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『月刊住職』2月号刊行!今月は「檀家が葬儀社にぼられないために住職は葬儀費原価を知るべし!」…未だにこんな業者がいるのかと驚く。参列者たった6人で220万円もの葬儀見積書が作成されたのだ。菩提寺の機転で契約は解除されたが檀徒のために住職も葬儀費のからくりを知っておくべきだろう
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『月刊住職』11月号刊行!今月の特集「お地蔵さんはなぜ着飾るか、誰が服を着せているのか」…お寺の境内外で見るなかでも帽子や上着を着飾る仏像といえば、お地蔵さんにほかならない。それはなぜなのか。衣服は檀家や信者が奉納する例が多いようだが、どんなやり方があるのか取材した
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『月刊住職』4月号発売!今月は一般社団法人火葬研会長の武田至氏の特別寄稿「新型コロナウイルス感染者と遺族への火葬場の対応法」…コロナウイルス禍にきわめて慎重な対応が求められているのが火葬場。厚生労働省をはじめ火葬場を運営する行政はどんな対策を講じているのか、住職も知るべき情報だ。
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『月刊住職』11月号発売!今月は「コロナで葬儀代金の上乗せトラブルが急増の訳」…直葬なのに50万円も請求されたと遺族は怒り心頭。だが実際問題、コロナに感染して亡くなられた方の葬儀は通常の葬儀より経費が掛かる。葬儀トラブルの実際と業界の対応、感染対策を施した合理的な範囲の葬儀料とは
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『月刊住職』4月号刊行!今月のコラムは「縁起でもない話を語り合うカードゲームが人気の理由」
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『月刊住職』12月号刊行!今月は「自然災害伝承碑がお寺に数多く建てられる理由と教訓」…災害が起こるたびに先人は石碑にその記録を刻んだ。この自然災害伝承碑がお寺に多いのは、慰霊の目的と同時に、境内が碑の永続的な保存に適していたからだ。伝承碑の実例から歴史を未来へ伝える方法を考えよう
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『月刊住職』7月号刊行!創刊47年の初の特集企画!「住職はどのような車に乗るのがふさわしいのか」…お寺では日常的に、葬儀やお参りに自動車を活用していることだろう。どんな車が「お寺にふさわしい車」といえるのか。価格や色、デザイン、メーカーなど誰もが納得する住職の車選びを考えた