sayaka@佐賀(@sayakasbs)さんの人気ツイート(いいね順)

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シチメンソウの森をお散歩するトビハゼ 有明海の干潟の春はメルヘン🌸
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時には けんかも するけども
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「ヨシ原はなぜ大切か」 ということをわかりやすくイラストにしてみました なぜ河川改修などの開発で 簡単にヨシ原をなくしがちなのかとというと その大事さがあんまり理解されていないから... ということに尽きると思います💦
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最近、有明海の干潟で何気なく撮った一枚です。 いつもの冬の風景です。 でも写真に写っている鳥のほとんどが 絶滅危惧種に指定されています。 白くて大きいのが 「クロツラヘラサギ」絶滅危惧ⅠB類 赤い丸が 「ツクシガモ」絶滅危惧Ⅱ類 青い丸が 「ズグロカモメ」絶滅危惧Ⅱ類
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庶民の味方だった有明海の二枚貝の赤貝(サルボウ)。2年前からとれません。海の環境悪化にも強いと言われていた赤貝すら激減です。 今日見たの一パック千円でした。十年前だったら百円くらいでした 有明海沿岸に暮らす一市民として有明海の魚や貝が前より店に並ばないのを実感してます。 危機感だけ増大
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しかしなんでハマシギは 常に落ち着きなく左右に キョトキョト動いているのだろうか‥‥
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拝啓 ムツゴロウがジャンプする季節になりましたが、 いかがお過ごしでしょうか? 私は相変わらず干潟に行ってばかりです。 @佐賀県
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ムツゴロウがジャンプしだすのと同じ時期、 有明海の干潟のトビハゼも繁殖期に入ります・・・ トビハゼは・・・ オスの体の色がピンクっぽくなります🌸
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その見た目からでしょうか。 ヤベガワモチはゆっくり移動すると思われがち。 ・・・意外と早いぞ。 目を離すとすぐいなくなる。 そして、もにもにしている口がかわいいのである。 そして、背中の真ん中にあるポッチが気になる。
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朝から釣り針に引っ掛かったヒヨドリを救出すべく 胴長履いて腰まで川に浸かっていました 川にせり出したナンキンハゼの枝に釣り糸と釣り針が絡まり、そこに実を食べに来たヒヨドリのクチバシに針が刺さったようです 針は下嘴を貫通していました 釣り糸や釣り針を捨てないで下さい🙇
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みなさん意外とカチガラスが好きみたいで驚く。 これは子供たちが夕方 ワイワイ集まって遊んでいるところ。 楽しそうだった。
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9月は宝石みたいなシオマネキの青ガニちゃんたちも見れるから嬉しい季節です。大きさ米粒程度💦 今年は観察会を企画したかったけど、こんな状況なのでできなくてザンネン・・・
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今日のセンベイアワモチ 干潟よりちょい陸がわの 植物が生えてるような場所には、 こんな衝撃的にかわいい生き物もいます😍 よし、明日からがんばろ! って思います
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スーパーで中国産のアサリが叩き売りされていた。 1キロ250円と激安にもなっていたにも関わらず全然売れていなかった。 もちろん買った。 アサリに罪はないじゃないか😢 中国産だと印象が良くないのかもしれないけど、有明海より中国の干潟の方が環境はよっぽどいいと思います。
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干潟でどんな話しているのかなぁ…
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すごく上手に古新聞が撮れたよ( ・∇・)
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これなんだと思いますか?🤨 有明海で、たぶん一番多く見つかるマイクロプラスチック 徐放性肥料カプセルです。 畑や田んぼにまく、肥料の一種で外側がプラスチックの殻に覆われてます。農業が盛んな場所の近くの海に多いです そして海に流出してマイクロプラスチックになります。
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荒ぶるムツゴロウ
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50年前・・・ たくさんのアユが遡上したというこの川は 今ではたくさんのプラスチックごみたちの 滝登りが見られます・・・
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なんか決まってる二人 ムツゴロウとシオマネキ
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イワツバメのどこがいいかって、 足が指までふわっふわのとこ😍 いつもはスゴイスピードでビューンと飛び回ってるけど、巣材集めの時だけ下に降りてきます。地上を歩くように体の作りができてないのでものすごくヨチヨチしてます。 この辺では越冬しています❄️ 繁殖が終わった後どこに行くのか謎
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ムツゴロウの目はハート💙
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繁殖期のムツゴロウは 縄張りに入ってくる奴らに容赦しないぞ。 それがたとえヤマトオサガニさんだったとしても。
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トビハゼ ご飯中🍚 満潮の時、潮に乗って陸地側に流れてくる「アミ」を食べてます。あたまいいな。
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暖かいころ 満潮の有明海に来ると たいへん幸せなことがあります・・・ トビハゼたちにめっちゃ見つめられます・・・