Jリーグが好きすぎて(@nester1202)さんの人気ツイート(リツイート順)

折返し地点のJ2 去年と今年の勝ち点差(21節終了時) 京都 +21 水戸 +11 愛媛 +8 山形 +7 金沢 +7 徳島 +6 甲府 +5 大宮 +4 新潟 +3 岡山 0 栃木 -3 東V -4 千葉 -5 町田 -12 山口 -13 岐阜 -14 福岡 -19 京都は昨年21位からの飛躍、今年は水戸も勢いを維持してます 徳島もここに来て好調ですよね
天皇杯準決勝 鹿島vs長崎は鹿島勝利 ・決勝は神戸vs鹿島 ・長崎初の決勝進出ならず →高田社長ラストマッチに ・鹿島は'16年以来の決勝 →勝てば6度目の優勝 長崎も最後まで可能性残し惜しかったです 呉屋選手はやはり存在感有りますね 鹿島は流石の決勝進出 同時に川崎のACL可能性も残りました
J1 各チームのカップ戦状況 ①ルヴァン天皇杯共に進出中 鹿島 浦和 川崎 広島 ②ルヴァンのみ進出中 札幌 東京 名古屋 G大阪 ③天皇杯のみ進出中 仙台 横浜 清水 磐田 C大阪 神戸 鳥栖 大分 ④どちらも既に敗退 湘南 松本 ルヴァン準々決勝組はACL参加チーム以外全て天皇杯敗退していたのですね
京都サンガ 中田一三監督の退任を発表 ・コーチのエンゲルス氏も退任 昨年ぎりぎり残留というチーム状態の中、今年より就任 最後は後1勝でPO圏内という所までチームを立て直しました 明らかに中田監督はチームにとってプラスだったと思います 継続しないとチームはまた1から作り直しとなりますが…
Jリーグが'19年観戦者の調査レポートを発表 J全体で観戦者の ・平均年齢は42.8歳 ・男性割合62.4% →長崎は女性割合50%超、新潟も48% ・6.6%が'19年から観戦始めた新規 統計正確度がどれ程の物なのか等専門家ではないので解りませんが、こうしたデータをリーグが蓄積し活かしていく事は大事ですよね
毎年劇的展開を提供してくれる日程君 今年の最終節はどうでしょうか ざっと見 J1 横浜-東京 松本-湘南 清水-鳥栖 J3 藤枝-北九州 あたりが凄いですね J1とJ3で現在の首位vs2位直接対決が組み込まれてます 一方J2はバラけてる分、新潟-長崎除き全試合が昇格残留各争いに関わってくるかもしれません
現地観戦に大雨は憂鬱です 屋根無しスタは特に大変で ・座席濡れる ・服も濡れる ・寒い ・少ない屋根下席に人殺到 ・レインコートは試合見辛い ・スタグルを席で楽しめない ・動員減で賑やかさ減 ・道中水溜り厄介 ・直前まで天気予報とにらめっこ 試合だけはお寒い内容にならなければ良いのですが
サガン鳥栖 まさかのスタートでした ・開幕10戦で1勝1得点 ・カレーラス監督早期退任 →消えたカレーライスコラボ ・金監督後安定 ・トーレスの退団 ・高丘の奮闘 ・最終節で残留決定 カレーラス監督時を考えれば残留出来たのは凄いと思います 昨年の鳥栖に関して皆さんの感想を聞かせてください
J2 後半戦(22節以降)獲得勝点 横C 50 柏  47 徳島 42 大宮 39 甲府 38 水戸 34 岡山 34 新潟 33 京都 31 山形 30 金沢 30 東V 27 福岡 27 長崎 25 栃木 23 山口 21 琉球 21 千葉 20 鹿児 20 愛媛 19 町田 18 岐阜 15 横浜FCは前半戦12位→2位へ 徳島も躍進 水戸は後半も悪くなかったのですが…
J2の方に目を向けると 凄い事になってましたね ・京都がついに首位 ・首位〜5位まで差は勝ち点1のみ →得失点差も似たり寄ったり ・栃木大逆転で残留ライン高まる →山口久々敗戦 ・徳島負け無し7で止まる ・琉球ホーム今季2敗目 岡山と横浜FCも段々上昇中 ここまで混戦になるリーグも中々無いですね
京都の新スタジアム 名称は「サンガスタジアム by Kyocera」に ・京セラがネーミングライツ契約 ・20年契約 ・来年亀岡市に完成 チーム名がスタジアム名に入るのは良いですね 京都は前線3選手(小屋松 一美 仙頭)強烈で、魅力的な試合をしてます 昇格して来年はJ1でサンガスタジアム使用したいですね
台風の影響にて 明日の試合開始時間に変更が出ています ・FC東京vsG大阪 18:00→16:30開始に繰り上げ ・東京Vvs山口 19:00→16:00開始に繰り上げ 時間繰り上げての開催は珍しいパターンです 諸々調整重なり決断は大変だったと思いますが、早期の繰り上げ決定はサポにとっても有り難い事ですよね
アルビレックス新潟 吉永一明監督の退任発表 ・後任はアルベルト・プッチ・オルトネダ氏 今季終盤の新潟は戦術浸透し、調子良い時は手を付けられない程手強いチームでした それだけに非続投は意外でしたが、これだけ早期に発表出来るのは計画性を感じます 来季で降格後3年目 J1復帰なるでしょうか
J2第26節終了 ・柏8連勝首位維持 ・横浜FC7連勝 ・京都9戦6勝3分無敗 ・岐阜北野監督後2勝目 ・柏 京都 新潟等大量得点勝利 ・大宮 山形との直接対決制す ・水戸 山口に敗れ5位に後退 柏と京都が一歩抜け出しました 連勝続いても少し気抜いたらまた下降 過酷な夏はまだまだ何が起こるか解りません
残り試合の数字=ひっくり返す事の出来る現実的な勝ち点差 この法則、J2ではどうでしょうか 残り13試合 ・自動昇格争い 12位長崎以上 ・PO圏争い 14位愛媛以上 ・残留争い 13位新潟以下 愛媛新潟はどちらに転んでもおかしく無い状況 柏が頭1つ抜け 他は昇格残留争い共に混戦なのが良く解りますね
大分トリニータ 旋風起こしました ・’13年以来のJ1復帰 ・片野坂サッカー躍進 →昇格1年目で1桁順位 ・藤本4カテゴリー開幕弾 最終的に12勝11分11負得失点差±0と五分の結果に 終盤ペース落ちましたが、独特なサッカーは強烈な印象を与えました 昨年の大分に関して皆さんの感想を聞かせてください
G大阪 宇佐美貴史選手の復帰発表 ・Jリーグは2016年以来3年ぶり ・完全移籍で獲得 宇佐美選手って昔から活躍していた為かベテランの印象でしたが、まだ27歳なんですね…むしろこれからが脂の乗る時期 ガンバは食野選手の好調も有り前線の駒が揃ってきました 後半戦の追い上げに期待ですね
現在のJ1上位は ・鹿島→未消化1試合 ・川崎→未消化2試合 有ります 仮にこの2チームが未消化試合を全勝した場合 勝ち点は... 東京 42 川崎 41 鹿島 40 横浜 39 大分 32 となり4位と5位の勝ち点差が7開きます それだけに今週末の川崎vs大分は上位4チームとの分断を防げるか?という意味でも注目ですね
今年のJ2も未知数です ・本命不在 ・メンバー入替多い昨年上位陣 ・本気度伺える福岡や町田の補強 ・’17降格組3度目の正直へ ・フベロ監督継続磐田 ・尹監督良補強千葉 ・スタジアム充実 →新スタ京都 ミクスタ アルウィン等 他 一から出直しチーム多く..その分昇格チャンス全チームに有ると思います
ギラヴァンツ北九州はJ2復帰目前 しかし残りは 群馬→3位との直接対決 讃岐→不調も昨年J2組 鳥取→昇格可能性残す 藤枝→現2位との直接対決 と厳しい対戦相手続きます 次の群馬戦が重要、勝利で昇格ほぼ手中に しかし敗れると途端に怪しく... J2残留争い組もこの試合の影響有り、大注目の試合です
浦和レッズ 新潟FWレオナルド選手を獲得 ・今季J2の得点王(28得点) ・昨年はJ3の得点王 兼ねてからJ1クラブ入の噂有りましたが浦和に決定 今季はリーグ後半戦の得点力が凄まじかったです 浦和は興梠選手依存が強く、待望のストライカー獲得 3年連続3カテゴリでの得点王なるでしょうか
鹿島の安西幸輝選手 ポルティモネンセへ移籍 ・クラブ間合意済 安西選手は’17年までヴェルディでプレー J2に居たのがつい最近のように感じます 今J2に居る有望な若手選手も、突然 ・J1クラブへの移籍 ・日本代表招集 ・海外への移籍 等が有り得る訳で、選手にとっては夢の有る時代となりましたよね
16時開始試合残し多くの試合終了 ・G大阪が王者横浜FM下す ・広島が鹿島相手に圧巻3得点 ・福岡ダービーはアビスパに軍配 ・J2は町田vs甲府以外引分無し ・徳島西谷が開幕ハット達成 J2は新生千葉や磐田、大宮新潟長崎等今年こその昇格に期待かかるチームが勝利 広島は今年も序盤から強そうですね
ジュビロ磐田に動きが ・フベロ監督退任 ・G大阪遠藤選手獲得 と報道 磐田はここ6戦未勝利で気付けば12位 J2も折り返し始め決断するギリギリのタイミングだったかもしれません 遠藤選手はチームの流れを変えられます ただ、ガンバのレジェンドである為、このタイミングでの移籍にびっくりしました
日曜ナイター試合 アウェイ遠征に駆けつけるサポが凄いと思います ・当日に帰宅はほぼ不可能 ・翌日月曜の予定を「どうにかして」来ている →大学生なら融通きくかも...仕事なら有給か ・始発や高速バス、車で強引に帰宅の場合も →相当な体力必要 特に毎試合のように行く方は本当に流石の一言です