手にロスタイムゴールで劇的勝利 ・8戦ぶりの勝利 ・フペロ監督初勝利 ・フペロ監督後リーグでは初得点 ・山本選手2得点 本日PO圏の鳥栖が引き分けた為、勝ち点差は9→7に縮まりました 残りは7試合有り、その中で鳥栖との直接対決も有ります 今日の一勝で希望が残りましたね
Jリーグは『U21選手出場奨励ルール』導入 21歳以下日本人選手全員合わせ J2→年間3780分以上 J3→年間3240分以上 出場すれば奨励金が貰える仕組み 奨励金はJ2が300万、J3は200万 奨励制度な為 各クラブで判断出来るのが良いです 仮にJ2J3全クラブ達成した場合リーグは1億近く投資する事になりますね
ここ5年のJリーグ総入場者数 2015年 1,003万人 2016年 1,031万 2017年 1,078万 2018年 1,059万 2019年 1,140万 今年は史上初の1,100万人超え その今年に関しては日程的に大きな中断も無く恵まれていましたが、全体的に値上げ基調の中での数字なのが凄いです 今後も右肩上がりが続くと良いですね
浦和が新強化体制を発表 ・GM制からSD、TD制に変更 ・新コンセプトの制定 ・’22年のリーグ優勝を目指す ・来季はACL出場と得失点差+2桁以上目標 3年計画との事です 「スタイルやコンセプトを明確にする」 今季のJ1を観ていると急務だと思います 大槻監督継続、変化を見せる事が出来るでしょうか
プレーオフは過酷です ・J2が混戦過ぎる →3位も6位も実力ほぼ変わらず ・ホームアドバンテージがあまり効果的に思えない →むしろリズム狂う ・2連勝しても更にJ1相手に勝利必要 「PO圏内」を頼りにリーグ最後まで諦めず多くのチームが争う訳ですが、そのPOがこれだけ厳しいのはきついですよね…
Jが中断し、しばらく経ちました ・ホームでの観戦風景 ・アウェイ遠征 ・DAZN観戦 当たり前だった週末が、遠い日の出来事のよう 再開はまだ数ヶ月先となりそうで、しんどい現状 ただその分、再会時は楽しみたいです スタジアムに再び足を運べた時、初めて「日常が戻った」と言えますよね
J2 鹿児島vs岐阜 残留争い直接対決は1-0で鹿児島勝利 ・終了間際のルカオ弾 ・鹿児島は降格圏との勝ち点差6に広げる 鹿児島にとって大きな一勝 岐阜にとって痛すぎる敗戦 栃木と岐阜は残4試合で勝ち点6差を挽回する必要が有ります 白波スタには5000人超の観衆 平日ナイターでも大盛り上がりでしたね
J1 14時開始の4試合終了 ・川崎が鹿島に勝ち望みつなぐ →鹿島は一転3位転落 ・横浜4得点で怒涛の4連勝2位浮上 ・東京鬼門ヤマハで勝ち再び首位浮上 ・名古屋が神戸に3-0で8月10日以来3ヶ月ぶりの勝利 これで優勝争いは益々の混戦に そして名古屋久々の勝利により他の残留争い組は戦々恐々とします
今日の金Jは見所沢山 ・鹿島vsG大阪 鹿島は首位追随、G大阪は残留争い抜け出す為 両者落とせない一戦 ・鳥栖vs神戸 トーレス引退試合は国内外で注目 残留争いの直接対決 ・浦和vs松本 松本は勝てば希望見えてくる 浦和も上目指すか残留争いかの分岐点となりそう 面白い試合が並びましたね
去年と今年の勝ち点差 (第22節終了時) 横浜 +16※ 鹿島 +9 東京 +8 名古 +8※ G 大 +5 湘南 +3※ 清水 +1※ 札幌 0※ 浦和 -1 川崎 -1※ 鳥栖 -1 C 大 -2 仙台 -6 神戸 -10 磐田 -11 広島 -13 ※は昨年未消化試合1つ有り 昨年好調だったチームは−幅多くなりがちですが、広島-13は少し意外でした
横浜FCが長崎に2-0で勝利 この結果J2の順位は 1.柏 75 2.横浜FC 70 3.大宮 69 etc となり残3戦を迎えます 大宮は未消化1試合有り勝てば72 柏は今節昇格決定可能性も有ったのですが、一転3位と勝ち点5or6差で油断ならぬ状況に 4位以下も混戦 昨年同様最終節まで何も決まらない可能性が出てきました
現上位チームの失点数 東京 16 横浜 25 川崎 11 鹿島 15 大分 16 C大 12 広島 13 横浜FM以外1試合平均1失点以下 広島より下順位チームで一番失点少ない所は磐田の23 如何に守備の構築と失点しない事が重要か解ります 逆に言うと、得点力で上位に食い込んでいる横浜が今後どこまで行くかも注目ですね
FC東京 今節より怒涛のアウェイ8連戦 札幌→名古屋→鹿島→松本 →鳥栖→神戸→大分→磐田 関東圏少なく札幌や鳥栖大分等遠征多め 日程的には連戦少ない時期なのが幸いです 今季の東京はアウェイ成績2勝3分3敗 (ホーム成績は12勝3敗) ここを乗り切る事が出来れば優勝が見えてきそうですね
J1開幕節 本日の4試合終了 ・仙台木山監督J1初勝利ならず ・名古屋は阿部初ゴール ・鳥栖が川崎の攻撃凌ぎ引き分け →川崎VARゴール取り消しも ・柏江坂オルンガ2Gで札幌に勝利 ・C大阪は開始早々先制弾が決勝点に 柏は挨拶がわりの4得点 ここまで浦和 柏 C大阪が初勝利達成 明日の4試合も注目です
F・トーレス選手の会見 ・8月23日神戸戦が現役最終試合 ・鳥栖のアドバイザーとしてクラブに残る →特にユースや若手選手の育成に目を向ける 現役引退後もクラブに留まる事は(契約関係有るのかも解りませんが)朗報だと思います 「改革したい」とまで話してくれている為、今後の手腕に期待ですね
J2 後半戦の獲得勝ち点 (第22~31節の10試合分) 横C 26 柏  25 岡山 18 徳島 18 水戸 18 大宮 17 東V 16 甲府 16 京都 15 長崎 15 金沢 15 山形 14 福岡 14 新潟 12 愛媛 12 鹿児 10 岐阜 9 千葉 8 栃木 8 山口 7 町田 7 琉球 6 横浜FCと柏は流石の数字 そして岡山や徳島の追い上げが目立ちますね
明日は今年最後の戦い 天皇杯準決勝が有ります ・大岩監督(鹿島) ・高田社長(長崎) ・篠田監督(清水) ・ビジャ(神戸) 等 各クラブ花道を飾らせたい人が居ます 今季メンバーで戦う最後の試合となるのか 元旦新国立の夢を叶えられるのか 良い形で今年を締めくくりたいですよね
湘南ベルマーレ 曹監督の退任を発表 ・後任は決定次第発表 当然と言えば当然ですし、報告書読む限りでは復帰する方がおかしいと思います ただ、長年曹監督が指導したからこそ今の湘南が有るのも事実 一から仕切り直しとなりますが、その為にも後任監督は早期に決める必要がありますよね
本日のJリーグは ・J1上位4チーム14時から一斉試合開始 ・磐田名古屋湘南は残留の為勝利必須 →磐田はFC東京相手に粘れるか ・柏昇格への大一番 →鹿児島も残留かかる試合 ・岐阜は望み残せるか J1優勝ACL圏争い組が一斉に開始 まるで最終節のような時間組ですが…流石の日程君と言うべきでしょうか
今季から導入のVAR 判定映像をスタジアムビジョンで観れるとの事 ・富士ゼロックス杯から実施 「その時何が起こっていたか」は生観戦だと解り難い為、非常に有り難いです ただ、映像が流れる事で逆に判定基準に疑問が浮かぶ時が有るかも知れません いずれにせよ、積極的な挑戦は良い事だと思います
F・トーレス選手が今夏引退との事 ・鳥栖在籍から1年で ・23日10時より東京で会見 スター選手がJ在籍中に引退発表する形は珍しいですね 鳥栖の不調も有り大活躍とはいきませんでしたが、技術の高さは流石の一言 この1年、トーレス見たさに多くのサポがスタジアムに足を運んだのではないでしょうか