正木伸城(@nobushiromasaki)さんの人気ツイート(古い順)

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東京オリパラ汚職事件のように本丸への攻めは「これから」なのが実際だよ。 萩生田光一氏、細田博之氏、安倍晋三氏へ。大物に「スガスガしく迫ります」と鈴木エイトさん。旧統一教会的な問題は「誰しもに起こりうることで自己責任ではないんです」「これは人権問題」と|趣意bengo4.com/c_18/n_15317/
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宗教に無知か宗教をよく知る人が骨抜きにしてるよねコレ。ふざけんな。 宗教信者は基本「喜んで」献金するものだよ。で、それに納得しない家族との間で軋轢が生じたりするんだ。献金の勧誘時に困惑を感じた信者だけを対象にするとしたらマジでこの法で救われる人は少ないよ。bengo4.com/c_8/n_15324/
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15の虐待が起きた「さくら保育園」。悪行が明らかになったのは保育士の内部告発があったから。見て見ぬフリをせずに勇気を出して声をあげた、その方を称えたい。本当に勇気が要ることだから。こういう告発をした人がもっと守られる社会になって欲しい。そして虐待もなくなっていって欲しい。#ミヤネ屋
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重要な記事。 「脱会は『居場所』の問題。教団から出ても居場所がないとまた戻ってしまう。受け皿が必要」@cult_and_fraud 「教団の価値観と現実社会の価値観、どっちをリアルに感じられるかがポイント。教義の世界よりリアルな感覚を体験する効果は大きい」@amneris84趣意news.yahoo.co.jp/articles/a9ce3…
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新宗教の信者は「批判はSNSで言わずに教団の人に言え」と言ってくるけど、声をあげている人は、教団には話が通じない、聞いてもらえない、あるいは聞いてる風でいて結論ありきの人しかいないとわかってるから発信してるんだよ。冒頭の言葉が出てくる時点でズレてる。まず聞く耳がない自分を自覚せよ。
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防衛費増のための増税で復興特別所得税に手をつける事について。 岸田首相は「所得税増税はない」と明言していたが、上記は実質的な所得税増税になる。 反対派も多い中、わずか一週間で決定。 岸博幸氏「これを『増税じゃない』と言うのだとしたら詭弁が過ぎる」#ミヤネ屋
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文春WOMAN[12/22発売号]鈴木エイトさん@cult_and_fraudと「政治と宗教」等について語らいました。カルト問題の本質についてのエイトさんのお話、必見です。また、鈴木エイトという名の由来や彼が統一教会の取材を始めたきっかけについても伺いました。丁寧な言葉編みが素敵。bunshun.jp/articles/-/594…
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先般、週刊文春WOMANにご掲載いただいた鈴木エイトさんとの対談の一部抜粋・編集記事がウェブに転載されました。お読みいただけたら嬉しいです。雑誌掲載記事の方では別途切り込んだ話もしています。そちらもご閲覧たまわれたら幸いです。 僕…痩せますね。@cult_and_fraud bunshun.jp/articles/-/595…
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宗教団体の繁栄のために宗教があるんじゃない。人間の幸せのために宗教があるんだ。 でも、この価値観がひっくり返っている宗教は現実に存在している。
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山上容疑者、鑑定留置が終了。 エイトさん「彼個人の責任も問われるべきですが旧統一教会のような団体を放置して被害者が可視化されず、その先に事件が起きた、社会の側、政治家側の問題も追及すべきです」 宮根さん「我々にも責任があります。彼の家庭は崩壊し、自殺未遂もしています」#ミヤネ屋
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田中会長、これ、年頭から世間に喧嘩売ってるよ…。 旧統一教会・田中富広会長「宗教迫害の絶頂を迎えていく2023年と覚悟して挑戦していかなければならない。われわれがブレない限り、サタン側が必ず崩れていく」#ミヤネ屋
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宮根さん「韓国の本部の本質は変わらない?」 鈴木エイトさん「最新情報には、もし(日本の)旧統一教会に解散命令がくだって宗教法人格が剥奪されても、一般企業と同じように税金を払いながら献金はさせられるし、日本からの送金がとどこおることはないとみているという話もある」趣意 #ミヤネ屋
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経済思想家・斎藤幸平さん@koheisaito0131にインタビューさせて頂きました。「岸田首相が育休中のリスキリングで炎上しました。育休中に資本主義に貢献できる人材になろうという話です。技能を高めてそれを売れという圧力が育休にまで侵入してきたのかと怖さを感じました」趣意gendai.media/articles/-/105…
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『射精責任』のゲラ読了。衝撃だわ。   添付画像のような主張を読んだ男性の中には「は? ふざけんなよ。女が自分の体内で男に『射精させた責任』はどうなるんだよ?」と脊髄反射して反論してくる人がいそう。でも、この本の本文と解説を全て読むと的外れな議論とは言い切れないことがよくわかる。→
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創価学会の活動家だった頃、活動を拒否しているメンバー等の家に足繁く通った。彼らにはなかなか会えないので、行く度に手紙をポストに入れたり、気づかれやすいように手紙をドアの隙間に挟んだり、家の近くで待ち伏せしていた。先輩は家の裏手から家を覗いたり電柱に登ったりもした。 懺悔しかない。