『月刊住職』編集部(@GEKKANJUSHOKU)さんの人気ツイート(リツイート順)

『月刊住職』8月号刊行です!今月は「お線香の煙が喘息を悪化させるという病理研究の波紋」…お線香の煙が充満している部屋は健康に良くなさそうと薄々感じてはいた。その煙が喘息患者に及ぼす影響を大学研究機関が科学的に証明。檀信徒にお線香の功徳を説く立場の住職はどう対処すればよいか⁉
『月刊住職』編集部初の公式アカウントを作ってみました。
『月刊住職』8月号刊行!今月は「この夏の読経に使える住職のためのマスク選び」…着けるのか、いや着けないのか。宗派の指針にもバラつきがあるのが目下の読経時のマスク問題。今夏、僧侶はマスクとの闘いにどう立ち向かえばいいか。身体を張った7カ寺の住職方の実践と、専門家、換気設備企業に取材
『月刊住職』10月号発売!今月の重要裁判「死産児を遺棄したとされたベトナム実習生の有罪を問う」…死産児を弔う機会が少なくない住職に、ぜひ知って欲しい。技能実習生としてベトナムから来た仏教徒女性が裁かれた。不幸にも死産のわが子をすぐ届け出ずに丸一日、自室に安置しただけだったのに……
『月刊住職』4月号刊行!今月は「お寺に伝わる人魚のミイラを長く守るために科学分析開始」
『月刊住職』3月号刊行!今月は「ゆうちょも大銀行も硬貨の預け入れ有料化にお寺も大憤慨!」 大手銀行が続々と硬貨の取り扱い手数料を求め始めた。お賽銭を預けても、托鉢の募金を銀行経由で慈善事業に寄付しても、そのたび手数料を取られる。浄財を金融機関に奪われる事態に寺院には何ができるか⁉
『月刊住職』6月号発売!今月の文化財「尊像を博物館の展覧会に出品したお寺の得失」…博物館から仏像の出品を頼まれた時、住職はどう対応したらいいのだろう。搬出の手順や費用、謝礼はいただけるのか。出品中のリスクはないのか。実際に体験した寺院と、展覧会を開いた博物館の学芸員に取材した。
月刊住職』創刊47年の初めての特集企画!「住職はどのような車に乗るのがふさわしいのか」…お寺では日常的に、葬儀や檀家宅へのお参りに自動車を活用していることだろう。どんな車が「お寺にふさわしい車」といえるのか。価格や色、デザイン、メーカーなど誰もが納得する住職の車選びを考えた
『月刊住職』10月号刊行!今月は「謎解きゲームやボードゲームでお寺を活性させる方法」…ピンと来ないかもしれないが、謎解きゲームで活躍する僧侶やボ―ドゲームを開催して栄えるお寺がある。また、ゲームはコミュニケーションをサポートするという研究もあるようだ。実際を取材した
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『月刊住職』10月号発売!今月は「おてらおやつクラブはなぜ1600寺にも広がったか」…お寺のお供え物のおさがりを困窮家庭におすそわけする「おてらおやつクラブ」。1人の住職から始まった活動は、発足7年で宗派を超えて全国47都道府県、合計1600カ寺超が参加。それはなぜか。急成長の理由を検証!
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『月刊住職』5月号の特集「ゆうパックでお寺に遺骨を送ってもいいのか」がなんと歌に詠まれました。6月8日付『日経新聞』の「歌壇」より。選者の種村弘氏の選評は《「ゆうパック」と「遺骨」の組み合わせに驚く。世界には無数の細部があることが実感される》
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『月刊住職』9月号発売!今月の特集「勤行や読経を動画にしてユーチューブで配信したら抗議?」 コロナ禍で勤行や法話の動画配信を行うお寺が増加。だが、ある日突然、「この勤行動画は著作権侵害です」と通知が来ることがあるかも?現に受けたお寺がけっこうある。デジタル時代の著作権問題を取材
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『月刊住職』4月号刊行!今月は「公安警察に個人情報を漏らされた住職の法廷での訴え」…酷い事件だ。風力発電施設建設計画に疑問を抱き地域住民と共に勉強会を開いた岐阜県の住職が、公安警察から敵視され知らぬ間に個人情報を収集・漏洩された。住職は個人情報抹消等を求め県と国を訴えた。判決は?
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『月刊住職』8月号刊行!今月は「無給・無休、身分保障なき寺族の叫びを宗門はどう聞くか!?」…「お寺は奥さんでもつ」など言われるがそれに見合う待遇か。やりがい搾取になっていないか。このほど高野山真言宗は宗門初の寺族婦人意識調査を実施。回答には寺族の深刻な状況と寺院格差が鋭く指摘された
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『月刊住職』10月号刊行!(10月1日発売/1冊税込み1404円)今月号は「清々しい剃髪を保つためのスキンケアの秘訣」「放火犯と報道された住職が名誉毀損でテレビ局を相手に勝訴した真相」「妻と息子の殺害と死体損壊で自首した僧侶の心の闇」kohzansha.com
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『月刊住職』9月号刊行!今月のグラビア「高まる核戦争リスクに何ができるか」
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『毎日新聞』7月29日付朝刊の第1面に『月刊住職』8月号の広告が載りました(31日:関西)
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『月刊住職』がテレビに!8月13日(金)、NHKBSプレミアム、夜11:15〜11:44「希少誌道~超絶マニアック! めくって広がる奥深き世界!」。お盆の話題にぜひご覧くださいwww6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori…
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『月刊住職』9月号!今月は「刑事民事判決に見る統一教会の脱法行為と返金条件」…多くの裁判が刑事民事両面で争われている統一教会だが深刻なのは霊感商法で壺や念珠の購入、高額献金を強いられたこと。被害者はなぜ献金し司法ははどんな理由で幾らの返金を命じたか。判明分被害総額1237億円の現実
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『月刊住職』10月号発売中!今月は「盗撮を繰り返した住職の逮捕」「盆の最中の墓荒らし」「仏像を盗み出した犯人捕まる」「お守り盗んだ男を現行犯逮捕」
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『月刊住職』4月号発売です!今月は「パンデミックにいかに対応すべきか!? 試される寺院の力」…全世界感染拡大を見せる新型コロナウイルスは全く終息の兆しが見えない。不特定多数を受け入れるお寺は一体どう対応すべきか? 今まさに問われる葬儀・仏事・法要・月参り・各種行事などの実際を取材。
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『月刊住職』10月号発売!今月の特集は「寺嫁ツイッターに何が書かれているか!? 庫裡からの叫び」…「寺嫁(てらよめ)」という言葉を聞いたことがあるだろうか。お寺に嫁いだ人を意味する造語らしいが主にツイッターで寺嫁を名乗り発信する女性が増えている。なぜ、何を、投稿しているのか。#寺嫁
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『月刊住職』9月号発売!今月の法律相談「無断で御朱印が本に掲載されたり本堂がジグソーパズルにされた場合のお寺の対応法」「檀家総代の連帯保証人となり窮地にある住職を救う方法はありますか」
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『月刊住職』2月号発売!今月の不可解事件は「なぜ住職は強制競売で寺院を消滅させてしまったのか」…あるはずの場所に寺院はなく、その事実も理由も、住職や寺族の行方も宗派は何も知らなかった。大阪府堺市の日蓮宗寺院が跡形もなくなったのだ。疑問の先に何があるのか。
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『月刊住職』は7月号で創刊45周年を迎えました。創刊号1974年7月号は「離檀した後お墓はいったい誰のものか」「座談会・今どれだけかかる本堂の建築費」「動き出した各地の寺院組合」などで全56頁。最新号の2019年7月号は全214頁。今後も役立つ誌面作りに精進する覚悟です。合掌