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『月刊住職』編集部初の公式アカウントを作ってみました。
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『月刊住職』10月号刊行!(10月1日発売/1冊税込み1404円)今月号は「清々しい剃髪を保つためのスキンケアの秘訣」「放火犯と報道された住職が名誉毀損でテレビ局を相手に勝訴した真相」「妻と息子の殺害と死体損壊で自首した僧侶の心の闇」kohzansha.com
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「僧衣で車を運転し反則切符を切られた大問題が急転!警察が処分取り消し」…福井の浄土真宗本願寺派僧侶が僧衣を着て車を運転したのを理由に青切符が切られた。これを適法とされたら檀家回りもままならず、仏教界を苦境に陥れる処分。ところが事態は急転した!(『月刊住職』 2月号)
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『月刊住職』3月号刊行! 特集「お通夜が減っている!そんなのでいいのか?」…故人と最期の夜を過ごすお通夜は日本伝統の死者行儀だ。だが最近、都市部を中心にお通夜を省く葬儀が増えている。「1日葬」や「ワンデー葬」と呼ばれ、首都圏では4割近くという声もある。現場の住職に取材すると…
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『月刊住職』5月号刊行です! 特集「なぜ遺骨をゆうパックなんかでお寺に送るのか!? 住職のホンネは!」…遺骨を郵便でお寺に送り、納骨を済ます。常識では考えられなかったことが行われている。しかもそれを営利とする業者も現れ寺院も提携。なぜこんなことがまかりとおる世の中になった。
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『月刊住職』5月号刊行です! 今月は…「霊場巡りやカニの食べ放題旅行の有料バスツアーを催して道路運送法違反容疑で逮捕された住職の胸中いかに」「愛知県の浄土宗寺院に正倉院建築とも通じるログハウス新本堂が誕生!」「妻を殺めた住職の判決公判で、殺害動機に傍聴席が揺れた…」
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『月刊住職』9月号発売!今月の特集は【お寺に最新最良の音響設備とは何か】‥大勢が集まる法要等に欠かせない音響設備だがお寺に本当に適した機種は何か。法話がよく聴こえるスピーカー、400万円の最新高級スピーカー、イベントで真価を発揮する音響設備を導入した寺院、各メーカーの最新機種を取材
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『月刊住職』9月号発売!今月の法律相談「無断で御朱印が本に掲載されたり本堂がジグソーパズルにされた場合のお寺の対応法」「檀家総代の連帯保証人となり窮地にある住職を救う方法はありますか」
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『月刊住職』10月号発売中!今月は「盗撮を繰り返した住職の逮捕」「盆の最中の墓荒らし」「仏像を盗み出した犯人捕まる」「お守り盗んだ男を現行犯逮捕」
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『月刊住職』2020年正月号発売中!今月の特集は「ドラクエがお寺に来たら歓迎するか、追い返すか!?」…先頃「ドラゴンクエストウォーク」というスマートフォンの位置情報を利用したゲームが開始された。思い出されるのが「ポケモンGO」だ。あのような盛況や混乱は見られるのか。寺院への影響は!?
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『月刊住職』4月号発売です!今月は「パンデミックにいかに対応すべきか!? 試される寺院の力」…全世界感染拡大を見せる新型コロナウイルスは全く終息の兆しが見えない。不特定多数を受け入れるお寺は一体どう対応すべきか? 今まさに問われる葬儀・仏事・法要・月参り・各種行事などの実際を取材。
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『月刊住職』4月号発売!今月は一般社団法人火葬研会長の武田至氏の特別寄稿「新型コロナウイルス感染者と遺族への火葬場の対応法」…コロナウイルス禍にきわめて慎重な対応が求められているのが火葬場。厚生労働省をはじめ火葬場を運営する行政はどんな対策を講じているのか、住職も知るべき情報だ。
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『月刊住職』4月号刊行!今月は「北朝鮮から流れ着いた死者を供養する住職の道心」…北朝鮮の船が海岸に打ち上げられたり、遺体が発見されたというニュースはよく耳にする。だが、その遺体がどう弔われているかはあまり報じられない。供養を続ける住職たちにその実際を取材した。
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『月刊住職』4月号刊行!今月のコラムは「縁起でもない話を語り合うカードゲームが人気の理由」
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『月刊住職』5月号刊行!「これからはお寺もオンラインで…コロナに負けぬ新たな布教実践法!」…新型コロナウイルスで仏事の中止が相次いでいる。ここにインターネット配信で布教に挑む僧侶たちがどんどん増加。でも、どうやったらいいのか。実践寺院に聞いたそのポイントと機材選びなど。