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Jリーグ後半戦日程
今週金曜17時頃発表との事です
気になるのは
①何曜日開催か
→J1はここが未確定で金 土 日いつになるのか
②デーゲームかナイターか
の2点ですよね
宿泊や交通手段の予約等に影響し、特に日曜ナイターだとアウェイは行き辛いですよね
もう少し早く日程判明すると良いのですが...
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藤本憲明選手
ヴィッセル神戸へ移籍の報道
・近日中に正式発表か
朝から衝撃的なニュース
藤本選手は間違いなく今季J前半主役の一人でした
最近途中出場多かったのはこの事を見越しての判断だったのでしょうか
残留争いに片足を突っ込んでいる神戸ですが、藤本選手がフィットすれば非常に脅威です
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渡辺皓太選手
東京Vから横浜FMへ移籍
・完全移籍
これで今季横浜FMはJ2から
朴一圭(琉球)
広瀬陸斗(徳島)
中川風希(琉球)
伊藤槙人(水戸)
渡辺皓太(東京V)
と5人戦力を追加
J2からピンポイントで良い選手を獲ってくるスカウト力は凄いと思います
逆に東京Vはコパ選出のキャプテン離脱
痛手ですね..
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選手入場時のBGM
各チーム様々です
・アットホームな雰囲気のC大阪
・横浜FMは感傷的なBGM
・カントリーロード歌う仙台
・川崎はファンファーレからアンセム
・マイノリティ大合唱の鳥栖
等
これから始まる試合に向けて気持ちが高揚する時
クラブによってBGMの雰囲気が全然違い面白いですよね
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J2は柏レイソルが首位独走態勢に
・19節以降無傷の9連勝
・ここ3試合の得点数は13
→前線が皆点取れるようになって来た
・失点数18はリーグ最少
J2は魔境で、'17年の降格組は1チームも昨年昇格出来ませんでした
そんな過酷なリーグでも快走中
油断は禁物ですが1年での復帰が現実味を帯びて来ました
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湘南ベルマーレ
曹貴裁監督が退任濃厚との報道
・コンプライアンス面の問題
随分唐突…
湘南スタイル=曹監督の指導とも言えるので根本を揺るがす事態
コンプライアンスと言われても、DVDで話題になる程荒々しいのは認知されてたと思うのですが…
内情は不明ですがこんな形での退任は寂しいです
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鈴木孝司選手
琉球からC大阪へ移籍の報道
・近く正式発表
・完全移籍
これまた寝耳に水な報道
今季町田から加入し、現在15得点の絶対的エース
決定すれば鈴木選手は初めてJ1の舞台に足を踏み入れる事になりますが…
琉球にとって資金的な助けにはなりそうですが、戦力的には大きな痛手と思います
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ここまでの天皇杯
・法政大がG大阪に2-0で勝ち
・HondaFCが徳島に2-0で勝ち
・三重が長崎に2点差追い付き延長
・鹿体大が土壇場OGで大分に追い付き延長
アマチュア4チーム全て進出する可能性が有ります
特に大分vs鹿体大はBS中継=劇場かと思える程意外な同点弾
延長組はこの後進出なるでしょうか
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天皇杯3回戦終了
ベスト16 進出チームは…
・アマチュア
法政 Honda
・J3
全て敗退
・J2
甲府 長崎
・J1
仙台 鹿島 浦和 横F 川崎 清水 磐田 C大 神戸 広島 鳥栖 大分
J1は16チーム中12チーム残りました
アマ延長組は健闘も敗戦
J2からは甲府と長崎が進出
4回戦組み合わせは明後日発表との事です
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ジュビロ磐田
鈴木秀人監督退任の報道
・就任から一ヶ月半
クラブに貢献した選手が引退後監督となり、結果が出ず辞めていく光景はあまり見たく無いです
「レジェンド監督」は響きこそ良いですが、実際は指導実績ほぼ無い方にJ1監督任せる場合多く、クラブ本人両者にとってリスク高い事だと思います
61
天皇杯
ベスト16組み合わせ発表
神戸vs川崎
広島vs大分
鳥栖vsC大
磐田vs清水
鹿島vs横浜FM
浦和vsHonda
長崎vs仙台
甲府vs法政大
甲府vs法政大はJ1以外同士対決
静岡ダービーが実現(これで今年は5試合開催に)
長崎vs仙台は手倉森監督に縁が
国立こけら落としに挑むのはどのチームでしょうか
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去年と今年の勝ち点差
(第22節終了時)
横浜 +16※
鹿島 +9
東京 +8
名古 +8※
G 大 +5
湘南 +3※
清水 +1※
札幌 0※
浦和 -1
川崎 -1※
鳥栖 -1
C 大 -2
仙台 -6
神戸 -10
磐田 -11
広島 -13
※は昨年未消化試合1つ有り
昨年好調だったチームは−幅多くなりがちですが、広島-13は少し意外でした
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大量失点で負けていると
・0-3までは奇跡の逆転を信じる
・0-4あたりから妙に冷静になる
・0-5あたりで席立つ人続出
・0-6で無心状態
・0-7で楽しくなる
・0-8は逆に負けた気がしない
甲子園のスコアですか…
もはや清水は得失点差捨ててるので、0-1でも0-8でも変わらないのが救いです…救いです…
64
J2は残り14試合
今年の上位陣も全体的にレベル高く
・圧倒的な柏
・昨年の本命大宮は今年こその好位置
・京都の多彩な攻撃はJ1で通用するかも
・ずっと無敗で内容も充実の横浜FC
・積極補強の水戸は悲願初昇格へ再加速中
・阪野抜け最近結果安定せずも地力有る山形
まだまだ先が読めませんね
65
J1
夏場(7月1日以降)の獲得勝ち点
鹿島 12
広島 11
東京 9
湘南 9
川崎 8
札幌 7
C大 7
G大 7
鳥栖 7
横浜 6
名古 6
清水 6
大分 5
浦和 5
仙台 5
神戸 5
磐田 4
松本 3
*7/31のACL組延期試合分は除外
全体的に均衡してますが鹿島広島が頭1つ抜けてますね
そして”走れる”湘南も順調です
66
FC東京
今節より怒涛のアウェイ8連戦
札幌→名古屋→鹿島→松本
→鳥栖→神戸→大分→磐田
関東圏少なく札幌や鳥栖大分等遠征多め
日程的には連戦少ない時期なのが幸いです
今季の東京はアウェイ成績2勝3分3敗
(ホーム成績は12勝3敗)
ここを乗り切る事が出来れば優勝が見えてきそうですね
67
今日の金Jは見所沢山
・鹿島vsG大阪
鹿島は首位追随、G大阪は残留争い抜け出す為
両者落とせない一戦
・鳥栖vs神戸
トーレス引退試合は国内外で注目
残留争いの直接対決
・浦和vs松本
松本は勝てば希望見えてくる
浦和も上目指すか残留争いかの分岐点となりそう
面白い試合が並びましたね
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フェルナンド・トーレス選手引退
・鳥栖に来てくれた事
→鳥栖トーレスのインパクトたるや…
・世界的スターが引退の地を日本に決めた事
・引退後も鳥栖に部分的にでも関わってくれる事
今でも信じられない出来事ですよね
本当に #ありがトーレス です
なお、現役最後の得点は清水戦の2得点でした…
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今年のJ1は入場者数絶好調
ホーム平均動員数を昨年年間と今年現時点で比較すると
横浜 +6,759(人)
G大阪 +5,645
名古屋 +4,397
東京 +4,350
C大阪 +1,838
この5チームの動員増が特に目立ちます
他も概ね微増(数チームは微減)で推移
史上初のリーグ年間平均動員数2万人超えが見えてきました
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残り試合の数字=ひっくり返す事の出来る現実的な勝ち点差と言われます
残り10試合
この法則をJ1に照らし合わせると…
・優勝争い
東京 鹿島 横浜 川崎 広島
・ACL争い
8位大分以上
・残留争い
9位名古屋以下
と現時点ではなります
今年も残留争いに多くのチームが絡みライン高くなりそうですね…
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残り試合の数字=ひっくり返す事の出来る現実的な勝ち点差
この法則、J2ではどうでしょうか
残り13試合
・自動昇格争い
12位長崎以上
・PO圏争い
14位愛媛以上
・残留争い
13位新潟以下
愛媛新潟はどちらに転んでもおかしく無い状況
柏が頭1つ抜け 他は昇格残留争い共に混戦なのが良く解りますね
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鳥栖の見事な逆転勝利で
名古屋サポ
湘南サポ
浦和サポ
神戸サポ
清水サポ
ガンバサポ
仙台サポ
皆、嫌な予感がしてきたのではないでしょうか…
10位浦和から16位鳥栖まで勝ち点差3
9位名古屋でも勝ち点差4
そして磐田は残り9試合で入替戦16位との勝ち点差9
いよいよ後がない状況となりました
73
鹿島が清水に0-4で勝利
C大阪が川崎に2-1で勝利
この結果
今節上位(1〜7位)は川崎以外全て勝利
→川崎は6戦未勝利4敗目
次節は
首位東京vs2位鹿島
3位横浜vs4位広島
の直接対決
上位争いも盛り上がって来ました
清水はホーム0-8→0-4
この失点ペースで残留出来たらある意味凄いと思うのです…
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J1
各チームのカップ戦状況
①ルヴァン天皇杯共に進出中
鹿島 浦和 川崎 広島
②ルヴァンのみ進出中
札幌 東京 名古屋 G大阪
③天皇杯のみ進出中
仙台 横浜 清水 磐田 C大阪 神戸 鳥栖 大分
④どちらも既に敗退
湘南 松本
ルヴァン準々決勝組はACL参加チーム以外全て天皇杯敗退していたのですね
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台風の影響にて
明日の試合開始時間に変更が出ています
・FC東京vsG大阪
18:00→16:30開始に繰り上げ
・東京Vvs山口
19:00→16:00開始に繰り上げ
時間繰り上げての開催は珍しいパターンです
諸々調整重なり決断は大変だったと思いますが、早期の繰り上げ決定はサポにとっても有り難い事ですよね