【速報】れいわ新選組の地方選当選者が35人から39人へ。東京の未開票だった4区で全員が当選!
れいわ新選組 統一地方選 66人中35人当選(4人未開票) 分析と努力の結果で大躍進だと思います!
れいわ新選組の候補者が続出当選! 反撃の狼煙だー!
山口が終わったんじゃなくて、大阪が終わったんじゃなくて、もうすでに日本が終わってるんですよ。ずっと前から。 だからこれからひっくり返してやりましょう
ちなみに「選挙は勝たなきゃ意味ない」も嘘ですよ。 データを取って勝ち筋を見つけられるから。ちゃんと意味あります。 あきらめさせたいだけの嘘です。
2019年に山本太郎さんは「もう時間ない」と言って立ち上がった。あの時は大げさだなと思ってたけれど、4年経ってみたら状況は一変。本当に時間なかった。
国会の難しい動画が続いたので、れいわ街宣のまとめ動画を作りました。人々が感じる不安や怒りが凝縮してるので時代の風を感ることができると思います youtu.be/sBeVx1pg9lA 動画はこちらです
「どこに投票したらいいのか分からない」「どこに入れても同じだ」 これの解決方法は当然大手メディアは教えない。 要は政治家が実際に仕事してるところを見ればいいので、答えは「国会をみる」です
きっと爆弾が降ってくるまで日本人は気付かないかも、という意見をよく見ますが、私はそうなっても気付かないかもと思ってます。東京大空襲や原爆投下があったのに、なぜ今の日本なんですかね。永遠に気付かないんじゃないのですか。ひとりひとり起こしていくしかないと思ってます。
『大石あきこVS岸田文雄』のまとめ動画をアップしました。少ない質問時間でも複数の質疑をまとめることで大石あきこさんの切れ味鋭い国会での奮闘ぶりが見えてきます。把握しておきたい「これはないわ」の連続だと思います。 youtu.be/03SXVzxDRpE 動画はこちらです
れいわ新選組は比例票から支持者が全国に広く薄くいる事が分かります。全体的にみると地方選でれいわが勝つというのは各所で一気に勝ち始めるというのが一般的な見方でしょう。 その中において候補者はもちろん、支持者・ボラの方々が善戦してると私は思ってます。れいわを勝たせるのは私達ですから
れいわ地方選の前半戦は公認9名全員落選でしたが、結果を見るとガチガチの組織票の中でかなり善戦したのではないでしょうか。純粋に凄いと思います。
坂本龍一さんのメッセージに最大の尊敬を込めて作りました
メディアさえ制圧しておけば民主主義はいとも簡単に崩れ去る。逆に言えば、メディアの公平性は民主主義にとって最も重要なもののひとつだと言えます。民主党時代に11位だった報道の自由度ランキングを72位まで落とした自民党は民主主義の破壊者で間違いありません。
この期に及んでなぜ国民は怒らないんだと思うけど、リアルで世間話してると、そもそも政治と生活が繋がってる事を知らないんですよね。知ってさえいれば違うと思います
坂本龍一さんといえば「戦場のメリークリスマス」私の動画でも著作権をクリアした方法で使わせて頂きました。山本太郎さんの有名な場面はなぜ起きたのか?一連の流れになっているので、多くの方に知ってもらいたい内容になってます。 坂本龍一さんのご冥福をお祈りいたします youtu.be/jMPnAZ9bDgE
上手く投稿できなかったので再アップ
憲法調査会って憲法理解してない議員が憲法をぶっ壊す話し合いをしてて山本太郎さんなんか「その前に憲法守れ」とか言ってる酷い場所なんです。一回見たら毎週開催とかないわと思いますよ
民主主義国家の国会では38人で9日間ぶっ続けで演説したり、パンツ一丁で抗議したりするんです。大人しく反対票入れるだけなんて政治マニアにしか伝わらないし、一般には闘ってると思われない。もっとパフォーマンスしてよ、広める気あるのかって話で、貴族野党はやる気ないかられいわがやっただけ。
衆議院本会議での「失敗」は参議院で取り返した。牛歩し壇上で叫ぶ事で、反対票を投じなければ想いは通じないという概念を覆し人々の記憶に残した。 議案への投票は国民から国会議員に付託された最も重い使命として、もはや機能していない。だからそれすら理解できない政治活動家には付ける薬がない。 twitter.com/nekoyasui/stat…
時間がなくて作れなかった牛歩シーンの完成版です。
3月28日の山本太郎さんの牛歩をまとめました。予算委員会の後半からまとめてあるのでその怒りの理由は十分伝わると思います。山本太郎さんの壇上での叫びや木村さんの声に字幕が入ってます。正直編集しながら泣きました youtu.be/M4IVx7EOI6E 動画はこちらです
山本太郎さんに続き天畠さん木村さんも牛歩に参加しました。
山本太郎さんの牛歩が始まりました
愛国、愛国、愛国とバカなんじゃないかと。もっと大切なものを護るために命を救えと命令できる憲法が今の憲法。